韓国経済危機 IMF危機の恩を仇で返した韓国に、日本は手を差し伸べるべきかー今度こそ日米で韓国経済を終わらせるべき

韓国経済危機 今回の記事は韓国経済状況の総集編みたいなものである。この情報はサイトや動画でほとんど出してきたもので、特に目新しい情報ではないが、まとめとしては非常に有能である。だから、情報を整理してしっかり見ていく。

■今回の記事のまとめ

1.現在の韓国は中国やトルコなど様々な国と通貨スワップを締結しているが、 ドル貨幣の契約は一つもない。すべて「ウォン貨対現地貨」契約で、非常時に何の助けにもならない。

2.韓国の外貨準備高は2022年1月現在で約4630億ドルだが十分ではない。 国際決済銀行(BIS)は、韓国の適正外貨準備高は8000億ドル水準としている。

3. 米国は今後、数回、金利を引き上げる計画だ。米国の金利引き上げは韓国内の外国資金(ドル)の流出を招き、ウォン相場を下落させる可能性が高い。米国の金利引き上げが、韓国の金融危機を招く可能性があるということだ。ウォンの下落を防ぐために、韓国は積極的に金利を引き上げなければならない。

4. 韓国の家計債務の対GDP比が、世界最高水準。 家計債務比率がGDPを超過する国家は、韓国が104.2%で唯一だった。米国79.2%、日本63.9%、ユーロ地域61.5%、中国60.5%など、主要国は債務比率が比較的良好な水準である。

5. 韓国の経済が外部衝撃に脆弱だということは、対GDP比の貿易依存度(輸出額+輸入額)が65%(2020年基準)にもなるという点からも分かる。内需の大きい日本の場合、貿易依存度は25%にしか過ぎない。

6. 家計債務比率が高い状態で金利引き上げが断行されれば、衝撃は大きくならざるを得ない。個人消費の減退が、他国よりはるかにひどく起こることだろう。金利引き上げに伴って、不動産価格が他国より急激に下落する可能性もある。

7. このような消費萎縮と不動産価格の下落が起きている最中に、ウォンが下落することになれば、韓国は本格的な「ドル流出」という事態に陥る可能性を排除することはできない。

8. そうなると韓国は、1997年の外国為替危機が再現される可能性がある。1997年に、米国は韓国を冷遇した。もし今日の韓国が外国為替危機に直面すれば、現在の雰囲気から、米国は韓国を再び冷遇するだろう。

9. 結論的に、「最悪の日韓関係」「先進国という自負」「米国から敬遠」という3点が、1997年当時の韓国と今日の韓国に、明確に見出される共通点だと言える。

10. 1997年、韓国の裏切り行為に激怒した米財務長官や商務長官は、韓国に対する資金支援を準備した大統領と国務長官などの計画を無にした。当時、それでも怒りが収まらなかった一部の人々は、「IMFが韓国を支援することも、防がなければならない」という強硬な考えを持っていた。今日の韓国が危機の時に、IMFからの支援を100%得ることができるというのは、誰一人言い切れない。

11. 今後、1997年と同様の危機が韓国に再び訪れた場合、韓国は日本と米国から助けを期待するのは難しいだろう。今後の金融危機時、韓国は事実上、孤立無援の状態になる可能性が濃厚であるということだ。

12. このような意味で、今後韓国が米国や日本の支援が切れた状態(Naked)で、米国の金利引き上げなど外部の悪材料に対応し、果たして自らの能力だけで、ウォン/ドル為替レートを1200ウォン以下の水準に維持できるのかどうか。これは、重要なポイントになるだろう。

以上の12個だ。この先、韓国経済で何が起きるのか。しっかりと分析してある。管理人の見立てだと、米金利上昇、金利引き上げ、不動産バブル崩壊、家計債務危機、韓国経済破綻だ。これに、「ドル放出」が加わっている感じだ。では、1個ずつ見ていこうか。

まず1であるが、確かに韓国は2008年と比べれば、様々な国と通貨スワップを結んでいるが、ドル貨幣の契約はない。なんで、ドルが重要なのかは日韓通貨スワップ協定がドルだったことでも十分、わかるだろう。

現在、米国との通貨スワップ協定は2021年12月31日で打ち切られた。日韓通貨スワップ協定もない。つまり、韓国はドルを調達する手段が極めて少ないのだ。

そして、2では外貨準備高は4630億ドルあるといっても、BISの適正基準は8000億ドルです。3370億ドル足りないが,実際、この4630億ドルの8割は有価証券である。すぐに介入資金で使えるドルは1000億ドルあれば良いところじゃないか。

