韓国大学 世界のトップ10学科、韓国は4年連続で「0」…シンガポールは23、香港は7ー工学系の順位が特に大きく下がった理由とは


韓国大学 今回、紹介する記事は韓国の大学について書かれているものだが、一見、韓国経済ではないんじゃない?韓国社会とか、韓国教育とか、そういうカテゴリーに分類されそうに思えるのだが、管理人はこの記事を読んで、韓国経済として扱うことにした。

その理由は簡単だ。韓国の大学の財政難がグローバルな力の弱体化に繋がっているという指摘を発見したからだ。つまり、これは大学の経済活動が財政難だから優秀な生徒が育てられない。むしろ、レジェンド、ムン政権でその財政難が悪化した理由からによるものだと推察される。ここまで述べれば、ああ確かに韓国経済だと納得してもらえるだろう。

では、記事は長いので整理していく。

1.「2022 QS世界大学評価専攻別順位」の結果が発表され、韓国の大学は4年連続でトップ10入り学科が1つもないことが判明した。

2. 今年は人文学・工学・自然科学・生物科学・社会科学の5学部、51の細部専攻別に世界88カ国、1543校の大学の順位を付けた。

3. 「トップ50」入りした韓国の大学の専攻学科は昨年の54から今年は56と小幅ながら増えるなど、中上位圏では昨年より良い成績を見せたが、最上位圏にはランクインできなかった。

4.アジアにおいて、シンガポールから23専攻がトップ10に入ったのとは対照的だ。シンガポールのほかにも香港は7、中国は4、日本は3専攻が世界トップ10にランクインした。

5.今年は、韓国上位圏の各大学が工学系列のランキングで一斉に順位を落とした。さらに問題なのは、下落傾向が昨年から始まっていることだ。

6.韓国の大学の財政難がグローバルな力の弱体化につながっている、との指摘が出ている。

7.ソウル市立大学のある教授は「国際共同研究が活発であればあるほど、論文の被引用度など他の指標も上がることになる」とし、「世界的には国際協力を大学競争力の主要基準とみているのに、韓国は言語障壁もあり、財政的な理由から海外の先進学者を積極誘致するのも難しい状況」と語った。

以上の7つだ。順番に視ていこう。

まず、1だが、英国のグローバル大学評機関QSが実施した「2022 QS世界大学評価専攻別順位」の結果で、韓国の大学は4年連続でトップ10入り学科が1つもない。つまり、これは大学の専門分野において、韓国の大学では教わることに、世界最先端のトップレベルの講義は存在しないてことだ。

次に2だが対象の大学の数と順位付けの話。そのままだ。

そして、3になると韓国の「トップ50」入りした韓国の大学の専攻学科は昨年の54から今年は56と小幅ながら増えるなど、中上位圏では昨年より良い成績を見せたが、最上位圏にはランクインできなかった。

これはかなり不味い状況だ。なぜなら、韓国大学の講義レベルがそこでしか知ることができない世界最先端の研究ではないからだ。いくら専門学科が少し増えようが、大事なのは突出したレベル。つまり、最先端の技術や研究こそが、韓国の大学の質をあげることができる。

しかも、トップ50とかお話にならないだろう。まず、トップ10がないと海外から優秀な学生を呼び込むなんてまずできない。

次に4だ。シンガポールが世界のトップ10学科が23個もある。シンガポールのほかにも香港は7、中国は4、日本は3専攻が世界トップ10にランクインした。

これを見る限りではシンガポールはもっと伸びるだろうな。日本も負けてはいられない。ええ?先進国入りしたと自慢している韓国さんの世界トップの専攻は?うそですよね?1つもないとか。でも、これからどんどん増えてくるんですよね?しかし、現実は非情だ。それが5だ。

今年は、韓国上位圏の各大学が工学系列のランキングで一斉に順位を落とした。さらに問題なのは、下落傾向が昨年から始まっている。つまり、昨年から韓国大学の工学系列において順位が下がっている。ええ?日本を追い越して技術大国なんですよね?それなのにどうして技術が下がっているんですか。

