韓国軍事、【次のお笑いネタは軽空母】韓国が「軽空母」建造に意欲―米メディア

韓国軍事、【次のお笑いネタは軽空母】韓国が「軽空母」建造に意欲―米メディア

記事要約:今回の韓国軍のお笑いネタは「軽空母」の建造である。韓国が6億ドル以上もかかる「軽空母」を建造しようとしているそうだ。しかも、そこにF35Bを20機搭載するという。軽空母を必要な理由も、どこに浮かべるとか、色々、理解出来ないことは多いが、少なくとも日本の真似をしようとしているんだろう。

だが、それはお粗末だ。韓国の空母維持できるぐらい余裕があるとも、F35Bを20機も購入できる予算があるとは思えないしな。F35Aだってコロナ禍で減少させたぐらいだろう。

>そして、空母について「首都ソウルから50キロも離れていない場所に存在する大規模な陸軍が最大の脅威である韓国にとって、奇妙で賢明ではない投資のように思えるかもしれない。だが北朝鮮による侵略を阻止するという韓国の戦略目標の実現に貢献することもできる」とした。

いや、出来ないです。全くいらないという。

>記事によると、韓国政府は、軍事力の大部分を、戦車や戦闘車両、砲兵、爆撃機、攻撃ヘリコプター、精密ミサイルなどの地上および近接支援能力に費やしてきた。だが海軍も韓国の戦略にとって重要で、1950年代の朝鮮戦争では、米海兵隊の二つの師団が半島西海岸の仁川に上陸し、北朝鮮に対する2番目の前線を開こうとしたことがある。

海軍が韓国の戦略に取って重要というのなら、今の海軍は何なのだ。泳げない海兵など何の役にもに立たないと思うぞ。しかし、この記事を読んでも全く空母の必要性が理解できない。だから、突っ込む必要さえない。だから、もう最後でいいだろう。

>記事は、「このプロジェクトにかかる費用は不明だが、『独島』の費用が約3億ドルであることを指摘しなければならない。『LPH-II』の建造費用はその2倍になる可能性があり、韓国が20機のF-35Bを購入するには数百億ドルが必要となるだろう」とした。

この時点で韓国軍の予算がなくなりそうだな。そもそも、米国にF35Bを20機も売ってもらえるのか。後、整備の話はどうしたんだ。日本で整備しないなら、オーストラリアにわざわざ運ぶんだろう。しかも、F35Bには数百億ドルとか。そんなF35Bよりも、まずはイランに原油代金を払ったらどうだ?

韓国軍事、【日本の真似しかできない】韓国が「軽空母」建造に意欲―米メディア

米経済誌フォーブスの中国語版サイトは28日、「韓国が軽空母建造に意欲」と題する記事を掲載した。

記事はまず、韓国が垂直離着陸機能があるステルス戦闘機F-35Bを20機購入する計画を立てていると伝えられていることについて、これは韓国海軍が軽空母の開発を進めていることを強く示していると指摘した。

そして、空母について「首都ソウルから50キロも離れていない場所に存在する大規模な陸軍が最大の脅威である韓国にとって、奇妙で賢明ではない投資のように思えるかもしれない。だが北朝鮮による侵略を阻止するという韓国の戦略目標の実現に貢献することもできる」とした。

記事によると、韓国政府は、軍事力の大部分を、戦車や戦闘車両、砲兵、爆撃機、攻撃ヘリコプター、精密ミサイルなどの地上および近接支援能力に費やしてきた。だが海軍も韓国の戦略にとって重要で、1950年代の朝鮮戦争では、米海兵隊の二つの師団が半島西海岸の仁川に上陸し、北朝鮮に対する2番目の前線を開こうとしたことがある。

記事は、「仁川での水陸両用作戦は1950年に機能したが、2020年以降も機能する可能性があるため、米国と韓国は朝鮮半島とその周辺に強力な水陸両用軍を維持している。米海兵隊第3海兵遠征軍は2万7000人を擁し、日本周辺で活動している。米海軍は、5隻の水陸両用船で第3海兵遠征軍を支援している。海兵隊は最新のF-35Bを日本国内に配備している。韓国の海兵隊は2万9000人を擁し、韓国海軍は、2隻の独島級揚陸艦、8隻の戦車揚陸艦、ホバークラフトなどで海兵隊を支援している」などと説明。

