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韓国造船 世界一の受注実績の造船ビック3が第2四半期も赤字、低価格受注の影響-ペロシ氏を空港に出迎えなしでアメリカ激怒!

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韓国造船 今回の韓国経済危機特集は2つのニュースを紹介する。1つは韓国造船の話。もう一つは日本でも注目されている米下院議長ペロシ氏の訪韓である。なぜ、ペロシ氏が注目されているのか。それは台湾を訪問した後、日本や韓国に訪問したことで中国が日米に反発していること。かなり経緯を追っておきたい時事ニュースである。また、日本への動向も触れておきたい。

では、造船から見ていこうか。

英国の造船・海運市況分析会社のクラークソンリサーチによると、国内造船会社は今年上半期994万CGT(標準貨物船換算トン数)を受注し、中国(926万CGT)を抜いて1位になった。上半期の受注1位は、2018年以降4年ぶりだ。

さて、昨年や今年に韓国の造船は受注実績は世界一となった。なんと今年に入って7か月ぶりに今年の受注目標値の平均90%を達成した。管理人はこれにはびっくりだ。ついに韓国造船業復活だ。でも、中身を見たらいつものダンピングだ。

ええ?ダンピングって何?まあ、久しぶりに出てきたので解説しようか。

1 採算を無視した低い価格で商品を投げ売りすること。 不当廉売。 2 外国市場を確保するため、国内価格よりも低い価格で商品を外国へ販売すること。

今回の場合、おそらくどちらも当てはまる。韓国造船は利益を度外視してダンピングで中国のシェアを上回り、世界一の受注となった。だから、第2四半期の営業利益を出したところは1か所もなかった。

ええ?当たり前ですよね?利益度外視して安価で引き受けて営業利益を出せるはずないですよね?でも、造船は一種の公共工事なので国から構造調整という名目で多額の支援がでている。すでにその金額は数兆円である。つまりだ。韓国の国民の税金で造船業を支えているのに、未だに低価格受注を止めないで、赤字を垂れ流して利益も出さないのに受注実績は世界一とか自慢しているのだ。しかも、それが造船ビッグ3である韓国造船海洋、サムスン重工業、大宇造船海洋である。

現代重工業グループの造船持株会社である韓国造船海洋は、今年第2四半期の売上4兆1886億ウォン(約4188億円)、営業損失2651億ウォン(約265億円)を記録した。売上高は、船舶建造量が増え、前四半期比7.2%増加したが、営業利益は前四半期(-3963億ウォン)に続き赤字を出した。厚板価格など、一回性費用を除けば、BEP(損益分岐点)水準だというのが会社側の説明だ。

まず、韓国造船海洋は売上げ高は増えたが、営業損失が2651億ウォンと。作っても儲からないのにBEP水準というのはよくわからない。どう見ても損益分析点なら赤字に入ってますよね。

サムスン重工業は、第2四半期の売上1兆4262億ウォン(約1426億円)、営業損失2558億ウォン(約255億円)を出した。 売上は、前四半期対比3.9%減り、営業損失は169.5%増えた。ロシアのウクライナ侵略以降、設計段階だったロシアプロジェクトの生産着手が遅れ売上支障が発生した。営業損失は、厚板価格上昇にともなう原価引き上げ分1800億ウォン(約180億円)を損失引当金として反映した結果だ。

サムスン重工業は売上げ高を減らして営業損失は2558億ウォンと。色々書いてあるが、昨年から続く原材料価格の高騰をもろに受けた形に、ウクライナ戦争でロシアプロジェクトがダメになったと。以前に取り上げた突っ込みが面白いな。2022年4月9日の記事だ。

何言ってるんだ?2021年で営業利益は3社合計で「-4兆4,515億ウォン」(約-4,452億円)ななら、2022年はこれにウォン安、資源高・原油高が追加されるのでもっと酷くなるのは容易に予想できるだろう。でも、なんかのウルトラCで黒字にできるかもしれないので、期待しているぞ。

このように突っ込んだが、やはり、そうなったと。では、最後の大宇造船海洋はどうですか。

第1四半期に4701億ウォン(約470億円)の営業損失を出した大宇造船海洋の第2四半期実績は、霧の中だ。市場では当初、大宇造船が今年第1四半期より大幅に改善された750億ウォン(約75億円)程度の営業損失を出すものと推定した。だが、51日間にわたる下請け労組のストライキで8165億ウォン(約816億円)に達する売上損失を被り、これより実績がさらに悪化したとみられる。

