文在寅大統領 支持率がついに3割を切るー過去最低の29% 不支持は60%

韓国経済、【経済の大天才、その名は文在寅!】文政権で良質な雇用が195万件消滅 短時間バイトが210万件爆増

文在寅大統領 支持率がついに3割を切るー過去最低の29% 不支持は60%

韓国経済、【経済の大天才、その名は文在寅!】文政権で良質な雇用が195万件消滅 短時間バイトが210万件爆増

記事要約:管理人は文在寅大統領が経済の大天才と呼ばれるだけの実績をここ4年間で目の当たりにしてきた。そして、4年間の総括はもう、経済の大天才という称号すら生ぬるい。もう、経済のミラクルムンだな!奇跡の大統領と。何しろ、文政権で良質な雇用が195万件消滅させて、短時間バイトが210万件爆増させるなんて、ちょっとの天才ではできない。しかも、短時間のバイトが増えてるので当然、雇用は増えてるのだ。数値だけ見ればな。

>韓国では、ムン・ジェイン(文在寅)政府になり、週40時間以上勤務するフルタイムの雇用が200万件近くなくなってしまったことが分かった。一方、40時間未満の短時間雇用は210万件以上増えた。政府が悪化した雇用指標を挽回するため、財政を投入し、短期雇用を量産したためだという指摘だ。

素晴らしいじゃないか。週40時間以上勤務する雇用が200万件も減って、40時間未満の短時間雇用は210万件以上増えた。つまり、これは「働き方改革」だ。誰も見たことがない韓国へ誘うという宣言を見事に体現してくれた。もう、賞賛するしかない。さすが経済の大天才、ミラクルムンだ。

>15歳以上基準のフルタイム換算(FTE)雇用率は下落傾向にある。OECD公式統計のFTE雇用率は、任意の業務に投入された労働力をフルタイム従事者数で測定する方法である。週40時間働いた分を就業者1人分として算出する。韓国のFTE雇用率は、2017年65.1%、2018年63.0%、2019年62.0%、昨年は58.6%を記録した。2010~2017年は66.5%から65.1%へと1.4ポイント下がったのにとどまったことと比較すると、ここ3年間の雇用の質が大きく後退したという分析が出ている。

2017年のフルタイム換算(TE)雇用率は2017年が65.1%→2020年は58.6%か。4年で6.5%も減っていると。さすがだな。経済の大天才は大胆な働き方改革を行い、フルタイム換算雇用率を大幅減少させた。

>これは主要先進国との差が目立つ。2017~2019年の韓国のFTE雇用率は72.3%から69.0%へと3.3%ポイント下落し、OECD35か国のうち最も大きく減少した。一方、同期間のOECD加盟国の平均FTE雇用率は64.2%から65.5%へと上昇した。米国は67.5%→68.9%、英国は68.4%→69.3%と改善されたのが代表的だ。このような雇用の質の下落は、続く就職難と共に政府の財政雇用拡大政策が影響を及ぼしたという分析だ。雇用脆弱階層のための短期雇用が大部分である公共雇用はほとんどが週30時間未満の短期雇用だ。

そういえば、読者様のコメントで文在寅大統領の公約である公務員81万人雇用はどうなったのかという指摘だが、なぜか、公共の短期雇用がそれの代わりになったんじゃないか。一応、公務員だろう?市や国から雇用されているなら。

>韓国政府は2017年、61万7000件ほどだった財政雇用を昨年、本予算を通じて94万5000件へと増やしたのに続き、補正予算を通じて30万件以上拡大した。今年も本予算104万2000件に続き、1回目の補正予算を通じて27万5000件を追加した。

山火事の監視とか、暴走族の監視とか、図書館の監視とか、公園のゴミ拾いとか、何の生産性もない仕事をわざと作って雇用を増やしただけ。それで、大量の税金が投入されているのに若者にはバイトすらないという。しかし、ムン君は株価を上げているので、若者は借金して株で儲けているはずだ。

