韓国社会、【チャーハン作るのを検討するニダ】ファイザー社ワクチンの事前検討に着手…アストラゼネカ社も申請、資料を綿密に検討する予定
記事要約:既にイギリス、アメリカやカナダはファイザーのワクチン接種を始めてるのに、韓国はファイザー社ワクチンの事前検討に着手。さらに、アストラゼネカ社も申請して資料を綿密に検討する予定という。
もはや、何を言ってるのかわからないが、これはあれだ。北朝鮮のチャーハンを作るやつだ。つまり、チャーハン作るのを検討するニダということ。購入もしてないのに事前検討とか。勝手にやってくれよ。記事が何を言ってるのか管理人は説明できないので突っ込むことも難しい。
>食薬処は18日、ファイザーが新型コロナワクチンの承認申請の前に非臨床および臨床(第1・2・3相)資料に対する事前検討を申請した、と明らかにした。この日、アストラゼネカも品質資料に対する追加の事前検討を申請した。食薬処はファイザーとアストラゼネカの資料を綿密に検討する予定だ。
検討も何も韓国にワクチン来るのは来年の後半か、再来年だろう?そもそも、本当に何もしてこなかったんだな。買う気が全くなかったとしかいいようがない。ようは韓国人を使ったデータがないてことだろう。それを今から集めるのを検討する。うん。周回遅れもいいところだな。
韓国社会、【チャーハン作るのを検討するニダ】ファイザー社ワクチンの事前検討に着手…アストラゼネカ社も申請、資料を綿密に検討する予定
韓国の食品医薬品安全処(食薬処)がファイザー製薬の新型コロナウイルス感染症ワクチンに対する事前検討に入った。
食薬処は18日、ファイザーが新型コロナワクチンの承認申請の前に非臨床および臨床(第1・2・3相)資料に対する事前検討を申請した、と明らかにした。この日、アストラゼネカも品質資料に対する追加の事前検討を申請した。食薬処はファイザーとアストラゼネカの資料を綿密に検討する予定だ。
現在、食薬処では新型コロナワクチンの迅速な審査のため2つの担当審査チームが運営されている。ウイルスベクターワクチンチームはアストラゼネカとジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンを、核酸ワクチンチームはファイザーとモデルナのワクチンを担当して審査している。
ワクチン開発会社は品質、非臨床、臨床などの資料を準備して食薬処に提出し、承認申請をする前に事前検討を受けることができる。食薬処はこれを通じて審査時間を40日間ほど短縮できると期待している。
買いたくとも国庫は、ばら撒き政策のために、空っぽ。まして、ワクチンはドル建てで一層支払いが困難。口が裂けても言えないが。さて、どうする。嘘をつき続けることができるか。崖から飛び降りるか。二つに一つ。
ここまで来たら、もう他国でワクチンがどのような副作用を起こすか、見定めた方が良くないか。
或いは、どうせ事前審査するなら、宗主国様のワクチンもやっておくべきだと思うが。
ムンタン、目先の対応に追われて、方針がブレブレだぞ。これ以上、金王朝のこと以外何も関心が無い政権だと思われると、支持率低下が止まらないかも知れないぞ。
検討したところで長い行列の最後尾に並ばなければならい事には変わりないw
さて今即決したところで最後尾ならいつ番が回ってくるんだろうね。
来年の年末に間に合うんだろうか?こうご期待
もう間に合わないんだから火炎放射器使え。
陸軍にあるだろ。
使い方は某世紀末救世主伝説に絵付きで載ってるから、そこから学べ。