韓国経済 韓国外相が米韓ワクチンスワップを「協議中」

韓国社会、【K防疫シーズン2】AZ社製ワクチン一つに頼り切る、K防疫の惨めな状況

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韓国社会、【K防疫シーズン2】AZ社製ワクチン一つに頼り切る、K防疫の惨めな状況

記事要約:朝鮮日報が韓国の文在寅政権に対してAZ社製ワクチン一つに頼り切るK防疫の惨めな状況だと批判している。アストラゼネカのワクチン接種は文在寅大統領も形だけはしたことになっているのだ。それを批判するなんておかしい。朝鮮日報の記者もアストラゼネカのワクチン接種をするべきだな。そもそも100%の安全なワクチンなどあるわけないだろう。インフルエンザワクチンで100人殺すのがK防疫だぞ。

>欧州医薬品庁(EMA)は18日「アストラゼネカ(AZ)社製ワクチンの接種と血栓生成の関係性は非常に低い」として引き続きこのワクチンの接種を勧告し、これを受け韓国政府も今後も接種を続けることを決めた。23日から療養病院を皮切りに65歳以上を対象として本格的に接種が始まる予定だ。ただし欧州医薬品庁はアストラゼネカ製ワクチンの接種を勧告する一方で「非常に珍しいケースではあるが、血液凝固の報告もあるため引き続き検討が必要だ」ともコメントした。アストラゼネカ社製ワクチンについては「100パーセント安全」とは断言できないようだ。

それはファイザーのワクチン接種でもそうだ。少なからず死亡例は確認されている。韓国がアストラゼネカのワクチン接種で集団免疫を獲得出来るかはこれからの接種にかかっているが、世界に役立つために実験データを提供するならそれでいいんじゃないか。

>欧州諸国はアストラゼネカ社製ワクチンの安全性に対する疑問の声が高まると、このワクチンの接種を中断し、欧州医薬品庁の結果が出るのを待っていた。欧州でもワクチン不足の状況は続いているが、他のワクチンもあるため柔軟な対応は可能だ。しかし韓国は今年の前半までに確保できるワクチンのほとんどがアストラゼネカ社製のため、欧州のような余裕はない。初期段階でワクチン確保に失敗した影響が政府による選択の幅を狭めているのだ。

何を言ってるんだ?今年の前半どころか。今年の後半ですらアストラゼネカのワクチンしかないぞ。今は応手ではワクチン争奪戦を繰り広げている。問題視されているアストラゼネカのワクチン接種が進むはずがなかろう。

>韓国がワクチン接種を開始したのは世界で104番目で、経済協力開発機構(OECD)加盟37カ国では最も遅かった。米国や欧州に比べるとほぼ2カ月遅れで、東南アジアやアフリカ諸国とほぼ同じだった。それでもワクチン不足が影響して接種はなかなか進まない。先月26日からワクチン接種が始まったが、20日の時点で人口の1.32%に当たる67万6900人しか接種できていない。23日間で接種が行われたのは1日平均2万4300人のペースだ。このペースだと人口の70%が接種を終えて集団免疫が形成されるまで、今後8年近くかかる計算になる。

日本にあれだけ注射器や6回とか、接種数がとホルホルしておいて、実際は韓国はワクチン不足で打つべきものがない。韓国、8年間もかかるんじゃない。そもそも、ワクチン効果が8年もあるわけなかろう。つまり、このまま行けばまた一から打ち直しだ。

>ワクチン確保は今後も大きな課題だ。今年6月までに1150万人の接種を終えることが韓国政府の目標だが、確保したワクチンは805万人分にとどまっており、これから345万人分を追加で確保しなければならない。主要国はこのような事態に備え、事前に複数のワクチンを確保しリスクを分散してきた。これに対して韓国政府は昨年理解しがたい理由でワクチン契約をためらったため、今のようにアストラゼネカ社製のワクチンにばかり頼る状況を自ら招いた。今の政権は加徳島新空港や第4次災害支援金のように選挙にプラスになると考えればすぐに決めて発表する。しかし国民の安全を守るため本当に必要なワクチンの確保はなぜこれほど遅れたのか、なぜアストラゼネカ社製のワクチンだけに頼る事態になったのか、後からでも必ずはっきりと解明しなければならない。

韓国は効果を見極めてから打てると喜んでいたじゃないか。実際、それでいいと思われる。アストラゼネカのワクチン接種を速めた結果、副反応が1万件。死亡者が19人となった。これから65歳以上に打つならもっと増えるのは見ての通り。実験対象年齢が増えた方がデータは正確になるが、それでも、打つか、打たないかは自由だからな。

韓国社会、【K防疫シーズン2】AZ社製ワクチン一つに頼り切る、K防疫の惨めな状況

欧州医薬品庁(EMA)は18日「アストラゼネカ(AZ)社製ワクチンの接種と血栓生成の関係性は非常に低い」として引き続きこのワクチンの接種を勧告し、これを受け韓国政府も今後も接種を続けることを決めた。23日から療養病院を皮切りに65歳以上を対象として本格的に接種が始まる予定だ。ただし欧州医薬品庁はアストラゼネカ製ワクチンの接種を勧告する一方で「非常に珍しいケースではあるが、血液凝固の報告もあるため引き続き検討が必要だ」ともコメントした。アストラゼネカ社製ワクチンについては「100パーセント安全」とは断言できないようだ。

欧州諸国はアストラゼネカ社製ワクチンの安全性に対する疑問の声が高まると、このワクチンの接種を中断し、欧州医薬品庁の結果が出るのを待っていた。欧州でもワクチン不足の状況は続いているが、他のワクチンもあるため柔軟な対応は可能だ。しかし韓国は今年の前半までに確保できるワクチンのほとんどがアストラゼネカ社製のため、欧州のような余裕はない。初期段階でワクチン確保に失敗した影響が政府による選択の幅を狭めているのだ。

韓国がワクチン接種を開始したのは世界で104番目で、経済協力開発機構(OECD)加盟37カ国では最も遅かった。米国や欧州に比べるとほぼ2カ月遅れで、東南アジアやアフリカ諸国とほぼ同じだった。それでもワクチン不足が影響して接種はなかなか進まない。先月26日からワクチン接種が始まったが、20日の時点で人口の1.32%に当たる67万6900人しか接種できていない。23日間で接種が行われたのは1日平均2万4300人のペースだ。このペースだと人口の70%が接種を終えて集団免疫が形成されるまで、今後8年近くかかる計算になる。

ワクチン確保は今後も大きな課題だ。今年6月までに1150万人の接種を終えることが韓国政府の目標だが、確保したワクチンは805万人分にとどまっており、これから345万人分を追加で確保しなければならない。主要国はこのような事態に備え、事前に複数のワクチンを確保しリスクを分散してきた。これに対して韓国政府は昨年理解しがたい理由でワクチン契約をためらったため、今のようにアストラゼネカ社製のワクチンにばかり頼る状況を自ら招いた。今の政権は加徳島新空港や第4次災害支援金のように選挙にプラスになると考えればすぐに決めて発表する。しかし国民の安全を守るため本当に必要なワクチンの確保はなぜこれほど遅れたのか、なぜアストラゼネカ社製のワクチンだけに頼る事態になったのか、後からでも必ずはっきりと解明しなければならない。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/03/22/2021032280063_2.html

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ひふみ
2021年3月24日 08:20

んで,ワクチンと治療薬の自国開発はどうなったんだ?今年の初めには開発出来て打つんじゃなかったのか?
はっ。もしかしてムンちゃんのワクチンは。。。んなわけないか。生理食塩水だよね。

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