韓国経済、【経済の大天才、その名は文在寅!】文政権で良質な雇用が195万件消滅 短時間バイトが210万件爆増

韓国では、ムン・ジェイン(文在寅)政府になり、週40時間以上勤務するフルタイムの雇用が200万件近くなくなってしまったことが分かった。一方、40時間未満の短時間雇用は210万件以上増えた。政府が悪化した雇用指標を挽回するため、財政を投入し、短期雇用を量産したためだという指摘だ。

国民の力のユ・ギョンジュン(兪京濬)議員室が21日、統計庁雇用動向原資料を分析した結果、経済協力開発機構(OECD)のフルタイム労働者(15~64歳)基準の週40時間以上の労働者は、2017年の2084万人から昨年は1889万人へと195万人減少した。一方、この期間に週40時間未満の短時間労働者は213万人急増した。

15歳以上基準のフルタイム換算(FTE)雇用率は下落傾向にある。OECD公式統計のFTE雇用率は、任意の業務に投入された労働力をフルタイム従事者数で測定する方法である。週40時間働いた分を就業者1人分として算出する。韓国のFTE雇用率は、2017年65.1%、2018年63.0%、2019年62.0%、昨年は58.6%を記録した。2010~2017年は66.5%から65.1%へと1.4ポイント下がったのにとどまったことと比較すると、ここ3年間の雇用の質が大きく後退したという分析が出ている。

これは主要先進国との差が目立つ。2017~2019年の韓国のFTE雇用率は72.3%から69.0%へと3.3%ポイント下落し、OECD35か国のうち最も大きく減少した。一方、同期間のOECD加盟国の平均FTE雇用率は64.2%から65.5%へと上昇した。米国は67.5%→68.9%、英国は68.4%→69.3%と改善されたのが代表的だ。このような雇用の質の下落は、続く就職難と共に政府の財政雇用拡大政策が影響を及ぼしたという分析だ。雇用脆弱階層のための短期雇用が大部分である公共雇用はほとんどが週30時間未満の短期雇用だ。

韓国政府は2017年、61万7000件ほどだった財政雇用を昨年、本予算を通じて94万5000件へと増やしたのに続き、補正予算を通じて30万件以上拡大した。今年も本予算104万2000件に続き、1回目の補正予算を通じて27万5000件を追加した。

兪議員は「2010年代に入って主要先進国を中心に、過度な労働時間短縮政策が雇用の質を悪化させたという反省が高まり、最近になってフルタイム労働者の割合が増える傾向」とし「韓国の場合、自然な労働時間短縮ではなく、財政雇用拡大、労働規制強化と景気沈滞が強制ワークライフバランスを作り出した」と批判した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2719d3da3d2273188b74daefc012f3509cbf826b

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ひふみ
2021年3月23日 17:05

「あら?雇用改善?やるじゃなーい♬」
「けど,選挙前にこんな数値出して大丈夫?」
「南鮮民もバカじゃないわよ。」
「えっ!?ソウルと釜山にまたバラマキ?麻薬でホルホルさせるって?」
「いいんじゃなぁーい♡ けど,反日が足りないわね。」
「日本企業資産の現金化と,日本政府資産の差押えをするのよ。」
「で,現金化はムンちゃん竹島上陸時に発表するの。」
「米国なんて選挙後に対応すればいいんだから。どう?いい案でしょ♡」
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「本当にするなんてバッカじゃないの!?」
「中国と米国にボコボコにされるがいいわっ!」
「おーーーーっほっほっほっ♬」

恋ダウド
2021年3月23日 18:16

いやぁ流石天災大統領。誰も思いも付かない方法で【雇用件数】だけは見栄え良くする方法を実行するとは、拍手を送ろう(。・ω・ノノ゙パチパチパチパチパチ
日本にも立憲という無能な集団があるがそれを遙かに凌駕する天災大統領=ムンw
日本でも民主党政権時代に政治家でも国家運営を素人がやるとどうなるのかをまざまざと見せつけてくれたが、政治家でも無い素人が国のトップになるとこうなるという実験を世界中に知らしめた功績は評価すべきでは無いだろうか。
イグノーベル賞あたりで、笑わせてくれましたで賞とか贈ってくれないものだろうかw

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