次に3は米国の金利引き上げ。今年は3回の予定となっている。最初は3月に予定されている。韓国は既に金利を1.25%に上げた。米国の金利引き上げが、韓国の金融危機を招く可能性がある。既にウォンは1194まで下がっている。しかも、これもギリギリのラインで持ちこたえているにすぎない。

次に4であるが、韓国の家計債務の対GDP比が、世界最高水準。 家計債務比率がGDPを超過する国家は、韓国が104.2%で唯一だった。 これが2008年の時と違うところ。

韓国の家計債務は1900兆ウォンを超えた。GDPより、韓国の家計の借金が大きいのだ。これは将来において消費を萎縮させる。そして、今日、動画で取り上げたの韓国物価高騰。これも、消費を減らす効果だ。そして、家計債務の7割は不動産関連である。

次に5だが、韓国の経済が外部衝撃に脆弱だということは、対GDP比の貿易依存度(輸出額+輸入額)が65%(2020年基準)にもなる。これはIMFに内需を高めろと何度も警告されても、韓国が修正しない経済構造である。だから、10年ごとに経済危機が訪れるのだ。

その内需だって、経済の大天才であるムン君のウィズコロナによってボロボロにされた。クリスマス商戦は潰れて、次は旧お正月。自営業者は地獄の日々を味わい続ける。

そして、6であるが、 家計債務比率が高い状態で金利引き上げが断行されれば、衝撃は大きくならざるを得ない。個人消費の減退が、他国よりはるかにひどく起こることだろう。金利引き上げに伴って、不動産価格が他国より急激に下落する可能性。

これを具体的に述べると、金利が0.25%上がれば、借金の利子が3.2兆ウォンほど増える。つまり、今年、米が3回利上げすれば、韓国も3回利上げすることになるので、利子だけで10兆ウォンほど増える。日本円だと1兆円ぐらいだ。すると、消費が落ち込む。更に不動産価格の下落は韓国人の資産の大幅下落にも繋がる。

次に7だが、 このような消費萎縮と不動産価格の下落が起きている最中に、ウォンが下落することになれば、韓国は本格的な「ドル流出」という事態に陥る可能性を排除することはできない。

これは、もうその通りだとしかいいようがない。実際、どのタイミングで「ドル流出」になるかは、不明な点が多い。同時に進行するのか。前なのか。先なのか。実際、まだ米国は利上げしてないのに、ウォンは1200を一時的に超えたわけだ。

次に8だが、 そうなると韓国は、1997年の外国為替危機が再現される可能性がある。1997年に、米国は韓国を冷遇した。もし今日の韓国が外国為替危機に直面すれば、現在の雰囲気から、米国は韓国を再び冷遇するだろう。

これは動画で唯一、説明できてないところだよな。ただ、過去より、現在よりの米韓関係が重要なので、通貨危機に陥っても米国は助けないと。

そして、9だが、 結論的に、「最悪の日韓関係」「先進国という自負」「米国から敬遠」という3点が、1997年当時の韓国と今日の韓国に、明確に見出される共通点だと言える。

管理人は1997年のアジア通貨危機については、リアルタイムで見てないのでなんともいえない。ただ、日本は当時、韓国を助けた。しかし、今回は確実に助けない。なぜなら、国民感情が異なるからだ。24年という長い年月において、日韓関係はこの5年で大きく後退した。既に、断交が叫ばれる時点で「韓国を助ける」という声が聞こえてくるはずがない。

次に10だが、1997年、韓国の裏切り行為に激怒した米財務長官や商務長官は、韓国に対する資金支援を準備した大統領と国務長官などの計画を無にした。当時、それでも怒りが収まらなかった一部の人々は、「IMFが韓国を支援することも、防がなければならない」という強硬な考えを持っていた。今日の韓国が危機の時に、IMFからの支援を100%得ることができるというのは、誰一人言い切れない。

ええ?もう、IMFは韓国の支援なんてしないだろう。自分でなんとかしてください。そもそも、1997年の韓国経済規模と全然違うのだ。しかも、先進国である韓国を助けるなんてあり得ないだろう。100%?得る。得られるのはチェンマイ・イニシアチブ協定で使える数百億ドル程度だろう。これも、管理人はいらないとおもう。

次に11だが、 今後、1997年と同様の危機が韓国に再び訪れた場合、韓国は日本と米国から助けを期待するのは難しいだろう。今後の金融危機時、韓国は事実上、孤立無援の状態になる可能性が濃厚であるということだ。

