韓国軍事、【防衛省】海自観艦式、韓国を招待せず レーダー照射で溝 自民党国防族「韓国が事実を認め、謝罪しない限り招待はあり得ない」

記事要約:当たり前と言えば当たり前だが、防衛省の海上自衛隊の観覧式に韓国を招待してないことがわかった。もちろん、レーダー照射の件で韓国はレーダー照射の事実を認めないばかりか、逆に低空威嚇飛行した難癖を付けてきた屑国家である。自民党国防族が「 韓国が事実を認め、謝罪しない限り招待はあり得ない」という。

まあ、妥当な判断だな。そして、韓国は日本に謝ったら負けという文化なので、まず謝罪などしない。つまり、もう韓国は自衛隊が何かするときには呼ばれてないてことだ。 韓国とはさよならだ。でも、日本は永遠とはいわない。1000年後にぐらい招待してやる。

> 自民党国防族は「観艦式は首相も出席する海自の一大イベントだ。レーダー照射問題を棚上げにして韓国海軍を呼べば、日本が許したとの誤ったメッセージを送ってしまう。韓国が事実を認め、謝罪しない限り招待はあり得ない」と語る。

もはや、連携や協力関係などない。敵対国家として扱うべき存在なのが韓国。だから、招待などする必要性がない。韓国抜きで観覧式をやればいい。

追記:画像は10月に開催された観艦式の様子。

記事に対する旧サイトのコメント(12)

韓国経済、【防衛省】海自観艦式、韓国を招待せず レーダー照射で溝 自民党国防族「韓国が事実を認め、謝罪しない限り招待はあり得ない」

防衛省が、今年10月に開く海上自衛隊の観艦式に、韓国海軍を招待していないことが分かった。韓国駆逐艦による海自P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題が、解決に向けて進展していないことへの措置だ。複数の政府関係者が24日、明らかにした。 

 観艦式は3年に1度のペースで開かれ、多数の海自艦艇や航空機が参加する。友好国の海軍艦艇も「祝賀航行部隊」として招待する。 

 防衛省はすでに米国やオーストラリア、インド、シンガポールなどに加え中国にも案内を出しているが、韓国の招待は見送っている。前回の平成27年の観艦式には、米豪印仏のほか韓国海軍の駆逐艦「デ・ジョヨン」も参加していた。 
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 防衛省幹部は「韓国がレーダー照射問題で前向きな対応をとれば招待することは可能だが、今の状況が続くようでは難しい」と語る。 

 昨年12月に韓国海軍駆逐艦によるレーダー照射問題が発生して以降、日韓防衛当局間の関係は冷え込んでいる。日本は韓国に再発防止を求めているが、韓国側は事実を認めず、逆に海自哨戒機の通常の活動を「低空威嚇飛行」と非難。「再び繰り返す場合、韓国の対応行動規則にのっとって強力に対応する」などと表明している。 

 防衛省はこうした韓国の不誠実な対応を受け、今年4月に計画していた海自護衛艦「いずも」の釜山入港を見送った。 

 自民党国防族は「観艦式は首相も出席する海自の一大イベントだ。レーダー照射問題を棚上げにして韓国海軍を呼べば、日本が許したとの誤ったメッセージを送ってしまう。韓国が事実を認め、謝罪しない限り招待はあり得ない」と語る。

(https://www.sankei.com/politics/news/190225/plt1902250006-n1.html)

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