韓国社会、〔反中感情で火病値上昇中!〕「むしろ韓国のPM2.5が上海を汚染」大気汚染問題で中韓が責任の押し付け合い=韓国ネットから不満続出

韓国社会、〔反中感情で火病値上昇中!〕「むしろ韓国のPM2.5が上海を汚染」大気汚染問題で中韓が責任の押し付け合い=韓国ネットから不満続出

記事要約:中国が韓国のアイデンティティーである「キムチ」や「韓服」を中国起源と名乗ったことで、韓国人は火病して反中感情が日々高まり、韓国ドラマ「朝鮮退魔師」で中華料理を出すだけで放送が2回で打ち切りになるなど面白いことになっているが、どうやらPM2.5の大気汚染でも激しいバトルが起きているようだ。韓国が中国のせいだと主張すると、「むしろ韓国のPM2.5が上海を汚染」していると反論されたという。さすが中国人だ。自分に非があっても絶対に認めない。韓国人の躾方をよく理解している。

>2021年3月30日、韓国・イートゥデイによると、中国政府が「中国で発生するPM2.5がソウルの大気に及ぼす影響は微々たるもの」と主張し、中韓の「大気汚染」をめぐる攻防が激しくなっている。記事によると、中国生態環境部傘下の中国環境観測センターに所属する研究チームは、学術誌「中国環境観測」の最新号に「中国で発生するPM2.5がソウルのPM2.5に及ぼす影響は10%にも満たない」と主張する論文を掲載した。これは、2019年に共同研究を行った日中韓3カ国が提示した「年平均32%」よりはるかに低い寄与率だという。

まあ、嘘ですね。ここ数年、毎年、幻想的な光景を韓国で見せられるのだから、この論文は都合の良いデータを集めただけだろう。

>また、中国の研究チームはむしろ「ソウルのPM2.5が上海に及ぼす影響の方がはるかに大きい」と主張した。論文は2018年11月1日から9日間、中韓間のPM2.5の移動経路を把握するため、北京・大連・丹東など中国の東部6都市とソウルの大気情報を分析。その結果、2018年11月上旬に中国の東部都市のPM2.5がソウルの大気に与えた影響の割合は平均9%。比較的汚染が深刻だった11月6日は13%、7日は5%だったという。

ソウルの大気汚染も酷そうだが、季節風の影響もあるのでなんともいえないな。

>一方、11月7日の上海の大気中のPM2.5を分析したところ、韓国の寄与率は16%前後だった。研究チームは「韓国のメディアは大気汚染物質の80%が中国から来ていると報道しているが、最近では韓国の一部の学者も、韓国の汚染を自国の問題だと指摘している」と主張したという。この論文について記事は「研究チームが2018年11月1日からの9日間に限定して資料を分析した理由は明かされていない」とし、「高濃度の大気汚染は通常、12月から3月にかけて発生する」と指摘している。

そんな理由は簡単だ。その時期が一番低かったからだ。普通は半年や1年で調べるものだからな。9日間で限定して資料を分析している時点で都合の良いデータを集めただけにしか思えない。

>なお韓国環境科学院は2018年1月から2019年1月まで5回にわたり高濃度大気汚染の事例を分析し、「中国から流入するPM2.5の影響は最低28%から最大82%に達する」と発表しているという。

まあ、韓国の言っていることも信用できないが。

>これに韓国のネットユーザーからは「許せない。キムチもサムゲタンも中国のものと言い張るのにPM2.5は韓国に押し付けるのか」「衛星写真の証拠がある。中国はそれすら否定するの?」「宇宙に飛行船を送る技術はあるのに、衛星写真の判読はできないようだ」「中国はどれだけ劣等感が強いんだ?韓国のような小さな国に対し、事実を歪曲(わいきょく)してまで自分を守ろうとするなんて」「文在寅(ムン・ジェイン)政権を下に見ている証拠だ」など中国側への不満の声が続出している。

反中感情がどんどん高まっているな。そして、韓国人の躾方を理解している。中国とはそういう国だ。どれだけ明確な証拠があってもそれを否定する。ああ、韓国人もそうでしたね。慰安婦詐欺ビジネスなんてそうだよな。靴とワンピース欲しさに売春婦になったとインタビューで答えていた本人が、数年後に日本軍強制連行されたニダ。謝罪と賠償とか言い出すぐらいだ。そもそも本人は元慰安婦ですらないと詐欺師集団の代表に指摘されていたが。

