記事要約:日本の哨戒機が韓国と北朝鮮の瀬取り現場の証拠を押さえることに成功したわけだが、どうやら、韓国はよほど瀬取りを邪魔されたくないそうだ。そして、あろうことか、艦艇に日本の哨戒機が接近すれば軍事的対応を断行するそうだ。
うん。やれば良いんじゃないか。それが国際社会で理解されるかどうかを試せばいい。日本は国際法に則り監視を続けるだけだからな。どう見ても日本に対して宣戦布告のように思えるが、出来るならやれば良いじゃないか。それで戦争になったら、すぐに断交もできるだろうしな。
> 読売新聞は22日、日本の哨戒機が韓国艦艇から3カイリ(約5.5キロ)以内に接近すれば射撃管制用レーダーを照射すると韓国政府が日本政府に通知した、と報じた。
明らかにその距離はおかしいだろう。5.5キロの距離を接近とはいわない。だいたい、艦艇だろう?韓国軍の艦艇は日本の哨戒機が3海里に迫ったら警戒するほどのチキンなのか。ああ。どう見てもチキンですね。チキン屋が多いだけに韓国軍はチキンということだ。でも、そんな国際法は存在しないので、日本は無視するだろうな。
この記事に対する旧サイトのコメント(8)
韓国国防部は、日本の哨戒機が韓国艦艇に近接飛行する場合は指針に基づき強力な軍事的対応措置を断行すると日本側に伝えた、と明らかにした。
国防部は22日、「『レーダー照射警告の韓国軍新指針、安保協力に影』と題した日本メディアの記事に関連する立場」を通じて、
「国防部は韓日間の海上での偶発的衝突を防止するためにわが軍の軍事的措置と基調について日本側に説明したことがある」とし、このように説明した。
国防部は1月、在韓国日本大使館の駐在武官を呼び、韓国政府のこうした基調を説明した。当時、国防部は「日本の哨戒機が(韓国艦艇に対して)超低空近接飛行をするのは国際慣例違反であり、海上で偶発的な衝突を招きかねない非常に危険な行為だ。今後、似た事件が発生すれば、我々の行動対応指針に基づき強く対応する」とし「日本側が低空威嚇飛行を中断し、再発防止対策を講じることを要求する」と伝えた。
読売新聞は22日、日本の哨戒機が韓国艦艇から3カイリ(約5.5キロ)以内に接近すれば射撃管制用レーダーを照射すると韓国政府が日本政府に通知した、と報じた。
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=252610