次に6だが、韓国大学のグローバルの力の弱体化は財政難ですよ。そして、理由が掲載されている。

今年、工学系の順位が特に大きく下がったのは、「国際研究協力」部門が今年から評価の指標に追加された影響だと分析されている。QSは専攻別の順位を付ける際、(1)学界での評価(2)卒業生の評判(3)論文の被引用数(4)H指数(論文の生産性・影響力)などの指標を活用するが、今年は5学部の評価を進めるに当たって国際協力関連の点数が新設された。大学が当該分野で他国の大学との共同・協業研究をどれほど多様かつ豊かに行っているかを示す指標だ。

つまり、新設された国際協力関連で韓国の大学は他国との大学との大した繋がりがない。もっといえば、グローバルで評価される研究をしていない。またはそのレベルの教授が不足している。

次に7だ。論文の被引用数。管理人はこれが一番問題だと思う。韓国の教授に世界的な権威もいなければ、それに相応する論文もほとんどないから、他国から引用もされないのだ。結果的に、他国の大学から注目されないから、国際協力の点数が著しく低い。でも、世界から優秀な教授を誘致するのは財政難で難しいと。

漢陽大学化学工学科のペ・ヨンチャン教授は「外国の大学と共同研究を行ったり海外の教授を招いたりしようと思ったらお金が必要だが、韓国政府の支援金では大学院生の人件費を出してやるのも精一杯な水準。それすら用途が指定されているので、国際協力に使う余力がない」と語った。大学を締め付ける各種の政府規制や大学の現状安住の雰囲気も競争力低下の要因に挙げられる。

韓国政府の支援金では国際協力に使う余力がない。でも、これはただの言い訳だろう?優れた論文さえあれば、それだけで世界的に権威に大きく注目される。

例えば、管理人の理解の範疇にはないが、世界でこんな謎は解けないだろうされていた難しい難問を独自の考察で解き明かす。「フェルマーの最終定理」や「ABC予想」とか、そういうやつだ。360年間、誰も解けなかった超難問だ。

実は、これは日本人数学者、志村五郎氏がこのフェルマーの最終定理を解くにあたって、多大な貢献をした人物とされている。最終的にはフェルマーの定理は、イギリスの数学者、アンドリューワイルズ氏が1995年に解いたのだが、その前に志村氏の提唱した「谷山-志村予想」というものが重要だった。

もちろん、そんな難しいことを解説できる力は管理人はないので、詳しく知りたければネットで調べて欲しい。そして、今ではワイルズの定理と呼ばれている。

ABC予想でも、日本人の数学者である望月教授が証明したというニュースが過去にあったが、その論文を理解できる人物は世界で10人しかいないということで、もはや、証明したかすらわからないというレベルの超難問である。あまりにも、難しいレベルとなれば、理解できる人間もごく少数になるということだ。

つまり、韓国人の学者に優れた人物や論文が存在すれば、世界中の学問機関は注目するわけだ。財政難がどうとかではない。

英国のグローバル大学評機関QS(クレクアレリ・シモンズ)が実施した「2022 QS世界大学評価専攻別順位」の結果が発表され、韓国の大学は4年連続でトップ10入り学科が1つもないことが判明した。

【表】2022年QS世界大学評価の専攻別順位

 QSの「世界大学評価専攻別順位」は、各学科で世界のどの大学が優れているかを示すランキングだ。今年は人文学・工学・自然科学・生物科学・社会科学の5学部、51の細部専攻別に世界88カ国、1543校の大学の順位を付けた。韓国からはソウル大学とKAIST(韓国科学技術院)・POSTECH(浦項工科大学)・延世大学・高麗大学・成均館大学・韓国芸術総合学校・慶煕大学・世宗大学の合わせて9大学の専攻学科が上位50位内に入った。上位20位内にはソウル大学のスポーツ関連学科(13位)をはじめ材料科学・現代言語学・社会政策学・薬学の合わせて5専攻が入った。KAISTの材料科学専攻(20位)もランクインした。