これはその通りだ。でも、それは韓国が選んだ道だ。レッドチームに行きたいようなので、後は中国さんに任せれば良い。

最後は12だ。このような意味で、今後韓国が米国や日本の支援が切れた状態(Naked)で、米国の金利引き上げなど外部の悪材料に対応し、果たして自らの能力だけで、ウォン/ドル為替レートを1200ウォン以下の水準に維持できるのかどうか。これは、重要なポイントになるだろう。

これも、その通りだ。だからこそ、ウォンニャス速報なのだ。1200とはそれだけ重要な数値である。でも、その1200ウォン以下にするにはドルが必要だ。韓銀砲、年金砲、サムスン砲などが用意されているが、果たして通貨防衛は可能なのか。米国の金利利上げは3年で8回もあるのだぞ。

ドラゴンボールで例えるなら、フリーザ様の変身が8回も残されているんだ。変身するときいただけで、1200ウォンを超えてしまうのだから、8回の利上げに韓国経済はどこまで耐えられるのか。2022年、2023年、2024年のこの3年間は非常に注目なのだ。

現在の韓国は、中国、トルコ、インドネシア、マレーシア、オーストラリア、スイス、アラブ首長国連邦(UAE)、カナダと通貨スワップを締結した状態だが、ドル貨幣の契約は一つもない。すべて「ウォン貨対現地貨」契約で、非常時に何の助けにもならない。

1997年の経済危機が再現される可能性


現在の韓国の外貨準備高は2022年1月現在で約4630億ドルだが、これでは十分とは言えない。なぜなら、2020年3月、韓国の外貨準備高が4500億ドル水準であったのにもかかわらず、ウォン相場が暴落し、危機に陥ったためだ。国際決済銀行(BIS)は、韓国の適正外貨準備高を8000億ドル水準としており、現在でも3000億ドル以上不足した状態である。

米国は今後、数回、金利を引き上げる計画だ。米国の金利引き上げは韓国内の外国資金(ドル)の流出を招き、ウォン相場を下落させる可能性が高い。米国の金利引き上げが、韓国の金融危機を招く可能性があるということだ。ウォンの下落を防ぐために、韓国は積極的に金利を引き上げなければならない。

そうなると、さらに大きな問題が発生する可能性がある。韓国の家計債務の対GDP比が、世界最高水準であるためだ。

2021年11月、国際金融協会(IIF)が発表した「世界負債報告書」によれば、2021年6月末を基準として、家計債務比率がGDPを超過する国家は、韓国が104.2%で唯一だった。米国79.2%、日本63.9%、ユーロ地域61.5%、中国60.5%など、主要国は債務比率が比較的良好な水準である。

韓国の経済が外部衝撃に脆弱だということは、対GDP比の貿易依存度(輸出額+輸入額)が65%(2020年基準)にもなるという点からも分かる。内需の大きい日本の場合、貿易依存度は25%にしか過ぎない。

家計債務比率が高い状態で金利引き上げが断行されれば、衝撃は大きくならざるを得ない。個人消費の減退が、他国よりはるかにひどく起こることだろう。金利引き上げに伴って、不動産価格が他国より急激に下落する可能性もある。

このような消費萎縮と不動産価格の下落が起きている最中に、ウォンが下落することになれば、韓国は本格的な「ドル流出」という事態に陥る可能性を排除することはできない。

そうなると韓国は、1997年の外国為替危機が再現される可能性がある。1997年に、米国は韓国を冷遇した。もし今日の韓国が外国為替危機に直面すれば、現在の雰囲気から、米国は韓国を再び冷遇するだろう。

結論的に、「最悪の日韓関係」「先進国という自負」「米国から敬遠」という3点が、1997年当時の韓国と今日の韓国に、明確に見出される共通点だと言える。

1997年に危機に陥った韓国は、幸いにもIMFから支援を受けて再起に成功した。果たして、今日の韓国にもう一度、その時のような危機が訪れたら、IMFからの支援を受けることができるのだろうか。

次の危機時に日本と米国は手を差し伸べるか?

