韓国経済、【イギリスに招待されたニダ】来年のG7、韓国招待 印豪も 議長国の英

韓国経済、【イギリスに招待されたニダ】来年のG7、韓国招待 印豪も 議長国の英

記事要約:来年に開催予定のG7で、議長国のイギリスがインド、オーストラリア、韓国を招待することがわかった。まあ、招待なので韓国がG7入りするわけではないが、韓国メディアはこれを機会にG10になるとか勝手なこといっていると。

そもそも韓国は民主主義国家といえるのか。北朝鮮へのビラ配布を禁止したニュースがあるぞ。

>英国が招待したのは米国が提案した4カ国のうち、対立関係にあるロシアを除く3カ国で、ジョンソン首相は既に参加を打診する書簡を送付。枠組み拡大ではなく招待国としての位置付けだが、英国内ではG7に3カ国を加え、民主主義の10カ国による連携強化を目指す「D10」構想も取り沙汰されている。

本当に英国内でそんなことがあるのか?でも、他の国は反対するだろう。日本も当然、反対するだろう。だいたい、TPP参加まで勝手に加盟できるとか思い込んでるからな。どちらも一生、無理だから諦めろと。

韓国経済、【イギリスに招待されたニダ】来年のG7、韓国招待 印豪も 議長国の英

【ロンドン時事】英政府は15日、英国が議長国を務める2021年の先進7カ国首脳会議(G7サミット)に韓国を招待すると発表した。インドとオーストラリアも招く。日本の菅義偉首相が初めて参加するサミットとなる見通しだが、ぎくしゃくする日韓関係が影を落とす可能性もある。

サミット参加国をめぐっては、今年の議長国だった米国のトランプ大統領がG7を「時代遅れ」と批判し、ロシアや韓国、インド、オーストラリアの4カ国を加えた枠組み拡大を提案。これに対し、日本政府は「G7の枠組みそのものを維持することは極めて重要」(当時の菅官房長官)として、拡大に反対した経緯がある。

英国が招待したのは米国が提案した4カ国のうち、対立関係にあるロシアを除く3カ国で、ジョンソン首相は既に参加を打診する書簡を送付。枠組み拡大ではなく招待国としての位置付けだが、英国内ではG7に3カ国を加え、民主主義の10カ国による連携強化を目指す「D10」構想も取り沙汰されている。

英政府は声明で「共通の課題に取り組み、共通の関心を共有する民主主義国家の同志と協力していくというジョンソン首相の野心を実現する」と説明した。来年のサミットの日程、開催地は未定。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/6968bcb4badd64c56f1122ac12c2ba0b6a4103ea

Subscribe
Notify of
3 Comments
最も評価が高い
新しい 古い
Inline Feedbacks
全てのコメントを見る
ひふみ
2020年12月16日 16:37

招待されてホルホルして参加したら、連携強化案にことごとく反対表明。
「お前何しに来たんだ?」

なんだか最近、未来が見えるようになってきた(笑)。

酔って候
2020年12月16日 20:17

K国はいうまでもないが、ガンジス文明の国も宗教対立から、結構政権が弾圧をやりがちではある。

英国の真意が読めない。

治部少輔
2020年12月17日 10:59

・会話に入れず参加国首脳らから総スカン
・ぼっち飯
2018年開催のG20における文在寅の外交失態。

【悲報】韓国の文在寅大統領、G20で会話に入れず終始キョロキョロ | netgeek

英国もイジワルですね、もう一度強いる腹積もりなんでしょうね。

3
0
読者のコメントを見る&書くx