尿素水不足 今回は尿素水不足で発生したオンリーイン･コリア案件「尿素水詐欺」を特集する。いや、正確には「尿素水詐欺」ではないんだ。単にオンラインモールで高額で購入した尿素水が「配送遅延にキャンセルもできない」だけなんだ。さらに、商品を出荷したと請求書のみ発行し、払い戻し不可である。
もしかして、これ韓国政府が中国から密輸を摘発して没収した尿素水の6トンかもしれないな。オンライン販売するために密輸したら、韓国政府に没収された。更に、韓国政府はそれを法律の根拠もなく市中に流すという海賊行為を行っていたが、まさかの被害者か。これは単なる憶測だけどな。
それで、今回はかなり爆笑案件なので、くれぐれもお茶やジュースなどを飲みながら記事を読むのは控えていただきたい。どれも全文、読んでもいいぐらい面白いが韓国語なのでそこはわかりやすく整理しておく。
■事例1 仁川富平区に住むユさんの場合
11月4日、 Ｇマーケットで海外輸入の尿素水１０Ｌ、４つを１２万ウォン、１つを３万ウォンでそれぞれ別の販売者から購入した。しかし、どちらの販売者も販売ページに配送期間は2週間かかると明示していたが、2週間経っても配送されなかった。
注文紹介ページでは、商品が出荷されたことが確認され、運送状まで照会になったが進捗がない状態。販売者に問い合わせて回答なし。Gマーケットの顧客センターに払い戻しを要請したが、商品が既に出荷された状態で照会され拒否された。
ユ氏「注文してから1ヶ月を超えたが、まだ商品を受け取っていない。真っ只中の大乱の時にオンラインモールで注文したが、どうやら詐欺されたようだ」と。
■事例2 京畿道水原市に住むチャン・モさんの場合
１１月４日、ネイバーショッピングを通じて海外輸入の尿素水、１０Ｌ「１＋１」の商品を送料を含めて６万８０００ウォンで購入した。販売ページには配送が営業日基準で7日かかるとされていたが、一週間が過ぎても配送照会にならなかった。
販売ページに問い合わせ文を数回掲載しても、「もう少し待って欲しい」「11月末から順次発送」するという回答のみ。 一ヶ月を超えても配送されなかった。 チャンさんも注文キャンセルおよび払い戻し要請をしてみたが、商品が既に出荷されてはならないという案内を受けた 。
■事例3 尚南道昌原市に住むチョン・モさんの場合
11月８日、オークションで海外輸入の尿素水１０Ｌ、２つを１０万７０００ウォンで購入。しかし、数日経っても配送されず売り手側に数回問い合わせたが、「通関中」というオウムのような答えだけ。もちろん、一ヶ月経過しても配送されない。
オークション側に注文のキャンセルを要請したが、すでに出荷されて「韓国」にあると確認されるため、キャンセルが難しいと拒絶された。チョン氏は「すでに出荷された商品であれば、実際に到着しなければならないのに、一ヶ月近く配送されなかった」と「高価な価格で注文したが、配送もできず、払い戻しもできないなんて荒々しい」と話した。
以上の3つだが、この後も少し､見ていこう。
尿素水大乱で価格が上がると販売者が1～2週間で配送が可能だと消費者を惑わし、決済後はシステム上で商品出荷処理と請求書を発付して払い戻し申請を遮断している。今後、在庫が確保されれば高価な価格で尿素水を売って不当利益を得ると見られている。
オープンマーケットは、取引を仲介する立場で販売者の不当な販売行為を日々検閲するのに限界がある。オープンマーケット業界関係者らは「尿素水品目現象による配送遅延被害を被ったら確認後払い戻しなど措置する」としながらも、「ただし商品が既に出荷されたと照会される場合、即時払い戻しは難しく、確認を経た後措置するしかない」と言った。
このように書いてあるが、これオープンマーケット側もグルじゃないのか。しかし、本当、韓国人って騙されやすいよな。圧倒的に不足しているものを知りもしない「業者」が手に入られるはずないだろうに。日本人の笑いのネタとしては面白いが、実はこれを取り上げたのは「伏線」だったりするのだ。
それは明日のお楽しみということで。
＃事例１＝仁川富平区に住む乳母さんは１１月４日、Ｇマーケットで海外織り要素数１０Ｌ４通を１２万ウォンに、１通を３万ウォンでそれぞれ別の販売者から購入した。どちらの販売者も販売ページに配送期間は2週間かかると明示していたが、2週間経っても配送は行われなかった。