また、「米国と韓国の海軍は、共に航行して数万人の海兵隊を上陸させ、1950年の仁川作戦を再現する能力がある。だが航空支援も必要だ。対地攻撃機や米国の超大型空母の艦載戦闘機はもちろん水陸両用作戦に貢献できるが、最も効果的な航空支援は、水陸両用グループの戦闘機だろう」とした。

そして、「これが、米海軍が大量のF-35を運用するためにアメリカ級強襲揚陸艦を設計した理由だ」と指摘。「軽キャリア構成では、ヘリコプターの搭載を犠牲にする代わりに、1ダース以上のF-35を搭載できる」と述べた。

このほか、「韓国は、海兵隊にF-35を追加することを決定したと伝えられている。2019年には、既存の排水量1万5000トン級の『独島』に代わる3万トン級の新型揚陸艦の建造を発表した。『LPH-II』と呼ばれる新型揚陸艦は『アメリカ』よりは小さいが、日本のヘリ護衛艦『いずも』とほぼ同じサイズだ」と指摘。

記事は、「このプロジェクトにかかる費用は不明だが、『独島』の費用が約3億ドルであることを指摘しなければならない。『LPH-II』の建造費用はその2倍になる可能性があり、韓国が20機のF-35Bを購入するには数百億ドルが必要となるだろう」とした。(翻訳・編集/柳川)

https://www.recordchina.co.jp/b824335-s0-c10-d0054.html

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ひふみ
2020年8月2日 16:40

陸軍国家なのにね。
日本が持っているからウリ達も持つニダ。ってどこに浮かべて運用するの?
F35の整備先は決まったのかな?まさか戦犯企業のMHIじゃないよね。ちゃんとオーストラリアまで運搬するんだよ。
しかし、日本が持ってるから欲しいって、日本に憧れてるんだね。かわいいとこあるじゃん。
なんて思うかっ!!!

エンジンに海水侵入で勝手に漂流してろ。

通行人
2020年8月2日 17:23

あー、対日本用かな?けど陸軍国家が付け焼き刃の軽空母でどうにかなるんだろうか?
メインである陸軍すら覚束ないというのに

まぁ、韓国政府の帳簿の付け方は分からんが、予算決めるだけでもちょっとしたダメージだろうから、期待してる

酔って候
2020年8月2日 14:38

また笑いを提供してくれることだろう。
ただ、軽空母完成まで大韓民国という国が存在するのかどうか。

Last edited 3 years ago by 酔って候
ななし~
2020年8月2日 14:51

ただの軽空母かいな・・=3 いっそ南朝鮮の全資産を投入して、垂直離陸が可能な呪いの少女像Type Bを搭載するとか、逃げ遅れたユニクロ店舗を蒸気カタパルトで射出するとか、朝鮮人らしさを追及してほしい~ ♪

恋ダウド
2020年8月2日 15:01

空母だと空母打撃群という形態を組まないと使えないよね。軽空母って単体で運用できる物なのかな。ただ単に狙い撃ちされるんじゃね?そもそも打撃群を組むほど使える戦艦があるのかどうか、あっても自軍ヘリを撃つ機関砲装備船とかお笑い部門しかないだろうに、天災大統領の考えは凡人には判りませんw

七氏ですよ
2020年8月2日 16:53

オーストラリアまで飛行機を運ぶ為だけの空母ですかね?
それなら出来そうですね

韓国を生温かく看取る者
2020年8月3日 07:38

空母持つのは勝手だが、それを守る艦隊の言及はないな。
まさかのノーガード戦法だろうか。

艦載機すら揃えるのが怪しいのに、よくもまあ、こんな金食い虫の船を配備しようと考えるわ。
反日は偉大だね。

ところで、オウンゴールキーパー積んだ独島級強襲艦は改善してるのかね?

キジトラ
2020年8月4日 10:30

韓国政府 及び各韓国マスコミはこんな発表はすべて馬鹿国民向けこいつら直ぐに誇らしいなんて喜ぶからねぇ でっ何年後かな?・・・ アメリカ あっそう 日本 ぷぷぷ。

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