韓国証券市場 ウォンニャス速報 8月の米消費者物価指数8.3%の衝撃でウォンが急落して1400目前へ!


韓国証券市場 おそらく多くの人は今日は朝からウォンニャス速報をするんだろうと思っていただろうが、当然、作成する。8月の米消費者物価指数が発表されたわけだが、それによって1395ウォンまで急落した。米消費者物価指数についてはウォンニャス速報の後で詳しく視ていく。

昨日、時間外で1371ウォンまであげていたのだが、それが1日で24ウォンも墜ちたことになる。ソロウォン宙域からいきなり時を超えて、テキニャス攻防戦となり、ギャウォンが再び破壊されたのだ。今は赤い彗星のゲルニャスとウォンダムが戦っている。

今回の範囲は昨日の21時頃から今朝までを視ていく。

それではチャートをどうぞ。

まず、昨日の21時頃には1373ウォンだった。そして、米消費者物価指数が発表された21時半。そこから真・昇龍拳である。トドメといわんばかりの超ハゲタカ砲が発射された。ずどーん。数日かけて介入して、1370ウォン目前まであげてきたのに一瞬で1388ウォンだ。

しかし、そこからもウォンは完全にフルボッコ。もはや、勝負にすらなってない。深夜1時前に1390も簡単に突破される。あまりにもフルボッコ過ぎて愛犬のジョニーが真っ青である。チャートを見ればわかるが、もはや、韓銀砲を撃ってなんとか抑えられるものではない。

つまり、韓銀の目論見は外れた。今から、無理にウォンを上げようとすれば凄まじい反発に遭うのは目に見えている。これは投げ売りが落ち着くまで待つしかない。しかし、1400は阻止したいところだろうな。

だが、朝までにウォンはさらなる下落を見せる。朝の5時頃には1395ウォンを超えて、1400目前に迫ったのだ。つまり、あと少しで、ア・バウォン・クーの戦線に到達するところだ。ウォン・ウォッチャーとしては眠れない日々が続くだろう。韓銀も24時間監視だろうが、まあ、強く生きてくれ。

■8月の米消費者物価指数の発表

ここからロイターの記事を見ていく。市場の専門家が今回のCPIをどう見ているのか。

まず、8月の米消費者物価指数が8.3%と発表された。伸びは7月の8.5%から縮小されたが、問題は原油価格があれから80ドル台まで落ちたのに物価上昇に歯止めがかからない点である。だから、9月のFOMCで0.75%の利上げはほぼ確定。次も0.5%の利上げに踏み切るだろうと観測が強まった。年内には4%台に到達するかもしれない。

では、中身を視ていこう。記事を引用する。

<コーペイ(トロント)のチーフマーケットストラテジスト、カール・シャモッタ氏>

8月の米消費者物価指数(CPI)は予想をはるかに上回る強さだった。特に懸念されるのが、コア指数の前月比の伸びが予想のほぼ2倍になったことだ。これによりインフレが一過性という見方は一旦棚上げされ、米債利回りとドルの大幅な上昇につながる。来週に0.75%ポイントの利上げが実施されることがほぼ確実視されるほか、11月にも0.50%ポイント以上の利上げが実施される可能性がある。

https://jp.reuters.com/article/usa-cpi-instantviews-idJPKBN2QE1G1?il=0

アメリカのインフレが賃金コストが上昇で起きる「コスト・プッシュ・インフレ」であることは何度か解説した。そして、このインフレの最大の特徴は供給側から発生しているインフレなので、中央銀行の施策の影響を受けにくいことにある。

現実的に4月から8月までにアメリカが積極的に利上げを行いFF金利を2.5%までに引きあげた。しかし、インフレ抑制効果はほとんど視られてない。原油価格が100ドルから80ドルまで下がったことでインフレの加速は止まったように見えたが、実際、8.3%である。しかも、上に書いてある通り、コア指数が前月比の伸びが予想のほぼ2倍になった。

インフレは一過性のものではなく、これからも継続する可能性が高まったと。

<スパルタン・キャピタル・セキュリティーズ(ニューヨーク)のチーフマーケットエコノミスト、ピーター・カルディリョ氏>

8月米消費者物価指数(CPI)は失望的な内容だった。鈍化していたコア指数の伸びが加速に転じた。

これは連邦準備理事会(FRB)による積極的な動きが出てくることを示唆している。FRBが次の四半期にさほど積極的ではない利上げに戻る可能性はなくなった。おそらく11月に0.75%ポイントの追加利上げが実施され、12月にも追加利上げが実施されるかもしれない。

ヘッドライン指数は鈍化しているが、コア指数の伸び加速は鈍化トレンドを打ち破るため、FRBは積極的な姿勢を崩さないだろう。結論から言えば、より厳しいインフレとの戦いに向けたFRBの姿勢が強まるだけだ。

9月の利上げは0.75%でほぼ確定。だが、11月も0.75%の利上げ観測が出てきた。しかも、12月にも利上げという。そりゃ、ウォンは1400目前まで行くよな。仮にこの通りに推移すれば、米韓金利差は1%を超えてくる。1400すら通過点になる恐れが出てきた。

それだけ今回のCPIは驚きの結果である。

3 Comments
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亀井
2022年9月14日 12:48

「貴公は、ニューノーマルと気安く言うが・・・」
「方便ですよ。政治も軍事も前政権の失敗をカバーできないから誤魔化した。経済も同じです」
「貴公はムンジェインの尻尾だな」
「」

ももちゃん
2022年9月14日 14:46

ウォニャスは日本のせい。
⇒ 日本の対応:無視

K国が経済危機なんだから日本人は金をよこせ。
⇒ 日本の対応:無視

あの手この手で日本に賠償金と謝罪を要求してくるK国。
⇒ 日本の対応:無視

日本政府には、K国への塩対応を希望する。

ライダイハン
2022年9月14日 15:46

夜のうちに1400突破するかと思ったが、1393で留まった。CPIの発表後に、9月のFOMCで1%利上げの予想が突然0から20~30%になったが、もし1%となれば、発表直後に1450位になってもおかしくないね。

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