注文照会ページでは商品が出荷されたことが確認され、運送状まで照会になったが進捗がない状態だった。販売者側に問い合わせても何の答えもなく、Gマーケットの顧客センターに払い戻しを要請したが、商品が既に出荷された状態で照会され拒否された。
ユ氏は「注文してから1ヶ月を超えたが、まだ商品を受け取っていない。真っ只中の大乱の時にオンラインモールで注文したが、どうやら詐欺されたようだ。
＃事例２＝京畿道水原市に住むチャン・モさんも１１月４日、ネイバーショッピングを通じて海外織り要素数１０Ｌ「１＋１」の商品を送料を含めて６万８０００ウォンで購入した。販売ページには配送が営業日基準で7日かかるとされていたが、一週間が過ぎても配送照会にならなかった。
販売ページに問い合わせ文を数回残しても「もう少し待ってほしい」、「11月末から順次発送する」という回答だけだった。結局、一ヶ月を超えるように配送されなかった。チャン氏も注文キャンセルおよび払い戻し要請をしてみたが、商品が既に出荷されてはならないという案内を受けた。
チャン氏は「すでに一ヶ月が過ぎたが、配送照会もされていない。要素数を持ち込んだのは発送開始はなったのかさえ分からない」と答えた。
#事例3=慶尚南道昌原市に住むチョン・モさんも要素数注文後1ヶ月近く配送されていない。先月８日、オークションで海外織り要素数１０Ｌ２通を１０万７０００ウォンで購入した。数日経っても配送されず売り手側に数回問い合わせたが、「通関中」というオウムのような答えだけだったと。
オークション側に注文のキャンセルを要請したが、すでに出荷されて韓国にあると確認されるため、キャンセルが難しいと拒絶された。チョン氏は「すでに出荷された商品であれば、実際に到着しなければならないのに、一ヶ月近く配送されなかった」と「高価な価格で注文したが、配送もできず、払い戻しもできないなんて荒々しい」と話した。
政府が尿素水供給が急速に安定に入っていると発表したのとは異なり、オンラインモールでは依然として配送が遅れる中、払い戻しや注文取り消しも行われず、消費者が不満を吐露する事例が相次いでいる。
尿素水大乱で価格が上がると販売者が1～2週間で配送が可能だと消費者を惑わし、決済後はシステム上で商品出荷処理と請求書を発付して払い戻し申請を遮断している。
今後、在庫が確保されれば高価な価格で要素数を売って不当利益を見るという審産とみられる。
オープンマーケットは、取引を仲介する立場で販売者の不当な販売行為を日々検閲することができない限界がある。
オープンマーケット業界関係者らは「要数品目現象による配送遅延被害を被ったら確認後払い戻しなど措置する」としながらも「ただし商品が既に出荷されたと照会される場合、即時払い戻しは難しく確認を経た後措置するしかない」と言った。
一方、去る3日、政府は「第24次要素需給関連関連部署合同対応会議」を開き、分野別要素需給に問題がないことを確認したと明らかにした。
この日李億ウォン企画財政部第1次官は「要素・要素数量を車両・産業・農業用など細部分野別に少なくとも6ヶ月分以上確保した」とし「海外から確保した物量などを含めて要素需給見通しを分析結果、総量だけでなく分野別でも要素の需給に問題がないことを確認した」と強調した。
これに先立ち1日には「国内日別生産量が消費量を上回っている中、需給安定期待感による加需要減少などで尿素水流通市場が急速に安定税を回復していると明らかにした。
一方、依然として尿素水在庫確保に困難を経験している」
http://www.consumernews.co.kr/news/articleView.html?idxno=638962
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本件のような事案は、日本では「詐欺」と言いますが、隣国さんの場合は日常茶飯事なので、いわゆる「日記」ですね。
そんなに慌てなくとも大丈夫なのに、竹島上陸で米日韓の共同声明できなくしたご褒美にChinaから尿素水を輸入できたんだから。