このように期待されていた大宇造船海洋もダメだったと。面白いのはダメなのにストライキを51日間もやって営業損失を拡大させていたんだよな。国民の税金で支えてもらっているのに、仕事もしないで権利ばかりを主張する。これが世界最凶の韓国労組である。でも、バラ色のニュースがちゃんとある。

韓国の造船3社は、今月中旬まで305億ドルの受注実績を上げ、年間合算受注目標(351億4000万ドル)の86.8%を達成した。韓国造船海洋は177億7000万ドルを受注し、今年の目標値(174億4000万ドル)を7か月ぶりに上回った。同期間、サムスン重工業は、目標額88億ドルの71.6%に達する63億ドル、大宇造船は目標額89億ドルの72.2%に達する64億3000万ドルを受注した。すでに2.5~3年間の建造物量を確保したというのが造船業者等の共通した説明だ。

うん。良かったな。管理人はダンピングでどれだけ受注を世界一にしたところで、採算がとれないのだから、今年も赤字を垂れ流し続けると思うが、このようなバラ色の未来を描いておけばいいんじゃないか。そもそも世界経済低迷で受注がキャンセルされるとか考えないのか?

業界では、産業銀行や輸出入銀行など、国策銀行が、前受金還付保証(RG)発給を前面に出し、低価格出血競争が再発しないよう特段の対策を推進しなければならないという指摘が出ている。

これはダンピングをやめろという話である。低価格出血競争とか意味不明だ。ダンピングなのだから。そして、ダンピングを止めたければ、前受金還付保証(RG)発給をやめればいいのだ。一定の水準以下の受注なら中止にする。なのにそれができてない。つまり、ダンピングも韓国政府公認というやつだ。

どうしてなのか?業績が赤字でも造船業の人数、横の関連が広いのでリストラしたら社会問題化するのだ。大きすぎて潰せない。まさにゾンビ企業の代表格である。世界一の受注がどうとか自慢するよりも、まずは100ウォンでも利益を国民に還元しろよ。それなのにストライキして働かないからな。そりゃ、ストライキしても給料でるなら、楽して金儲けするよな。

このように韓国造船はいつも通りだった。では、次はペロシ氏の訪韓である。これがなぜクローズアップされてるのか。それはペロシ氏が台湾を先に訪問したことで、中国が大反発しているのだ。

経緯は既にウォン動向で触れたので知っているとおもうが、そのペロシ氏が訪韓したことで、蝙蝠外交を続ける韓国政府の対応が非常に不味い。因みにペロリ氏の地位はアメリカのナンバー3といわれている。イエレン米財務長官よりも圧倒的に高いわけだ。

まず、普段なら出迎えるはずなのに韓国の空港に着いたペロシを出迎えもしない。概要はこうだ。

ナンシー・ペロシ米国下院議長の訪韓に関して、空港で接遇をした人たちの中に韓国側の人物が1人もいなかったという指摘について、韓国国会事務処は「米国大使館側が断ったと聞いている」と明らかにした。

なんと米国大使館側が断ったそうだ。これも100%嘘ですね。中国が怖いから韓国はペロシ氏を優遇できない。だから、冷遇したと。でも、当然、アメリカは激怒する。そもそも、出迎えがないなんてあり得ないだろう。しかも、嘘をついてアメリカ側が断ったとか言いだす。アメリカが断る理由がないだろうに。

ただ、ペロシ議長が台湾を訪問した時には、外交部長が空港に出向いて接遇した。問題は、駐韓米大使館側が「ペロシ議長は、韓国側の儀典関係者が誰も出迎えに来なかったことに不快感を表した」と明らかにしたためだ。

そして、嘘はすぐにばれた。韓国はペロシ氏を歓迎したくなかったのだ。露骨にこのようなことしたのは中国が怖いから。そして、もう一つ面白いのが訪韓したペロシ氏に韓国のユン大統領が面談しなかったことだ。ええ?どういうことなの?管理人は突っ込んだが、では、何をしたと思う?なんと「電話会談」だ。

