【偽慰安婦が立ち上がったニダ！】李容洙さんが立ち上がった…セミナーでハーバード大学教授の慰安婦妄言に反論

記事要約：この嘘つき婆さんは、友達が元慰安婦だったんだろう？そんな嘘つきがセミナーでハーバード大学教授の慰安婦妄言に反論とか。ただのアホですか。自分が嘘つきなのにセミナーてなんですか。

しかも、論文に反論するのは，それを否定する論文以外はあり得ないのだ。コロコロ証言が変わるような嘘つきが出てきたところでどうでもいいわ。

＞また、李さんは１６日午前、ソウル中区（チュング）プレスセンターで慰安婦問題を国際司法裁判所（ＩＣＪ）に訴えることを政府に求める記者会見も開く。李さんの記者会見は昨年５月、日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯（正議連）の会計不正疑惑暴露以来、９カ月ぶりだ。

自分が嘘つきだと世間にばれていてそれを韓国政府に求めるのか。やるのは自由だが、自分たちで首を絞めているようなものだぞ。慰安婦詐欺ビジネスだと韓国人ですら気づき始めているというのに。そもそも米国の学問の自由を封じることなんてできるわけないだろう。

＞このようなラムザイヤー教授の主張は、韓国はもちろん、米国でも激しい批判を受けている。

ええ？管理人は韓国人とその関係者が火病していることしか知らないぞ。いつ米国で激しい批判を受けたんだ？アメリカ政府が何か言及したのか？嘘ばかりじゃないか。

でも、韓国政府はこの問題は日韓慰安婦合意の範疇に入るので、首を突っ込むとバイデン氏から痛い目に遭うと。いい加減、韓国政府も慰安婦詐欺ビジネスを終わらせろよ。詐欺師の主張が国家の損益を著しく損なっているんだぞ。今まで利用してきたので切り捨てるのが難しいかもしれないが。

【偽慰安婦が立ち上がったニダ！】李容洙さんが立ち上がった…セミナーでハーバード大学教授の慰安婦妄言に反論

旧日本軍慰安婦被害者の李容洙（イ・ヨンス）さんがハーバード大学教授の妄言に対して直接立ち上がって反論する。

１７日に米国ハーバード大学アジア太平洋法学部学生会（ＡＰＡＬＳＡ）が主催するオンラインセミナーで自身の被害を証言することにしたと１５日、明らかにした。

李さんは現地の学生の招待でオンラインセミナーに出席することになった。この日のセミナーはフェイスブックを通じて中継される予定だ。

また、李さんは１６日午前、ソウル中区（チュング）プレスセンターで慰安婦問題を国際司法裁判所（ＩＣＪ）に訴えることを政府に求める記者会見も開く。李さんの記者会見は昨年５月、日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯（正議連）の会計不正疑惑暴露以来、９カ月ぶりだ。

一方、これに先立ち、ハーバード大学ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授は、朝鮮人慰安婦と日本人慰安婦はすべて公認された売春婦で、拉致された性奴隷ではないとの主張を展開した論文で波紋を広げた。

このようなラムザイヤー教授の主張は、韓国はもちろん、米国でも激しい批判を受けている。