韓国社会、【金恩持・二段(13)】天才囲碁少女がAIの不正使用 韓国棋院、資格停止1年の懲戒
記事要約:いや、どう考えてもプロ試験に合格したのもAIの力ではないのか。天才囲碁少女といいながら、不正でプロになってついにばれたと。さすが、韓国人ですよね。僅か13歳でも韓国脳に汚染されている。ばれなければ何でもいいのが韓国社会だもんな。
α碁が登場して以来、囲碁の世界では大きな変革があった。AIが人間を遙かに超える力を持っていると。だが、管理人は人類の脳はAIに負けるのはもっと先だと思っている。
今度のAIの打ち方を人間の棋士が研究していけば、それはきっともっと面白い打ち方ができるはずなのだ。不正なんてしなくても強くなれる環境がある。力量差を絶望と捉えるか、挑戦しがいのある未来と捉えるかは人の考え方の違いだ。一つだけいえることは決して、不正しても強くはなれない。
彼女は囲碁が好きでやっているのかは知らないが、自分の好きなものを汚したところで、返ってくるのはむなしいものだ。不正して勝っても喜べないだろう。
韓国社会、【金恩持・二段(13)】天才囲碁少女がAIの不正使用 韓国棋院、資格停止1年の懲戒
【ソウル共同】韓国棋院は20日、今年1月にプロ入りし「天才囲碁少女」と期待を集めていた金恩持・二段(13)が、オンライン対局で人工知能(AI)を用いた囲碁ソフトを不正に使っていたとして、資格停止1年の懲戒処分とすることを決めた。
9月下旬に韓国の男性プロ棋士、李映九・九段(33)とオンラインの大会で対局した際、指し手がAIの予測する内容と大部分で一致したことが判明し、不正使用の疑惑が浮上。韓国棋院が専門家と調査に乗り出し、本人が「AIの助けを受けていた」と認めた。
韓国棋院は処分の重さを決めるに際し、未成年であることや「反省している」との釈明も考慮した。
プロ棋士で不正w、13歳で“立派な韓国人”として育っているんだな
そこで認めちゃったら韓国人らしくない
なんだかんだとゴネて、最後は日本が悪いまで持っていくのが様式美
彼女はあっさり不正を認めたようですね。朝鮮の諺に「嘘も百回つけば真になる」というのがありますが、彼女の両親は嘘をつきとおせという教育が足らなかったようですね。