K-バッテリー 相変わらず、現実を理解していない。日本は落ちぶれたと韓国メデイアは良く批評するが、素材開発の分野では世界一である。その日本の技術である「全固体電池」についてはトヨタやソニー、村田製作所、ＦＤＫといった日本を代表する企業が最先端を走っている。全固体電池についての概要はこんな感じらしい。
https://www.fdk.co.jp/research-and-development/new-battery/all-solid-state/
韓国製のＥＶバッテリーを見れば分かるだろう。炎上事故だらけではないか。そもそも、全固体電池も日本が先に開発していた気がするが、それをどうやって日本より早く韓国企業が商用化するんだろうな。2027年が目標らしい。管理人は2024年ぐらいには日本企業が商用化しているとおもう。
開発するにしても韓国に全固体電池の特許なんて何一つないだろう。素材開発の分野では日本に100年ぐらい遅れていることを理解しろよ。リチウムイオン電池だって開発したのは日本が先だろう。韓国のやることは日本の後追い。昔から韓国はそれしかできない。
そもそも、韓国に明け渡したバッテリー主導権を取り返そうとか。一体、何なんだ？いつ、韓国がバッテリー主導権を握ったのだ？もう一度、いうぞ。今、現在、主要バッテリーはリチウムイオンバッテリーだ。それを日本が先に開発した。韓国が主導権を握ったことなど一度もない。
日本の特許を利用して劣化製品を作っても炎上だらけだろう。まともに走れるＥＶのバッテリーを作ってから言えと。研究開発するのは自由だが、結局、それも後追いだろう。韓国がやることは誰も知らない次世代バッテリー技術の開発だろう。それが出来ないのに同じ分野で日本を張り合っても勝ち目ないてことを理解しろよ。
それで、今日は新しい「用語」を覚えてほしい。以前に、ネロナムブル「自分がやればロマンス、他人がやれば不倫」という用語を出したが、今回は「グクポン」だ。これは韓国語で「行きすぎた愛国」という意味らしい。
韓国の場合は韓国政府やメディアがひたすら「愛国」しようと頑張るが、実際、それは根付いていない。やり方が間違っていることに気づかないからだ。そもそも、愛国というのは「国を愛する」ことであって、日本を批判して韓国凄いとホルホルするメッセージではない。どうも、そこを勘違いしている。
行きすぎた愛国に走れば走るほど惨めになっていくことにいい加減気づけよ。このＫシリーズもそうだ。なんだよ。Ｋ○○とか。くだらないのだ。むしろ、ホルホルすればするほどＫを付けるから、ああ、韓国製か。すぐに分かる目印にしかならない。
というより、そろそろＫシリーズをコラム的にまとめようか。そっちのほうが面白いかもしれない。
2021年6月16日、韓国・電子新聞は「韓国のK-バッテリーが2027年の全固体電池商用化を目標に、研究開発（R&D）を突き進めている」と伝えた。
記事によると、全固体電池は電気自動車（EV）の普及と共に注目されるようになった次世代バッテリー技術。1991年にリチウムイオンバッテリーを世界に先駆け開発した日本より先に全固体電池を作ろうと、韓国メーカーが力を入れている。
サムスンSDIは2025年の全固体電池試作品公開、27年の量産開始を目標としている。SDI研究所内に数十人以上の規模の専門組織を設け硫化物系の技術開発に力を注いでいる。
研究所長はかつて「ソニーより先に韓国が全固体電池を商用化する」と発言している。同社は基幹素材の開発・国産化に向けて韓国メーカーと協力を進めているという。
LGソリューションも、全固体電池プロジェクトチームを設立し硫化物系と高分子系の開発を同時に進めているが、27年の量産を目標に、まずは硫化物系に集中している状態。やはり国内の素材メーカーと協力関係を結んでいるという。
SKイノベーションは、大田（テジョン）の研究所に次世代バッテリー組織を設置し、技術開発を進めている。
同社の全固体電池は、サムスンSDI、LGソリューションが開発中のモデルとは異なる構造のもので、全固体電池最大の問題と言われる、充電中に生じるリチウムデンドライトの問題を解決することを目標としているという。
業界関係者は「K-バッテリーはこれまで、全固体電池には保守的な目を向けていた」としながらも、「素材の国産化を基盤とした全固体電池開発には期待を掛ける価値がある」と話している。
