韓国経済、【テレビ会議で対面て何だ】菅首相とTV会議で「初対面」…「尊敬する議長、各国の首脳の皆様、特に日本の菅首相、お会いできてうれしい」

韓国経済、【テレビ会議で対面て何だ】菅首相とTV会議で「初対面」…「尊敬する議長、各国の首脳の皆様、特に日本の菅首相、お会いできてうれしい」

記事要約：韓国メディアて本当、頭おかしいよな。テレビ会議で対面なんてあるわけないだろう。日本語を理解してないのか。そういう風に記者が捉えているのかは知らないが、複数の参加者がいるテレビ会議で対面とかいうと笑われるだけだぞ。

しかし、ここでも文在寅大統領はガースー総理に土下座外交をしているようだ。よほど、追い詰められているのかは知らないが、土下座しようが、靴を舐めようが、日本は韓国に約束を守れというだけ。しかし、ムン君には失望したわ。1年前のムン君とは全然違う。

日本が昨年の7月にフッ化水素など半導体素材の輸出管理措置を行ってから韓国は盛大に火病したよな。韓国政府はGSOMIA破棄するニダ。WTOに訴えるニダ。アメリカに仲裁してもらうとか、意味不明に吠えていたが、誰も味方してくれなかったよな。

飾り人形の外相が国際舞台で日本の輸出規制がーとか、空気も読まずに発言していたよな。なんで、ムン君は今回テレビ会議でしなかったんですか？日本を訴えるチャンスだっただろう。しかも、気持ち悪いことこの上ない。これを読んで欲しい。

＞文大統領はこの日の午後3時30分に開催された“ASEANプラス3首脳会議”の冒頭発言で「尊敬する議長、各国の首脳の皆様、特に日本の菅首相、お会いできてうれしい」とあいさつした。

うわあ。国際社会の舞台で名指しで靴を舐め始めた。威厳も何もない。こんなの各国から見れば、異例だろう。なんで日本だけ名指ししているんだと。

＞文大統領は「我々は1997年の東アジア通貨危機を通して、大切な経験をした」とし「一つの国の危機は すなわち隣国の危機であり、共同対応と協力の重要性を悟った。このことはASEANプラス3首脳会議が発足するきっかけとなった」と語った。

大切な経験？違うだろう。韓国がデフォルトしてIMF行きになったのだろう？そのときに日本に助けてもらったんだろう？でも、そのときに助けるのが遅いとか言い出したよな。大丈夫だ。次の金融危機は絶対に助けないので。

＞つづけて「いまや我々は、この23年間 積み重ねてきた協力の経験を土台として、新型コロナウイルス感染症に立ち向かい、連帯し協力する国際協力の模範となっている」とし「新型コロナASEAN対応基金、必須医療物品の備蓄制度は、ASEANプラス3が共に築いた意味深い結果である。必須人材の移動もその糸口が見えている」と説明した。

自分は何一つやってないのに偉そうだよな。我々じゃないだろう。ムン君が何したというのだ。それをやってきた歴代の韓国大統領である明博元大統領、朴槿恵前大統領は牢屋に送っただろう。そんなことをしていて自分の手柄のように語るんじゃない。

＞また「経済分野でも、新型コロナ以降の時代を先制的に準備しなければならない」とし「世界経済は、来年には新型コロナ以前の水準にまで回復するものとみられているが、国家間の回復速度の差は大きい」と見通した。

そりゃ、韓国だけ経済危機が続行しているものな。しかし、コロナ禍は過剰流動性相場という株高現象を生み出してしまい、残念ながら韓国の株価は高い水準を維持している。不景気なのに株だけが高い。

これがコロナ禍で起きている希有な現象であるのだが、コロナ禍が消えれば韓国経済はどうなるんだろうな。積み上がる負債の山をどうするのか。実に興味深いので今年中にメルマガか、サイトで展望を語りたいと思う。

＞文大統領は、保護貿易の世界的風潮や金融市場の不確実性について「一つの国の力だけでは解決するのが困難な問題だ」とし「我々は経済の回復力を強化し、包容的で持続可能な成長方案を探し出すため、知恵を集め協力すべきだ」と語った。

ガースー総理の靴を舐めてないで、協力する前に約束を守れよ。しかし、こんなムン君を管理人は見たくなかった。もう、失望しまくりだ。

韓国経済、【テレビ会議で対面て何だ】菅首相とTV会議で「初対面」…「尊敬する議長、各国の首脳の皆様、特に日本の菅首相、お会いできてうれしい」

韓国のムン・ジェイン（文在寅）大統領は今日（14日）の午後、TV会議で開催された「第23回 ASEAN（東南アジア諸国連合）プラス3（日中韓）首脳会議」で、菅義偉首相と初めて多国間会議で会うこととなった。

文大統領はこの日の午後3時30分に開催された“ASEANプラス3首脳会議”の冒頭発言で「尊敬する議長、各国の首脳の皆様、特に日本の菅首相、お会いできてうれしい」とあいさつした。

文大統領は去る9月24日、菅首相就任祝いのために 初めて電話会談をして以降、この日 初めて菅首相とTV会議で対面することとなった。

文大統領は「我々は1997年の東アジア通貨危機を通して、大切な経験をした」とし「一つの国の危機は すなわち隣国の危機であり、共同対応と協力の重要性を悟った。このことはASEANプラス3首脳会議が発足するきっかけとなった」と語った。

つづけて「いまや我々は、この23年間 積み重ねてきた協力の経験を土台として、新型コロナウイルス感染症に立ち向かい、連帯し協力する国際協力の模範となっている」とし「新型コロナASEAN対応基金、必須医療物品の備蓄制度は、ASEANプラス3が共に築いた意味深い結果である。必須人材の移動もその糸口が見えている」と説明した。

また「経済分野でも、新型コロナ以降の時代を先制的に準備しなければならない」とし「世界経済は、来年には新型コロナ以前の水準にまで回復するものとみられているが、国家間の回復速度の差は大きい」と見通した。

文大統領は、保護貿易の世界的風潮や金融市場の不確実性について「一つの国の力だけでは解決するのが困難な問題だ」とし「我々は経済の回復力を強化し、包容的で持続可能な成長方案を探し出すため、知恵を集め協力すべきだ」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/40daecf0c6000ca93d5fa37370a48de048edd3e3