いやいや、訪韓しているのになんで電話で会談しているんですか?よくわからないが、直接面談しないことで冷遇して中国の怒りを買わないようにしたらしい。でも、会談そのものをしないとアメリカが激怒するので、急きょ、電話会談をしたとか。うん。すげえ。右往左往しているよな。これが蝙蝠外交の真髄である。

でも、これは絶対に米中どちらも激怒させているよな。しかし、ユン氏、中国脱依存はどうしたんだ?中国は飴を与えて様子見だったのに、最近は批判が増えてきたので日和ったのか。そりゃ、支持率は3割以下だものな。それでは脱中国依存なんてできるわけないよな。

ムン君は外交の天才と呼ばれたのに、ユン氏は素人レベル以下だったと。普通にアメリカの重鎮がきたら出迎えるし、そもそも相手が断ったとか嘘はつかないだろう。

一方、日本はどうなのか。岸田総理は訪日したペロシ氏と5日午前に朝食会を行うそうだ。しかし、中国は日本のEEZ内に弾道ミサイルを落下させて反発している。当然、林外務大臣は強く中国を非難したわけだが、このように台湾を巡る日韓の外交は大きな差が生じている。

韓国が脱中国依存できるのか。管理人は100%無理だと思っているが、アメリカを激怒させたらそのうちアメリカから切られるんじゃないか。トランプ前大統領は米韓同盟の破棄まで考えていたそうだからな。そして、次の選挙でトランプ氏が再選する可能性が出てきている。詳しくは知らないがバイデン氏はかなり苦しい状態らしい。

韓国経済にとって米中関係は非常に重要だ。明日もその関係を見ていくがユン氏ではダメそうだな。

韓国造船「ビッグ3」が、昨年から続いた受注好況にもかかわらず赤字の沼から抜け出せずにいる。造船3社は、今年に入って7か月ぶりに今年の受注目標値の平均90%を達成した。しかし、第2四半期の営業利益を出したところは1か所もなかった。かつての造船業の長期不況による低価格受注の影響だ。厚板(厚さ6ミリ以上の厚い鉄板)価格が上がったのも、造船業者の収益性に悪影響を与えている。

31日、韓国の造船業界によると、現代重工業グループの造船持株会社である韓国造船海洋は、今年第2四半期の売上4兆1886億ウォン(約4188億円)、営業損失2651億ウォン(約265億円)を記録した。売上高は、船舶建造量が増え、前四半期比7.2%増加したが、営業利益は前四半期(-3963億ウォン)に続き赤字を出した。厚板価格など、一回性費用を除けば、BEP(損益分岐点)水準だというのが会社側の説明だ。

サムスン重工業は、第2四半期の売上1兆4262億ウォン(約1426億円)、営業損失2558億ウォン(約255億円)を出した。 売上は、前四半期対比3.9%減り、営業損失は169.5%増えた。ロシアのウクライナ侵略以降、設計段階だったロシアプロジェクトの生産着手が遅れ売上支障が発生した。営業損失は、厚板価格上昇にともなう原価引き上げ分1800億ウォン(約180億円)を損失引当金として反映した結果だ。ただ、会社側は、第2四半期の税引き前利益が321億ウォン(約32億円)で、2017年第3四半期以降、19四半期ぶりに黒字に転換したと明らかにした。

第1四半期に4701億ウォン(約470億円)の営業損失を出した大宇造船海洋の第2四半期実績は、霧の中だ。市場では当初、大宇造船が今年第1四半期より大幅に改善された750億ウォン(約75億円)程度の営業損失を出すものと推定した。だが、51日間にわたる下請け労組のストライキで8165億ウォン(約816億円)に達する売上損失を被り、これより実績がさらに悪化したとみられる。

英国の造船・海運市況分析会社のクラークソンリサーチによると、国内造船会社は今年上半期994万CGT(標準貨物船換算トン数)を受注し、中国(926万CGT)を抜いて1位になった。上半期の受注1位は、2018年以降4年ぶりだ。

韓国の造船3社は、今月中旬まで305億ドルの受注実績を上げ、年間合算受注目標(351億4000万ドル)の86.8%を達成した。韓国造船海洋は177億7000万ドルを受注し、今年の目標値(174億4000万ドル)を7か月ぶりに上回った。同期間、サムスン重工業は、目標額88億ドルの71.6%に達する63億ドル、大宇造船は目標額89億ドルの72.2%に達する64億3000万ドルを受注した。すでに2.5~3年間の建造物量を確保したというのが造船業者等の共通した説明だ。