3社ともバッテリー投資を強化し、「素材内在化」への動きを見せており、「全固体電池の素材も国産化し、K-バッテリーの技術『超格差』の維持に力を入れている」という。
記事は「トヨタ自動車をはじめ日本の主要な完成車メーカーも全固体電池の商用化に乗り出しており、韓国に明け渡したバッテリー主導権を取り戻そうと必死になっている」とし、「グローバル企業に先駆け、K-バッテリー企業が商用化に成功できるかに注目が集まっている」と伝えている。
この記事に、韓国のネットユーザーからは
「3社とも頑張れ。世界のバッテリーを韓国が独占しよう」
「先端産業は韓国がトップだ」
「簡単なことではないが、必ず全固体電池を開発して世界市場を独占できますように」
「基本技術は3社が開発して、政府は素材開発に参加する企業への金銭的支援を強化するべきだ」
「必ず成功して、虎視眈々（たんたん）と韓国ばかりを狙う日本を蹴落とそう！」など、激励の声が殺到している。一方で
「K-バッテリーって（笑）」
「Kを付けるのをやめてくれ」という意見や、
「全固体電池関連の特許はほとんどトヨタが持ってるけど、その辺は書いてないな（笑）」
「グクポン（行きすぎた愛国）の特徴だよ」「グクポンもここまで行くと病気だな」
「全固体電池は村田製作所がもうすぐ量産する。記者は勉強が足りないな」などの声も多く書き込まれている。
https://www.recordchina.co.jp/newsinfo?id=878219
■5ｃｈの反応
7<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん2021/06/21(月) 14:16:37.39ID:4XMZ9TmW
スマホのバッテリーさえ発火させちゃうのに車とかw
→スマホだけではない。車もだ。
10<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん2021/06/21(月) 14:17:26.56ID:0s6Z9LCB
世界初の５Gはどうした？
→なんちゃって5Ｇでした。今、韓国では訴訟が展開中。
19<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん2021/06/21(月) 14:19:36.42ID:iABIBWSE
k付けると各段に品質イメージが悪化するからやめたほうが良いのに。
外国向けにアピールしたいのはわかるんだけどさ。
→だって、Ｋと付いているだけで、韓国製とわかるから。
37<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん2021/06/21(月) 14:26:51.16ID:L2hPXtSq>>44>>45>>48>>55
K-バッテリーを馬鹿にするなら
J-バッテリーの優秀性を証明してみろよ
たいして変わらないから
あまり大口を叩くとまたやられるぞ
→少なくとも、日本のＥＶバッテリーで炎上なんて起きてないぞ。グーグル先生に「日本製のＥＶバッテリー 炎上」ときいても、現代自動車、中国製のＥＶの話題しかトップページに出てこない。つまり、そういうことだ。
75<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん2021/06/21(月) 14:36:43.78ID:g1QPRYjK
日経によると村田製作所が2022年ぐらいに全固体電池の量産をするみたいだね
ただ延期して延期して現状22年という数字があるのが現状だから信憑性は知らん
→おお、2022年なのか。早いな。管理人は2024年ぐらいだと思ってた。
■管理人の感想
発端は日本のＪーＰＯＰをまねて、ＫーＰＯＰが出来たことで、それで、なんでも「Ｋ］をつけるようになった経緯だと思われるが、日本はＪ－ＰＯＰ以外に何も付けてないぞ。韓国だけがＫ－注射器。Ｋー医療とか、意味不明な「Ｋ］を付ける。
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ＫＫＫ＝金輪際 関わっては いけない国（韓国）
ここも悲観三原則の応用方法ですね。
何にでもKを付けたら良ろしいがな 何故なら韓国製とすぐわかるからな 見分けやすくていいわ 付けやぁ 素晴らしい韓国製 K何とやら。
