韓国経済 IMF「外貨準備高は適正」評価-韓国は「チップ4」参加で、日本の「ホワイトリスト “原状復帰”」を要求すべきだ


韓国経済 今日は韓国経済にとって朗報のニュースを最初に紹介する。なんとIMFが韓国経済について言及して、為替介入は限定的に実地されている。外貨準備高は適正と評価したのだ。良かったじゃないですか。韓国経済はIMFのお墨付きを得たわけだ。もちろん、外貨準備高は適正通りにあればの話だが。

それと、もう一つは韓国がチップ4参加で、日本の「ホワイトリスト原状復帰」を要求すべきという論外なもの。ええ、韓国さん。別に日本は韓国がチップ4参加してほしいなんて一言も言ってないですよ?

GSOMIAもそうだが、毎回、交渉カードにならないもので日本に何か要求してくるよな。GSOMIAも破棄していいし、台湾がいるのでチップ4同盟に参加もいらないですよ。では、IMFはどんなこと述べているか見ていこうか。

IMFは8日に発表した各国の「対外セクター報告書」で、「韓国銀行が公開した外国為替市場への介入データによれば、昨年下半期に市場で140億ドル(GDPの0.8%)を売り越したが、外国為替市場における過度なウォン-ドルレートの変動性を軽減するとの目的で実施された」と評価した。

評価も何も昨年の下半期で140億ドルだろう?つまり、毎日、どれだけ為替介入しているんだよ。今年はもっと酷いだろうな。

また、昨年末現在の韓国の外貨保有高(4631億ドル、GDPの25.6%)は、IMFが算出した適正水準の約99%に達するとし、外部からショックを受けた際に十分に対応できる規模だと述べた。

ああ、そうですか。十分に対応できるなら、米韓通貨スワップも、日韓通貨スワップもいらないですよね。韓国さんは先進国なんだから、他の国の支援を当てにするのはやめたほうがいい。アメリカや日本に泣きついてばかりでは高いプライドが傷つくだけですよ。

ドル-ウォン相場については、今年5月現在、韓国ウォンの実質実効為替レート(自国の物価および主要貿易国との貿易比率を考慮した通貨価値)は、昨年平均のウォン相場に比べて4.7%低いと評価した。

ええと、今年の5月だから末のウォンレートだよな。いくらだった。1252ウォンだな。なら、そんなものか。昨日、似たようなことを調べたものな。

また、韓国の経常収支規模を基準に見れば、5月現在のウォンの実質実効為替レートは適正水準に比べて-1.6%(低評価)から3.7%(高評価)の間にあり、その中間値では1%過大評価(価値切り上げ)されていると述べた。

これはそうですかとしか言いようがないよな。

また、5月のウォン相場は、国内の変数に焦点を当てれば0.8%低評価されており、国家間の違いに焦点を当てたモデルでは4.2%の高評価状態だと推定した。

ええと、よくわからないが4.2%の高評価らしい。これはモデルがどういうものか知らないのでなんともいえない。

経常収支についてIMFは、今年の韓国の経常収支の黒字規模は原油高やサプライチェーンの亀裂などの影響により、GDPの2.8%に低下すると予想した。昨年の経常収支の黒字幅はGDPの4.9%(883億ドル)だった。

昨年より、かなり経常収支の黒字幅が落ちていると。経常収支は「貿易収支」が主であるが、旅行や特許料などの「サービス収支」、利子や配当などの「第1次所得収支」、それ以外で対価を伴わない「第2次所得収支」などがある。

IMFは「2021年の韓国の適正な経常収支の黒字幅は、GDPの5.0%と推定される」とし、中期的なファンダメンタルズおよび政策条件に符合する水準だと評価した。

そうだよな。2021年は韓国経済が好調のピークなので、IMFの評価もそれなりに信憑性はありそうだが、大事なのは2022年の現在だよまあ、2021年の評価だ。米利上げの開始、ウクライナ戦争など、1300ウォンのニューノーマルなど。劇的に経済動向が変化した2022年とは状況が全く異なる。

過去のデータ分析は重要であるが、経済は生き物であってリアルタイムに刻一刻と状況が変化する。しかも、コロナやウクライナ戦争みたいな全世界に影響を与えるイベントだって、突然、起きる。だからこそ、先の見通しは難しいし、それ故に動向をチェックしていくのが面白いのだ。

管理人は韓国経済を毎日ウォッチしているのは世界経済の影響をいち早く受ける経済構造であり、それらを分析していけば、この先の世界経済を占う上で1つの重要な情報となり得るからである。実際、管理人が取り上げてるニュースはアメリカの利上げや中国の動向なども絡んでるので、時事ニュースにも圧倒的に強くなることは請け合いだ。

