毎日新聞の妄想【毎日新聞】編集委員・潮田道夫氏「大坂なおみの国籍選択の期限が来る。 多分米国籍を選択すると思うが…政権が倒れるぞ、下手すると」

記事要約:テニスの大坂なおみ選手がアジアで初の世界トップのプレイヤーになったことは喜ばしいことであるが、彼女が米国籍だろうが、日本国籍を選択しようがどうでもいい。

それが大半の日本人の意見だとおもうが、あほな変態新聞の編集委員の潮田道夫氏は「大坂なおみの国籍選択の期限が来る。 多分米国籍を選択すると思うが…政権が倒れるぞ、下手すると」らしい。

>大坂なおみの国籍選択の期限が来る。五輪もあるし、多分米国籍を選択すると思うが、そのときの日本人の失望はすごいだろうな。政権が倒れるぞ、下手すると。マスコミも困るだろうな。どうする諸君。— 潮田道夫 (@mushioda) January 27, 2019

そうだな。下手すると毎日新聞が倒産するな。ええ?下手もしなくても?あまりにも国民との意見と相違している新聞なんて必要ないだろう?ちゃんと朝日を潰したら、次は毎日なので覚悟してほしい。

だいたい彼女がどんな選択しようがそういう自由があるのだ。それで自分たちの思い通りに選択しなければ政権が倒れるとか、あほな思い込みか。それとも彼女への脅迫か。

まあ、彼女が何をしようが政権は倒れないんだが。あたまおかしいのか。それとも、本気でそう思っているなら病院行った方がいい。別に彼女はスポーツ選手であって政治には何も関係ないし、そもそも国籍選択で政権が倒れる事態なんて想像できない。論理的に解説しろと。だから、変態新聞としか思われないんだ。

この記事に対する旧サイトのコメント(18)

追記:どうしてこの記事をピックアップしたかというと、実は、2019年10月現在において、大坂なおみ選手は「日本国籍」を選択した。それで、この毎日新聞の屑論客はどうしたのか。自身のTwitterの記事を削除して逃亡した。これが日本の左翼記者が屑である証拠である。ジャーナリズムも欠片もない。自分の認識が間違っていれば謝罪するのが当然ではないのか。

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