このような受注が実績に反映されるまでには、相当な時間が必要となる見通しだ。受注後、設計から建造、引渡しまで2年かかるためだ。この期間、造船会社は建造進行率により建造代金を分けて受け取り、実績反映は最終引渡し後に計算される。今年下半期からは2020年下半期から受注した物量が実績に本格的に反映される。

業界では、産業銀行や輸出入銀行など、国策銀行が、前受金還付保証(RG)発給を前面に出し、低価格出血競争が再発しないよう特段の対策を推進しなければならないという指摘が出ている。

RGは、造船会社が船舶を適時に建造できなかったり破産した場合、船主から受け取った前受金を銀行が代わりに支払う支給保証を意味する。船主は、銀行のRG発給を確認した後、代金支給を開始する。 RGを受けなければ新規受注が不可能だ。

産業銀行は、前任のイ・ドンゴル会長の時から収益性が一定水準以下の受注の場合、RG発給を中断する方案を検討したが、細部の案はまだ確定していないという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/afc2b2bef1429d289de034a0d2040e548a23c712

ナンシー・ペロシ米国下院議長の訪韓に関して、空港で接遇をした人たちの中に韓国側の人物が1人もいなかったという指摘について、韓国国会事務処は「米国大使館側が断ったと聞いている」と明らかにした。

4日、国会事務総長室の関係者は、韓国の新聞社“ヘラルド経済”とのインタビューで「韓国の国会側から空港に出向くと伝えたが、駐韓米大使館側が断ったと把握している」と語った。

「ペロシ議長が不快感を表した」という報道が出たことへの質問に、この関係者は先のように答えたのである。

つづけて「韓国の国会側では出迎えに行くことにしていたが、米大使館側から断った」と強調した。

当初、国会側は接遇のため米大使館側と協議したが、米大使館側は「到着する空港が米軍の空港だ」という点などを理由に断ったものとみられる。

ただ、ペロシ議長が台湾を訪問した時には、外交部長が空港に出向いて接遇した。問題は、駐韓米大使館側が「ペロシ議長は、韓国側の儀典関係者が誰も出迎えに来なかったことに不快感を表した」と明らかにしたためだ。

国会では与党が「国会責任論」を主張し、野党側は「大統領室がしっかり対応しなかったのではないか」として、互いに批判し合っている。

https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0804/10358686.html
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ももちゃん
2022年8月5日 08:20

国民も嘘つきなら、政府も輪をかけて嘘つき。
しかも、嘘のレベルは幼児以下ときた。
もう、世界中に嘘つき国家であることがバレているので、今後は、まともな外交は望めないだろう。

Last edited 12 days ago by ももちゃん
ライダイハン
2022年8月5日 14:07

韓国は、基本的に知恵がない(先天性知能欠損症候群)ので、うまく行けばワンパターンで行動を繰り返す。DRAMや液晶でも、安値攻勢をかけ、ライバルと消耗戦を続け、ライバルがギブアップして、市場を独占した。これに活用されたのが日韓通貨スワップであり、ウォンを売って円を買う為替介入を徹底的に行い、政府が補助金を出して利益を補うことで薄利多売により市場独占を成し遂げた。この成功体験が忘れられず、鉄鋼や造船などでも、すべて同じことを繰り返した。しかし、自らが努力して築き上げた技術ではなく、新たな技術も生み出すことができない(すべて、日本の朴り)ので、同じ方法を中ゴキに真似され、さらに発展の原動力であった低賃金(と電気代の安さ)も失って窮地に陥っている。もう日米は、技術支援に感謝すらせず、手のひらを返すように横柄な態度を取り続ける韓国を支援することはない(自業自得)。ペロシ議長は、一応、親韓派であったのに、まさかの泥を塗った。韓国は、サムスンが倒産することはないと思い込んでいるようだが、あのリーマンですら倒産したことを何も学んでいない。自業自得を学ぶと同時に国が破たんする運命だけが待っている。

ももちゃん
2022年8月5日 12:00

そういえば、ペロシさんに特攻抱きつきを画策して、結果、失敗に終わった「ぃぁんふオバサン」はどうなったんでしょ?
警察官に抑止を受けた際に車いすから落ちたとかニュースになっていましたが。

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