初心者さんには難しい内容や専門的な経済や金融用語も多数含まれるが、毎日、サイトの記事や動画を視聴していれば、重要なことは何度も出てくるので理解できるようになる。そして、次のニュース、チップ4同盟についてもこの先の経済を見る上で重要だ。なぜなら、半導体の世界的なサプライチェーンの構築に関わるからだ。

皆さんが使っているスマホやタブレット、パソコン、ウェブサーバー、ネットのゲームのサーバなど、半導体はIT製品では欠かせないものだ。半導体がなければそれらの製品は動かないので、現代の「鉄」と同じようなレベルと思って良い。最近は自動車用の半導体が不足しているというニュースもよく耳にするだろう。

しかも、現代の戦争では半導体で動くAIドローンなどもウクライナ戦争で多数投入されている。もはや、半導体なくして、我々は日常生活するのも難しいのだ。そんな半導体の未来がこのチップ4同盟にかかっているのだ。

管理人は韓国経済の視点から見ていくわけだが、半導体王国として韓国は世界的な知名度を誇ることは知っているとおもう。昔は日本の専売特許だったのだが、歴史的な経緯を説明している時間はないので割愛する。

さて、そんな中、米国主導の半導体同盟「チップ4」の結成が間近に迫っている。参加予定国はアメリカ、日本、台湾、そして、韓国だ。しかし、米中の蝙蝠外交を続ける韓国が参加を躊躇しているのが現状の段階だ。もちろん、中国は韓国がチップ4同盟に参加するのは快く思ってない。だから、昨日の中韓外相会談の冒頭で、王外相による発言が公開された。

「両国の関係はより成熟し、自主的で堅固になるべきで、外部の影響を受けてはならない」

これは韓国が米国寄りの行動を牽制したてことだ。そこにはチップ4同盟の参加も含まれている。さらに、「互いに、安定的で円滑なサプライチェーンを守らなければならない」という。中国はまだ韓国の半導体技術には追いついてないので、今、韓国から半導体の輸入が止まれば死活問題となる。もちろん、お得意先の中国輸出を失うのは韓国企業には大打撃だ。

そして、韓国もチップ4同盟に参加しなければ、この先、次世代半導体の競争で大きく後れを取る。アメリカ、台湾、日本の参加国は半導体の製造だけではなく、部品や素材などの革新技術を握っているからだ。むしろ、韓国は泣いて頼んで参加するレベルである。

因みに良く誤解されるが、日本は韓国から半導体はほとんど輸入していない。だから、IT製品の輸出動向を見ても日本がトップ3に入ることはない。この時点で、日本は韓国の半導体をほとんど必要としてないことがわかるんだが、今回の記事ではなぜか、チップ4同盟の参加で、日本のホワイトリストの原状復帰を要求しろとか、全く意味不明な内容だ。

最初に突っ込んだが、韓国はいらないです。日本は台湾と米国がいれば半導体輸入には何も困らない。なぜなら、韓国からの半導体輸入が2%程度しかないからだ。では、記事の概要を見ていこう。

韓国では「米国主導の半導体供給網協議体である “チップ4”への韓国参加に先がけて、日本が韓国をホワイトリスト(輸出手続き優待国リスト)から除外したことをまず解決すべきだ」という声が高まっている。

声が高まっている?別に好きに騒いでくれて構わないが、原因が解決してないのに何で、日本が譲歩しないといけないんだ?まず、行方不明の大量のフッ化水素をどこにやったかを言うべきじゃないのか。経済産業省の協議を3年も放置していたのは韓国側だぞ。それなのにホワイトリストに戻せとか、まずは宿題をしてからだ。

9日、関連省庁によると、韓国政府はいったんチップ4予備会議に出席することにしたが「中国の反発を踏まえ、チップ4が中国など特定国家を排除する集まりにならないよう慎重に接近する」という方針である。

はあ?意味がわからない。韓国さんは参加させてもらう立場だよな?なんで、そんな勝手なことができるんですかね?よくわからないが、IPEFといい、韓国はいつまで蝙蝠を続けるのだ。だから、米中どちらからも信用されないんですよ。

「米国は同盟国であり半導体設計分野の最強国であることを踏まえると、韓国がチップ4に参加するしかない」という見方が優勢である。「半導体の超格差技術力確保のため、日本・台湾とともに協力しよう」という米国の提案を断ることは容易ではない状況であるためだ。また「次世代半導体供給網に参加しその標準と技術資産から疎外されないためにも、チップ4への参加は避けられない」という声もあがっている。