1997年、韓国の裏切り行為に激怒した米財務長官や商務長官は、韓国に対する資金支援を準備した大統領と国務長官などの計画を無にした。当時、それでも怒りが収まらなかった一部の人々は、「IMFが韓国を支援することも、防がなければならない」という強硬な考えを持っていた。今日の韓国が危機の時に、IMFからの支援を100%得ることができるというのは、誰一人言い切れない。

1997年、IMFが用意した韓国に対する金融支援は破格だった。当時のIMF歴代最高金額である570億ドルが、韓国のために編成された。この中の210億ドルをIMFが、100億ドルを日本が拠出した。米国は50億ドル、ADB(アジア開発銀行)は40億ドル、その他の先進国および国際金融機関が170億ドルを拠出する計画だった。

日本は、金融危機に陥った韓国に対して相当な金額を支援した。米国も、2008年と2020年にウォンが暴落した時に韓国に対して、通貨スワップを提供した。

このように大きく助けてもらった日本と米国に対する、今日の韓国の姿はどうなのだろか。まさに「恩知らず」そのものだ。

今後、1997年と同様の危機が韓国に再び訪れた場合、韓国は日本と米国から助けを期待するのは難しいだろう。今後の金融危機時、韓国は事実上、孤立無援の状態になる可能性が濃厚であるということだ。

このような意味で、今後韓国が米国や日本の支援が切れた状態(Naked)で、米国の金利引き上げなど外部の悪材料に対応し、果たして自らの能力だけで、ウォン/ドル為替レートを1200ウォン以下の水準に維持できるのかどうか。これは、重要なポイントになるだろう。(終わり)

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68545

■5chの反応

11<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん2022/01/22(土) 14:28:34.19ID:qrmt6Ads

>>41日本人は恩知らずに対して厳しいよ
裏切り者は許さない

→ですよね。

12<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん2022/01/22(土) 14:28:42.30ID:cqgckpk8>>16>>19>>20>>36>>45>>68

韓国が崩壊したら日本の影響も計り知れないから
現実的に見ても日本が韓国に資金援助するのは
ほぼ間違いないと思うけどね。

→ええ?見捨てますよ。だって、もう、いらないじゃないですか。

16<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん2022/01/22(土) 14:29:12.32ID:fpeE+p05

>>12
TPP作ってて良かった。無関係だもん

→ですよね。

31<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん2022/01/22(土) 14:31:21.36ID:0S6SpiNu

日本とアメリかがちょっと韓国を建国させて
場所を与えて技術供与してやったら
れっぽい国のようにはなったが・・・・

たかが建国70数年で金融危機を何回迎えるつもりなのかw
やっぱあの民族に「国」を持たすのは100年早かったな

→ですよね。100年も国が持たないと。

38<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん2022/01/22(土) 14:32:20.39ID:vVfiICDq>>47

Q:韓国に日本は手を差し伸べるべきか?
A:勿論差し伸べるべきです。

→何言ってるんだ。100%放置するべきだ。

40<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん2022/01/22(土) 14:32:43.27ID:cqgckpk8>>44>>52>>53>>54>>56>>74>>75>>85>>20

韓国の経済が破綻したら日本のものを買ってくれる
お得意様がひとつ居なくなる訳だから日本としても
それはできれば避けなければならないからね

→何言ってるんだ?たかが、2兆円程度の貿易黒字なら、代わりはいくらでもいるだろう?しかも、TPPあるからな。韓国さん、いらないですよ。

50<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん2022/01/22(土) 14:33:52.78ID:f2/KQ+TQ

1997年のときは日本のせいって事になってるし2008年は助けてなんて言ってないのに恩着せがましいことを言うなみたいな風に言ってただろ

→ですよね。

■管理人の感想

このように、韓国経済危機からの韓国経済崩壊は既に予測されたものとなっている。後はそれがいつになるか。ただ、危機は深刻化するので、持ち直すのが難しい。だから、2022年耐えても、2023年、2024年はわからない。なぜなら、韓国最大の外部衝撃に弱い構造は短期間で是正できるものではないからだ。

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2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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LeGrind
2022年1月22日 18:04

韓国が逝っても、日本経済には何のダメージもないと複数の専門家が書籍で言ってるので、媚中・媚韓の岸田政権でも、官僚は知ってるでしょう、助けてはだめということに。

 土下座して頭上げても芝居だということは十分に分かったはず。問題はアメリカの出方ですが、ミンス党なので弱腰が心配ですが、韓国経済を助けようとする兆しがありません。このまま見捨てるつもりでしょう。2度目のIMF入り、ぜひ見届けましょう!

酔って候
2022年1月23日 03:56

在日(元在日含む)は、いまこそ日本を引き払って祖国へ戻り、ご自慢の「愛国心」とやらを示すべき時だと思います。

ももちゃん
2022年1月24日 08:37

助ける助けない議論以前に、「助けたくない」というのが日本人の本音。

前回、前々回と、助けても感謝するどころか「もっと早く助けろ」と難癖を付をけて言いがかり。おまけに、経済破綻したのは「日本のせい」とまで言ってくるありさま。

そんな屑民族には、霊的に生まれ変わるしか選択肢がないのだ。

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