コンピュータの主流が、壊れても問題とならないPCになった頃、壊れるかもしれないが安いということでシェアを伸ばしたのが韓国製半導体。それと同じ考えで、自動車用電池に参入したから、事故が多発。結局、一時はシェアを伸ばしたが、安全を重要視する自動車業界からは相手にされない状態に。そこで、安全な全固体電池ということでしょうが、トヨタが主要特許をおさえており技術力がない韓国に全固体電池は無理。なお、村田製作所の全固体電池は小型で自動車用とは別物。難易度が天と地。
確か村田製作所が２０２３年に量産するんじゃなかったっけ！？
韓国はその５年後くらいに開発か、簡単には日本企業から技術を盗むのは難しいし特許も囲い込みが凄いから時間がかかるね。
まあ、うまく盗めたらって話だろうが！！
小ネタ！
ソウル市内科医師会会長が、「（韓国の）ワクチン接種システムが安定しない。日本のようにやるべきだ」と言った模様。
交差接種も一切相談がなかった模様（韓国医薬新聞より）
韓国の厚生日報より
「政府は、コロナ19ワクチン接種政策体系化せよ」
ソウル市内科医社会、いくつかの種類混在で「ワクチン階級」まで生まれ… 国民組み分けはならない
2021/06/21 [16:05]
http://m.whosaeng.com/127991
一部翻訳抜粋です。
ソウル市内科医師会は（※ロッテホテルで開かれた第25回定期総会および学術大会で）、政府のコロナ19ワクチン接種政策に対して強い不満を表出した。ワクチン接種が少し遅れても、体系化しなければならないというものである。特に、イ・ジョンヨン会場は、交差接種関連で、政府が率直にならなければならないと主張した・・・イ会長は「政府は、ワクチン不足を認めなければならない。そうしないから『ワクチン階級』なんかが生じる」とし、「政府は15日予防接種の専門家会議で交差接種を承認したが、ワクチン不足から正直に話して、（※医師会など関連機関に）了解を求めなければならなかった」と指摘した。
彼は日本を例に挙げ、「日本はファイザー一択で接種するので問題ないが、韓国は複数のワクチンが混在して接種しており、いわゆる『ワクチン階級』まで出来てしまった」と声を高めた。イ会長は「少し遅れても、不安定なワクチン政策をちゃんと体系化しなければならない」とし「ウサギとカメの寓話のように、韓国はウサギのような政策であり、日本は亀のような政策を展開している。結局、目標の達成において、亀が先にゴールする。政府は、国民の健康を最優先に考えなければならない」と付け加えた。
小ネタ２！！
独立有功者会長の母親、『1939年から中国で抗日運動した』で勲章を受けたのに1940年に朝鮮で創氏改名した記録が発見されたとの事
以下に内容を。
新生インターネットメディア「Newsverse」は21日、「ジョンウォルソン（※金会長の母親）さんの父親の除籍謄本を確認した結果、ジョン氏が1940年12月19日に江本島次に創氏改名した」と単独報道した。「ジョン氏の創氏改名時点（1940年）は、1990年に建国勲章『愛族章』を受けた根拠である『朝鮮義勇隊の活動時期（1939年以降）と重なる」と疑問を提起した。
ジョン氏の息子である金会長はいままで、母親であるジョンウォルソンさんが1939年、朝鮮義勇隊で活動し、1942年光復軍に編入されたと主張した。ジョン氏も、建国勲章愛族章を受賞した根拠となった公的調書に、「1939年、朝鮮義勇隊に入隊した」と記入した・・
・・Newsverseによると、当時、創氏する場合は一家全員の姓が変わるが、改名は本人が裁判所の許可を受けないと出来なかった。実際、ジョンウォルソンさんの場合、父親が『江本』に創氏した時点は1940年8月8日であり、家族全員の性が日本式になった。その4ヶ月後の同年12月19日、ジョンウォルソンさんは『島次』に改名した。ジョン氏の姉であるジョンウォルスンさんの場合、『島一』に名前を変えた。それまでジョン氏の父親は、創氏はしたけど改名まではしなかった。ジョン氏姉妹は、本人が直接改名を申請した情況が捕捉されたものである。
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交差接種とかワクチン階級とか勝手にやってくれればいいけど、いちいち日本と比較するのは止めてほしいな。
2027年・・。すでに南朝鮮が世界地図から消えている頃か～っ。
それまでに、巨大花火打ち上げ、飛行できるのか怪しい国産戦闘機の完成、耐熱鋼板の無い軽空母の進水式、など全部終わるかなぁ。せめて巨大な打ち上げ花火を平壌に打ち込む、はやって欲しいのだが。