しかし、韓国人のコメントが笑えるよな。キムチもサムゲタンも中国起源だぞ。でも、PM2.5は韓国に譲ってもらえたよかったじゃないか。

韓国社会、〔反中感情で火病値上昇中!〕「むしろ韓国のPM2.5が上海を汚染」大気汚染問題で中韓が責任の押し付け合い=韓国ネットから不満続出

2021年3月30日、韓国・イートゥデイによると、中国政府が「中国で発生するPM2.5がソウルの大気に及ぼす影響は微々たるもの」と主張し、中韓の「大気汚染」をめぐる攻防が激しくなっている。記事によると、中国生態環境部傘下の中国環境観測センターに所属する研究チームは、学術誌「中国環境観測」の最新号に「中国で発生するPM2.5がソウルのPM2.5に及ぼす影響は10%にも満たない」と主張する論文を掲載した。これは、2019年に共同研究を行った日中韓3カ国が提示した「年平均32%」よりはるかに低い寄与率だという。

また、中国の研究チームはむしろ「ソウルのPM2.5が上海に及ぼす影響の方がはるかに大きい」と主張した。論文は2018年11月1日から9日間、中韓間のPM2.5の移動経路を把握するため、北京・大連・丹東など中国の東部6都市とソウルの大気情報を分析。その結果、2018年11月上旬に中国の東部都市のPM2.5がソウルの大気に与えた影響の割合は平均9%。比較的汚染が深刻だった11月6日は13%、7日は5%だったという。

一方、11月7日の上海の大気中のPM2.5を分析したところ、韓国の寄与率は16%前後だった。研究チームは「韓国のメディアは大気汚染物質の80%が中国から来ていると報道しているが、最近では韓国の一部の学者も、韓国の汚染を自国の問題だと指摘している」と主張したという。この論文について記事は「研究チームが2018年11月1日からの9日間に限定して資料を分析した理由は明かされていない」とし、「高濃度の大気汚染は通常、12月から3月にかけて発生する」と指摘している。

また、日中韓は2020年に初めて発表した共同研究報告書で「ソウル・釜山・大邱の3都市に中国のPM2.5が及ぼす影響は年平均32%(2017年基準)」「韓国で発生したPM2.5が北京・上海・天津・青島・瀋陽・大連の6都市に及ぼす影響は2%」と発表している。これについても「このときも韓国の研究チームはソウルのPM2.5の39%が中国から来ていると主張したが、中国の研究チームは23%だと主張した」「日中韓は各自の研究結果の平均値を発表し、PM2.5が深刻な12~3月は分析対象から除かれた」と記事は指摘している。

なお韓国環境科学院は2018年1月から2019年1月まで5回にわたり高濃度大気汚染の事例を分析し、「中国から流入するPM2.5の影響は最低28%から最大82%に達する」と発表しているという。

これに韓国のネットユーザーからは「許せない。キムチもサムゲタンも中国のものと言い張るのにPM2.5は韓国に押し付けるのか」「衛星写真の証拠がある。中国はそれすら否定するの?」「宇宙に飛行船を送る技術はあるのに、衛星写真の判読はできないようだ」「中国はどれだけ劣等感が強いんだ?韓国のような小さな国に対し、事実を歪曲(わいきょく)してまで自分を守ろうとするなんて」「文在寅(ムン・ジェイン)政権を下に見ている証拠だ」など中国側への不満の声が続出している。

一方で「相手のせいにするのではなく、一緒に対策を立てようと言うのが正解では?このままだと韓国人も中国人も生活が大変だ」と冷静な意見も寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

https://www.recordchina.co.jp/b874186-s25-c30-d0191.html

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ひふみ
2021年3月31日 09:24

PM2.5の起源は死守したな。うん。喜ばしいことだ。
しかし、韓国のPM2.5は、サバ焼く煙が原因じゃなかったか?

ももちゃん
2021年3月31日 11:07

悪いことは、なんでも他人のせい。
自分は悪くないというアピールだけは一人前。
バカ同士だから、何も進展しないというオチまでついていると。
うん。平常運転だ。

ななし~
2021年3月31日 13:58

この調子だと今年も南朝鮮には習主席は来ないだろうね~っ。

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