韓国証券市場 ウォンニャス速報 開幕は1441.76→週明けから大ピンチの韓銀だが大規模介入を決行してウォンが急上昇!


韓国証券市場 10月17日は月曜日ということで、今週もウォンニャス速報がスタートする。時間外で1440ウォンまで下げられて、もう、1450目前まで迫った中、韓銀はどう反撃するのか。注目だろう。

それでは開幕から見ていこう。スタート値は1441.76となった。

では、チャートをどうぞ。

開幕は1441ウォンだったがここからウォンは強い。韓銀砲でどんどんあげていく。どーん。まずは10時前に1440をして1437まで上げる。そこから反発を食らうも、韓銀無双は止まらない。愛犬のジョニーも大喜びでまた韓銀砲だ。ずどーん。

なんと1439ウォンから一気に駈上っていく。12時半には1433ウォンだ。しかし、韓銀砲の欠点は撃った後に冷却時間が必要だってこと。その間にカウンターのウォン売りが発動。13時半には1437ウォンまで下げられる。おいおい、韓銀無双はどうした。

しかし、その後は再度、韓銀砲だ。どーん。ウォンは一気に上がっていく。14時半には1433ウォンだ。そして、15時前にダメ押しの韓銀砲で1431ウォン。惜しい、ここまできて1430奪還は無理なのかここからヘッジファンドのカウンターでウォンは急降下。そして結果はどうだ。

1435.3。6.8ウォン安となった。あれだけ介入しても1430もタッチさせてもらえない。しかも、1435まで押し戻された。ああ、もう、時間外はフルボッコの予感が大だな。

それでは時間外はどうだ。

時間外は1435付近で激しい揉み合いとなっている。今のところ、ヘッジファンドが優勢のようだが、韓銀砲はいつでも撃ってくる。

■2022年10月17日の韓国証券市場

コスダック指数 3.76ポイント▲ 682.00(終値)
総合株価指数 7.16ポイント▲ 2219.71(終値)
ウォン・ドル相場 6.8ウォン安 1435.3(終値)

■投資主体別売買動向

2,661542-3,173

個人が2661億で、買い。外国人が542億で、買い。機関が3173億で、売りとなった。

個人と外国人が買い。機関が売り。

■日経平均とTOPIX

日経平均は26,775円79銭。ー314円97銭。TOPIXは1,879.56ー18.63ポイントになった。

■気になる経済ニュース

ウォンが1447と急落を受けて、米韓通貨スワップがなんとか欲しい韓国だが、残念ながら米国は韓国との通貨スワップ協定をする気はない。しかも、仮に米韓通貨スワップを結べても過度なウォン安が食い止められるのか。

多少の防波堤になっても、韓国経済の悪化がウォン安を招いてるので、そう簡単な話ではない。だから、韓銀総裁の述べていることは正しいとは思うのだが・・・。それでも、ウォン安を不安視する声は大きい。では、韓銀総裁は何を述べたのか。

米国との通貨スワップ推進については「スワップが我々の心理的安定に役立つのは事実だが、ドル高が持続する場合にウォン価値下落を食い止めることができるのかどうか考えると、常時スワップを結んでいる他の国も(通貨安が)進んでいるところを見ればスワップが万病に効く薬ではない」と述べた。

全くもってその通り。韓国メディアは通貨スワップさえ結べばなんとかなると思い込んでるが現実は甘くない。スワップ連呼して危機を叫べば叫ぶほど外資が撤退していくだけという。でもな。嘘はダメだ。

李総裁は「以前とは違って流動性を心配する必要がない」としながら「安心しろという話ではないが、2008年と状況が非常に異なるということを客観的に把握する必要がある」と付け加えた。米国の景気については「ハードランディングの可能性が高まった」と展望した。

以前と違って流動性を心配する必要がない?一体、どうしてなんだ?まさか、接待付けの格付け機関が格下げしなかったからか?2008年と状況が非常に異なるかも知れないが、ウォンは売られている。今でも1435ウォンだ。そして、ウォン安が有利なはずの韓国の輸出企業ですら悲鳴を上げている。

頼りの半導体もダメ。米中輸出は減少。米韓金利差が拡大していけばいくほど、韓国から外資が撤退していくだけ。つまり、無能な韓銀総裁には打つ手がないてことですね。0.5%利上げしても何も変わらないものな。

次のニュースはNAVERとカカオの株が急落しているという話。既に株価バブルはどんどん弾けていて、NAVERとカカオは株価は半分水準まで落ち込んだところに、カカオはサービス障害が発生。そして、NAVERはある企業の買収策が裏目に出るという。

だが4日にネイバーが北米最大のファッション個人間取引プラットフォームのポッシュマークを2兆ウォンで買収するというニュースにネイバーの株価は大幅に下落した。ネイバーの株価は買収発表当日だけで8%以上下落したのに続き、翌日も7%以上値を下げた。カカオもやはりカカオと子会社に対する業績への懸念から1カ月間で26.6%下落した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fa94355d08e18c949b585a58fecb15a81a288ba

ジンボルトが不思議なのはウォン安、ドル高なのに、北米最大のファッション個人間取引プラットフォームのポッシュマークを2兆ウォンで買収すると決めたこと。NAVERが事業拡大するための投資かもしれないが、わざわざ高い時期に買収する必要があったのか。よくわからないが2兆ウォンだからな。そして、投資家も似たようなことを考えて、ああ、これはダメだと。2日で15%以上下げたと。

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ライダイハン
2022年10月17日 19:14

ファッション専門の個人間取引は、金のない若い世代の間でインフレが続けば流行るだろうが、インフレが収まれば、やはり新品が良いとなり、廃れていくだろうね。GNPLも、コロナ中や回復直後までは良かったが、今や資産評価額も激減した。リスクを考えず、目先のことしか見えない、いかにも韓国人がやる投資だね。

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