韓国経済、〔おめでとう、韓国！〕韓国のイノベーション成果、米国・日本抜き8年連続1位

韓国経済、〔おめでとう、韓国！〕韓国のイノベーション成果、米国・日本抜き8年連続1位

記事要約：管理人は2008年ぐらいから韓国経済をサイトで特集してきてちょうど12年目になるわけだが、韓国のこの手の記事は嫌というほど見てきた。しかも、8年間ずっとだ。韓国のイノベーション成果、米国・日本抜き8年連続1位とか書いてあるが、それで8年前から韓国て何かイノベーションを起こしたのか？

イノベーションとは技術革新のことだ。例えば、インターネットなんてイノベーションだよな。アップルが開発したｉＰｈｏｎｅもそうだ。スマホは携帯電話の常識を変えた。他にもソニーのウォークマンやプレイステーション、セガのセガサターンなどもあの辺も業界からすればイノベーションだ。

このようにその技術が世の中にもたらした世界的な影響こそ、イノベーションなわけだが、なら、韓国にそれがあるかといえば8年前から1つもない。何1つない。

だからこの手のホルホル記事は金を払って書かせているだけだろう。8年連続1位で何の成果もないのだからな。だいたい、イノベーションがどうとかいうならノーベル賞を1つでも取らないとな。8年前以前から取れてないものな。管理人は実績でしか物事を判断しない。韓国にイノベーションといえる製品がないのだから、この記事は捏造である。

韓国経済、〔おめでとう、韓国！〕韓国のイノベーション成果、米国・日本抜き8年連続1位

EU執行委員会は24日、このような内容を含むヨーロッパ革新指数(EIS, European Innovation Scoreboard)を発表した。EISはEU会員国27ヶ国、隣接国10ヶ国およびグローバル競争国10ヶ国間の革新成果比較のために2001年から毎年実施している。

評価は革新条件、投資、革新活動、波及効果4部門27個の指標を活用する。ただしグローバル競争国は16個の指標だけ使って評価している。

その結果、昨年我が国の総合革新指数は134点でグローバル競争国のうち8年連続1位を記録した。EU会員国平均を100とした時、平均より34点高い点数を取得したという意味だ。

我が国に続きカナダ(122点)、オーストラリア(111点)、日本(102点)、米国(96点)、中国(92点)等が後に従った。グローバル競争国は韓国、カナダ、オーストラリア、日本、米国、中国、ブラジル、ロシア、インド、南アフリカ共和国など10ヶ国を対象にする。

昨年の成果がEU平均の120%以上である「革新リーダーグループ」には韓国とカナダが、90～120%間である「上位革新グループ」にはオーストラリア、日本、米国、中国などが含まれる。50～90%間である’中尉革新グループ’にはブラジルが、50%以下である’下位革新グループ’にはロシア、インド、南アフリカ共和国が名前を上げた。

合計47ヶ国である評価対象国全体基準では韓国がスイス(165点)、スウェーデン(141点)、フィンランド(140点)に続き4位にランクされた。

我が国は直接比較可能な16の評価指標のうち10指標でEU平均より優秀なことが把握された。特に特許出願(502.8)、商標出願(252.7)、デザイン出願(228.8)の側面で強みを見せ、高引用科学論文比(76.5)、製品・工程革新中小企業比(76.6)、開放型革新(51.3)等では多少遅れをとった。

EU執行委は我が国の革新成果増加傾向が今後も持続し、EU平均との格差もさらに拡大すると展望した。企画財政部は「低い地位の指標に対する分析を通じて改善法を準備し、韓国版ニューディール、ポスト コロナ対策、革新成長補案の準備等を通じて革新成長追求力をより一層強化する計画」と明らかにした。

https://newsis.com/view/?id=NISX20200624_0001071416