■世界トップ10の学科は4年連続で「なし」

 15日にQSが明らかにしたところによると、「トップ50」入りした韓国の大学の専攻学科は昨年の54から今年は56と小幅ながら増えるなど、中上位圏では昨年より良い成績を見せたが、最上位圏にはランクインできなかった。韓国の大学で、トップ10内に専攻学科が入った大学は1つもなかった。ソウル大学体育教育科がスポーツ関連学のランキングで2018年に10位になったのが最後だ。アジアにおいて、シンガポールから23専攻がトップ10に入ったのとは対照的だ。シンガポールのほかにも香港は7、中国は4、日本は3専攻が世界トップ10にランクインした。

 今年は、韓国上位圏の各大学が工学系列のランキングで一斉に順位を落とした。さらに問題なのは、下落傾向が昨年から始まっていることだ。KAISTとソウル大学・POSTECH・高麗大学・延世大学・成均館大学・漢陽大学は2020年以降、2年連続で足踏みもしくは順位が低下した。

 今年、工学系の順位が特に大きく下がったのは、「国際研究協力」部門が今年から評価の指標に追加された影響だと分析されている。QSは専攻別の順位を付ける際、(1)学界での評価(2)卒業生の評判(3)論文の被引用数(4)H指数(論文の生産性・影響力)などの指標を活用するが、今年は5学部の評価を進めるに当たって国際協力関連の点数が新設された。大学が当該分野で他国の大学との共同・協業研究をどれほど多様かつ豊かに行っているかを示す指標だ。

 これに関連して、韓国の大学の財政難がグローバルな力の弱体化につながっている、との指摘が出ている。漢陽大学化学工学科のペ・ヨンチャン教授は「外国の大学と共同研究を行ったり海外の教授を招いたりしようと思ったらお金が必要だが、韓国政府の支援金では大学院生の人件費を出してやるのも精一杯な水準。それすら用途が指定されているので、国際協力に使う余力がない」と語った。大学を締め付ける各種の政府規制や大学の現状安住の雰囲気も競争力低下の要因に挙げられる。ペ教授は「KAISTをベンチマーキングしてシンガポールが1991年に設立した南洋理工大学は、政府から全幅の支援を受けて30年も経たないうちに韓国の大学に追いつき、今ではむしろ逆転している状況」だとし、「このままでは格差はさらに広がるだろう」と語った。

 グローバルな面での力量は、韓国の大学の弱点に挙げられる。ソウル市立大学のある教授は「国際共同研究が活発であればあるほど、論文の被引用度など他の指標も上がることになる」とし、「世界的には国際協力を大学競争力の主要基準とみているのに、韓国は言語障壁もあり、財政的な理由から海外の先進学者を積極誘致するのも難しい状況」と語った。

■延世大学の文献情報学などは善戦

 全般的に韓国の大学の成績は落ちているが、順位を上げた学科もある。延世大学文献情報学は、昨年は圏外だったものの今年は33位まで順位を上げ、韓国の大学の中では最も高く評価された。ソウル大学土木・構造工学科も50位より下から33位まで跳躍した。ホテル経営学専攻では世宗大学が48位、慶煕大学が50位に入って「トップ50」の座を守り、公演・芸術学では韓国芸術総合学校が42位になった。

 QSは今年6月に大学の総合的力量を評価して順位を付ける「世界大学評価」の結果を発表する。11月には朝鮮日報と共同で実施する「朝鮮日報・QS アジア大学評価」のランキングが公開される。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/16/2022041680032.html?ent_rank_news

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1 Comment
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ももちゃん
2022年4月18日 08:39

大学の財政難で海外から優秀な学生が呼べないというのは違うんじゃないかな。
魅力のある研究、優秀な教授がいれば、必然的に学生は集まってくるでしょう。

・ことあるごとに反日活動に勤しむ教授
・なんでも韓国起源論を唱える教授
・学生は自分の力で卒論も書かずに既出の他人論文をコピペ

いったい、こんな大学に海外から誰が来るんだ?
これ、ただ単に、韓国人の民族性が原因なだけでしょう。

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