韓国物価 韓国食卓物価上昇率35.8%、米国の3倍、中国の3~39倍に増加ーニンニク、白菜価格などが急騰


韓国物価 韓国の消費者物価、輸入物価と続けて取り上げてきたわけだが、今度は家計に一番直結する韓国食卓物価について見ていく。なんと、その上昇率は35.8%で米国の3倍、中国の食卓物価に比べ3~39倍さらに増えたという。さすがに俄には信じられない記事だが、とりあえず見ていこう。

それで、食卓物価というのは、白米のご飯・キムチ・味噌汁・卵浮焼きなどで構成される韓国人の食卓で食べられる食材費用から構成したもの。つまり、定番の朝ご飯てところか。日本人なら、ここにキムチではなく、漬物全般、または焼き魚なんだろうか。

管理人はご飯、味噌汁、鮭(または納豆)、目玉焼き、サラダ辺りを、朝ご飯で食べている。この程度ならそんなに食費はかからない。何より料理時間が短くて良い。バランス良く食べるのが大事と医者に言われてるので、食事のバランスには注意してほしい、思いっきり脱線したが記事に戻ろう。

まず、世界保健機関(WHO)が新型コロナ非常事態を宣言した2020年1月末以降韓国の食卓は34.8%高くなった。同じ期間に米国(11.3%)、ブラジル(16.9%)、中国(0.9%)の食卓物価上昇率を大きく上回る水準。まあ、これはWHOのデータなので問題はないだろう。

次に、韓国で食べられているコメ、ニンニク、玉ネギ、ジャガイモ、乾燥トウガラシ、白豆、ハクサイの価格を指数化した。米国の場合、家庭でよく食べる食卓メニューとしてマカロニ・アンド・チーズ、ハンバーガー、タコ、サラダが挙げられ、中国は焼きギョーザ、トマトと卵の中華炒め、豆腐の煮物、ブロッコリー炒め、卵焼き飯を基準に物価指数を算出した。

トリッジ関係者は「主要国の食卓に上がる食材料の中で価格変動性に敏感な品目を中心に選定した」と説明した。

コロナ禍以降各国の食卓物価が上がった理由は気候変動、物流大乱で主な食材料の生産・供給量は減ったが、社会的距離の確保で家に留まる人が増えておうちご飯の需要は増えたためだ。

確かにコロナ禍で日本で調味料の売上げが好調だったというニュースもあった。だから、家庭内でご飯の機会が増えたのは分かるんだが、韓国の場合はおそらく別の理由だ。それは、高いインフレによる外食産業の値上げラッシュである。昨日も動画で取り上げたが、ファーストフードや、カフェなどのハンバーガーやコーヒーなどの値上げをしていた。

このようにインフレが進んでいくと、家庭内での食事を増やして食費を抑える。喫茶店でコーヒーで一杯のティータイムが、自販機で缶コーヒーになっても不思議ではない。

さらにいえば、韓国人が借金漬けなので、消費が落ち込んでることもある。もちろん、ムンクの5年間による経済対策、最低賃金大幅引き上げによるのも大きい。企業は人件費が増えた分、値上げするだろうからな。しかし、突っ込みたいのは次だ。

高騰する物価により、主婦は買い物をするのが怖いとわめく。ソウル麻浦区(マポグ)に住む主婦イさん(61)は「ハクサイ、トウガラシ粉の価格がいくら上がるといってもキムチを食べないわけにはいかない」とし、「買い物かごに一日分の食べ物を入れるだけでも10万ウォン(約9500円)をはるかに越えて手が震える」と話した。4人家族の主婦パクさん(50、麻浦区)は「昨年は価格が大きく上がったのは除いて買い物をしたが、今年に入っては以前に比較すること自体が意味なく、何でも割り引きが大きい肉と野菜を探している」とした。

4人家族で1日の食事が10万ウォン(約9500円)って凄いよな。自営業者が1ヶ月172万ウォンしか稼げないのに、この主婦4人の家族は1ヶ月で食費だけで300万ウォン(約30万円)超えてるのだ。サムスン電子など、どこかに大企業に勤めていたり、金持ちでないと成り立たない。それで、他よりも食卓物価が大きく上がったというのは無理という指摘がある。

延世(ヨンセ)大学経済学科のソン・テユン教授「絶対的な価格でなく傾向を把握する資料なので、韓国食卓が一律的に米国の食卓より高いと誤解してはならない」として「主要国の食卓物価を示す項目の分類をより具体化して分析する必要がある」と話した。

いや、よく食べている物の値段があがっているのは事実だろう?米国のインフレが凄いのに、韓国の方が食費は高くなっている。

白米のご飯・キムチ・味噌汁・卵浮焼きなどで構成される韓国人の食卓物価が新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)の拡大以来米国・中国の食卓物価に比べ3~39倍さらに増えたことが分かった。韓国の農産物輸出入が相対的に難しいうえに、国内生産物に対する依存度が高いためだと解釈される。

17日、農畜産物貿易取引プラットホーム「Tridge(トリッジ)」によると、世界保健機関(WHO)が新型コロナ非常事態を宣言した2020年1月末以降韓国の食卓は34.8%高くなった。同じ期間に米国(11.3%)、ブラジル(16.9%)、中国(0.9%)の食卓物価上昇率を大きく上回る水準だ。