これは当然だ。だから、参加するのを韓国が選べる立場ではないのだ。今後の韓国経済の視点からすれば参加するしかないのだから。

しかし専門家たちは「チップ4参加国間の輸出規制紛争が解決されないまま、対中けん制次元の供給網協議体が発足するのは主旨から外れている」と指摘し「したがってチップ4参加に先立って、日本が韓国に対しとっているホワイトリスト除外措置がまず解決されなければならない」と強調した。

この専門家はよくわからない。だから、日本は韓国に参加して欲しいなんて頼んでないだろう?いい加減、理解しろよ。別に日本は韓国が参加しよう、しまいが、どうでもいいてことにな。アメリカが提唱した同盟だろう?日本は国益を考えて参加するだけの話だぞ。韓国は何を勘違いしているんだ?

そもそもチップ4同盟に加入したら、今以上に半導体は管理されるだろうから、逆に輸出管理措置は厳しくなるんじゃないか?ホワイトリストがどうとかはその辺を理解しているのか。この同盟はFTAとは違うんだぜ。自由にやろうぜという同盟ではないぞ。

ある通商専門家は「チップ4参加国間における最もデリケートな問題は、輸出規制だ」とし「結局、参加国が中国に対する輸出規制戦線を築きながら、参加国間の輸出規制紛争が続いているというのは矛盾だ」と主張した。つづけて「何よりも米中間の供給網構築における貿易対立が激化している状況で、日韓間の争いは戦略上不利だ」とし「外交的に日本との対立を解くことが、最もよい解決方法だ」と語った。

それで、どの辺が矛盾なんですかね?因みに台湾は日本のホワイトリストにはいってないぞ。で、どこが矛盾しているんだ?日韓間の争いは戦略上、不利?だから、韓国の半導体なんて日本はいらないと。別に今すぐ韓国への半導体関連素材や機械などの輸入を止めてもいいのだぞ。

韓国は大いに困るかも知れないが、日本企業の現金化なんてふざけたことをしようとしているのだから、そういう制裁措置もありですよね。まあ、どのみちカードにもならないもので日本と交渉するより宿題を先にしろと。

因みに昨日、内閣改造が発表されたが、経済安全保障担当相に高市氏が選ばれた。韓国さん。残念でしたね。厳しくなるだろうな。ああ、そうか。岸田総理はそれを見切って、高市氏を経済安全保障担当相に任命したのか。中々、やるじゃないか。

まあ、何でもいいが、韓国さんが参加する、しないは日本には関係ない。好きにやれば良いが、ホワイトリストの現状復帰などの交渉材料はならない。それだけである。

IMF「韓国の為替介入は限定的に実施されている…外貨準備高は適正」評価
・IMF、各国の「対外セクター報告書」を発表 
・昨年の韓国「適正な」経常収支黒字幅「GDPの5%」と推定

国際通貨基金(IMF)は、韓国の外国為替当局の外国為替市場への介入は市場の無秩序な変動性を事前に予防するとの目的で「限定的に実施されている」と評価した。また、昨年現在の韓国の「適正な」経常収支の黒字幅は国内総生産(GDP)の5%と推定した。

IMFは8日に発表した各国の「対外セクター報告書」で、「韓国銀行が公開した外国為替市場への介入データによれば、昨年下半期に市場で140億ドル(GDPの0.8%)を売り越したが、外国為替市場における過度なウォン-ドルレートの変動性を軽減するとの目的で実施された」と評価した。また、昨年末現在の韓国の外貨保有高(4631億ドル、GDPの25.6%)は、IMFが算出した適正水準の約99%に達するとし、外部からショックを受けた際に十分に対応できる規模だと述べた。

ドル-ウォン相場については、今年5月現在、韓国ウォンの実質実効為替レート(自国の物価および主要貿易国との貿易比率を考慮した通貨価値)は、昨年平均のウォン相場に比べて4.7%低いと評価した。また、韓国の経常収支規模を基準に見れば、5月現在のウォンの実質実効為替レートは適正水準に比べて-1.6%(低評価)から3.7%(高評価)の間にあり、その中間値では1%過大評価(価値切り上げ)されていると述べた。また、5月のウォン相場は、国内の変数に焦点を当てれば0.8%低評価されており、国家間の違いに焦点を当てたモデルでは4.2%の高評価状態だと推定した。