韓国食卓物価は韓国保健産業振興院の国民栄養統計(KHIDI)基準で韓国人が最も多く摂取した食べ物である白米のご飯、キムチ、味噌汁、卵浮焼きを基準に産出された。この食べ物の主な材料であるコメ、ニンニク、玉ネギ、ジャガイモ、乾燥トウガラシ、白豆、ハクサイの価格を指数化した。米国の場合、家庭でよく食べる食卓メニューとしてマカロニ・アンド・チーズ、ハンバーガー、タコ、サラダが挙げられ、中国は焼きギョーザ、トマトと卵の中華炒め、豆腐の煮物、ブロッコリー炒め、卵焼き飯を基準に物価指数を算出した。

トリッジ関係者は「主要国の食卓に上がる食材料の中で価格変動性に敏感な品目を中心に選定した」と説明した。

コロナ禍以降各国の食卓物価が上がった理由は気候変動、物流大乱で主な食材料の生産・供給量は減ったが、社会的距離の確保で家に留まる人が増えておうちご飯の需要は増えたためだ。

トリッジのチョン・ジヌ研究員は「韓国の農産物輸出入は他の国より自由でないほう」とし「米国、ブラジルなど市場規模が大きい国では特定商品の供給が減少して価格が上がっても代替品があって価格が安定化する可能性が大きいが、韓国の食卓材料は主に国産に依存するので代替品を探すことが簡単でなく価格上昇の勢いを抑制し難い」と話した。

今月ニンニク価格は昨年同期比36.1%上がった。コロナ禍以前に比べると134.7%増加した。ニンニクが育つ4~5月に降る頻繁な雨によって生長が促進され異常ニンニクの被害が発生したためだ。異常ニンニクは商品性が低く、ほとんど廃棄されるので供給量が減り、価格を引き上げる原因になる。

ハクサイの価格も1年で21.4%上昇した。昨年秋の梅雨などの影響でハクサイの軟腐病が広がり収穫量が減少したためだ。さらに、昨年ハクサイ価格の暴落で畑を掘り返した農家が多く、ハクサイの栽培面積も大幅に減った。

同時に、農産物の生産費用の上昇も影響を及ぼした。統計庁によると、農家経営に必要な物品の価格である農家購入価格指数は昨年基準で111.1で、前年比4.7%上昇した。営農光熱費(24.7%)、飼料費(11.2%)、労務費(8.9%)などが全般的に上がったためだ。

高騰する物価により、主婦は買い物をするのが怖いとわめく。ソウル麻浦区(マポグ)に住む主婦イさん(61)は「ハクサイ、トウガラシ粉の価格がいくら上がるといってもキムチを食べないわけにはいかない」とし、「買い物かごに一日分の食べ物を入れるだけでも10万ウォン(約9500円)をはるかに越えて手が震える」と話した。4人家族の主婦パクさん(50、麻浦区)は「昨年は価格が大きく上がったのは除いて買い物をしたが、今年に入っては以前に比較すること自体が意味なく、何でも割り引きが大きい肉と野菜を探している」とした。

一部の品目だけで食卓物価が大きく上がったと一般化するのは無理という指摘もある。延世(ヨンセ)大学経済学科のソン・テユン教授は「絶対的な価格でなく傾向を把握する資料なので、韓国食卓が一律的に米国の食卓より高いと誤解してはならない」として「主要国の食卓物価を示す項目の分類をより具体化して分析する必要がある」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c726b8ddc5e192b726dae51e18a560af371aa643

■ネットの反応

全く見当違いの事を書いてますね。寝惚けるのもたいがいにしないと。そんな事ではここまで一気に価格上昇しません。原因は『賃上げ主導の経済政策』ですよ。

賃上げは生産から物流、販売と消費者の手に届くまでのすべてにコストアップされるのです。人が関われば関わる分上乗せされるわけ。物価上昇は当たり前ですよ。

目先の賃上げで文政権を選んだ結果です。経済の基本がわかっていればこんな事予想できるでしょうに。

→経済の大天才であるムン君ですよ。

このインフレ状態少し極端な例かもしれないが日本でも色々値上がりしてるし満更嘘でもないだろう。
1日9500円の食費はかなり裕福な家庭なんだろうが、これから暫くは日本でも節約生活をしないと厳しくなるかもね。本当に値上げが激しい。

→世界中で物価が上がっているのに、日本だけデフレのままだとそれは厳しくなる。

以前商用で度々訪韓したが、ハッキリ言って食材の種類は少ない。また野菜・魚・肉なども輸入に頼っていたが、魚と野菜については風評で自ら日本からの輸入を止めてしまった。 

其れと中国からの輸入も価格の高騰により倍近くに成っている。そんなこんなで物価が高騰しているが、全て政府の政策が悪く、今後も解消される見通しが立たない様である。

→さすが、経済の大天才。

物価上昇は所得アップでGDPにも貢献する。不動産も上昇にはまだ追い付いてないから物価上昇を更に上昇させないといけない。国家戦略の計画に沿っているがまだ低いですね。先進国は所得が高く物価も高いから理想に近付いている。

→なるほど。まだまだ頑張れと。

平均年収では日本を追い抜き半導体も造船も原発の輸出も絶好調らしいので大丈夫でしょう。彼等の言う数字が本当ならですが。

→半導体以外全滅ですけどね。

■関連動画

■管理人の感想

物の値段が多少上がったところで、庶民はそこまで困らないが、毎日の食材価格が上がると、インフレというものを感じる。日本でも、スーパーに行けばそれはすぐにわかる。

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