経常収支についてIMFは、今年の韓国の経常収支の黒字規模は原油高やサプライチェーンの亀裂などの影響により、GDPの2.8%に低下すると予想した。昨年の経常収支の黒字幅はGDPの4.9%(883億ドル)だった。IMFは「2021年の韓国の適正な経常収支の黒字幅は、GDPの5.0%と推定される」とし、中期的なファンダメンタルズおよび政策条件に符合する水準だと評価した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/29a6f444a26657f9eff67e2c1ab95243371cab34

韓国では「米国主導の半導体供給網協議体である “チップ4”への韓国参加に先がけて、日本が韓国をホワイトリスト(輸出手続き優待国リスト)から除外したことをまず解決すべきだ」という声が高まっている。

「チップ4」は、ことし3月ジョー・バイデン米政府が日本・韓国・台湾の3か国に提案した半導体供給網協議体で、「グローバル技術覇権競争を繰り広げている中国をけん制する」という米国の構想から出発したというのが、大方の見方である。

したがって「チップ4参加国間において輸出規制紛争がある中、中国をけん制する協議体を発足させるのは矛盾している」という指摘が出ている。このような論理により専門家たちは「韓国がチップ4参加カードをもって、日本によるホワイトリスト除外からの原状復帰を要求すべきだ」と主張している。

9日、関連省庁によると、韓国政府はいったんチップ4予備会議に出席することにしたが「中国の反発を踏まえ、チップ4が中国など特定国家を排除する集まりにならないよう慎重に接近する」という方針である。

「米国は同盟国であり半導体設計分野の最強国であることを踏まえると、韓国がチップ4に参加するしかない」という見方が優勢である。「半導体の超格差技術力確保のため、日本・台湾とともに協力しよう」という米国の提案を断ることは容易ではない状況であるためだ。また「次世代半導体供給網に参加しその標準と技術資産から疎外されないためにも、チップ4への参加は避けられない」という声もあがっている。

しかし専門家たちは「チップ4参加国間の輸出規制紛争が解決されないまま、対中けん制次元の供給網協議体が発足するのは主旨から外れている」と指摘し「したがってチップ4参加に先立って、日本が韓国に対しとっているホワイトリスト除外措置がまず解決されなければならない」と強調した。

日本政府は韓国大法院(最高裁)の徴用工・慰安婦賠償判決を問題視し、2019年7月に3つの半導体関連核心品目の対韓輸出規制措置をとったことにつづき、8月末には韓国をホワイトリストから除外した。これに対し韓国は日本をWTO(世界貿易機関)に提訴するなど、両国の関係は悪化した。

ある通商専門家は「チップ4参加国間における最もデリケートな問題は、輸出規制だ」とし「結局、参加国が中国に対する輸出規制戦線を築きながら、参加国間の輸出規制紛争が続いているというのは矛盾だ」と主張した。つづけて「何よりも米中間の供給網構築における貿易対立が激化している状況で、日韓間の争いは戦略上不利だ」とし「外交的に日本との対立を解くことが、最もよい解決方法だ」と語った。

https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0809/10359323.html
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ももちゃん
2022年8月10日 07:59

チップ4か。
韓国が参加することになっているが、いったい誰が許可したんだ?

だいたい、約束は守らない(守る意志が無い)し、ルールは守らない、いつも問題ばかり起こして邪魔ばかりしてきた残念な国じゃないか。
なので、どこのグループからも仲間外れ。ハジキ者。
それなのに、なぜか、参加してやってもいいだとか、参加するための条件を勝手に出してきたりと、意味不明の上から目線。
まったく、自分の立ち位置が理解できていない。って理解できる能力があったら、1人くらいはノーベル賞を受賞しているか。

あのー、皆が不幸になるので、関わらないでもらえますか?

Last edited 1 month ago by ももちゃん
ライダイハン
2022年8月10日 12:17

韓国が、チップ4参加には、日本の輸出管理強化を外してホワイト国に復帰させることとが条件であると主張しているとのことで、さすが、知能の欠片もない乞食民族の理論は理解できない(まあ、日本が甘やかしすぎた)。そもそもが、日本がHFの管理について詳細を要求しても回答せず、募集工への報復だとして協議にも応じず一方的にWTOに提訴した。参加するかの回答期限は8月末らしいので、そのままアメリカに要求して欲しいね。そうなれば、半導体のサプライチェーンは、日米台が既定路線で固まっているので、完全にアメリカから見捨てられることになる(数年先には在韓米軍の撤退もあり、トランプになれば確実で、米韓同盟解消もある)。アメリカからも日本に、韓国への半導体素材輸出の審査の厳格化が要求されるかもしれない、例えば、1~3日で審査を行っていたとすれば、1~2週間かけて、厳格に審査しろと。思いの外、韓国経済の破たんは早まる可能性が高くなった。

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