韓国社会、【これは仕方がない】桜を伐採したAさん「日本の奴らが(木を通じて)電磁波を送っていて、頭が痛い」 順天市

記事要約:どうやら韓国人のAさんが、通り沿いや駐車場に立ち並んでいる桜の木とヒトツバタゴ28本を突然、折りたたみ式のこぎりを使って切り倒したようだ。

最初は何の理由もないと書いてあるが、そこには重大な理由があった。なんと、「日本の奴らが(桜の木を通じて)電磁波を送っていて頭が痛い。そんなわけで、木を切ってしまった」 という。これは仕方がないな。管理人もさすがに同情する。

>Aさんは、「日本の奴らが(桜の木を通じて)電磁波を送っていて頭が痛い。そんなわけで、木を切ってしまった」と話すなど、ちんぷんかんぷんだったという。

日本人は桜の木を通じて韓国に電磁波を送っていたのか。そもそも、その桜の木は本当に日本のサクラなのか。日韓サクラ論争は一応、DNAが異なるので韓国のサクラ起源は終了したはずだぞ。でも、理由が理由だけに管理人もこれは怒る気にはなれない。むしろ、街中にある全てのサクラも毒電波を流しているのと思うので切り倒した方が良いぞ。何なら韓国中でも構わない。

> 順川市は、15年生の桜の木3本と13年生のヒトツバタゴ25本が破損したと把握し、Aさんに求償権を請求する方針だ。これらの樹木1本当たり50万ウォン相当で、総計1400万ウォンにのぼるという。

いやいや、賠償なんておかしいだろう。むしろ、その行為は英雄的だろうに。銅像を建てていいぐらいだ。日本人がサクラの木を通じて毒電波を流して頭が痛くなるんだぞ。可哀想だと思わないのか。管理人は韓国人の頭の中は不憫だと思う。きっと読者様も管理人の指摘に共感してくれるとおもう。これは仕方ないなと。

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韓国社会、【これは仕方がない】桜を伐採したAさん「日本の奴らが(木を通じて)電磁波を送っていて、頭が痛い」 順天市

・犯人Aさん「日帝の木をなくした」ちんぷんかんぷん
・15年生一抱えの桜の木,ヒトツバタゴ 代償

順天(スンチョン)市内ヨンヒャン第3地区、生態文学教育園近くの人工芝サッカー場とインラインスケート場一帯に植えられた15年生の桜の木とヒトツバタゴ28本が、市民Aさん(48)によってばっさりと切り倒された。

Aさんは、今月14日午前7時20分頃からこの一帯の通り沿いや駐車場に立ち並んでいる木々を、何の理由もなく、折りたたみ式のこぎりを使って切り倒したことが明らかになった。

順天市体育施設事業所側は、このような街路樹切断事件が発生して2日間分からなかった。今月16日、月曜日に出勤した清掃員が発見。体育施設事業所がこの事実を順天警察署に通報し、警察は聞き込み調査と付近に設置された閉鎖回路TVで犯人をAさんだと特定して立件した。警察は、1回目の調査でAさんが自身の仕業と認めたため、財物損壊罪で本格的に調査を行う予定だ。

Aさんは、「日本の奴らが(桜の木を通じて)電磁波を送っていて頭が痛い。そんなわけで、木を切ってしまった」と話すなど、ちんぷんかんぷんだったという。

Aさんがのこぎりを使って2時間に渡ってこのように多くの木を伐採している間、制止されたり目撃者の通報がなかったのは、休日であったことに加えて、コロナ19の事態で近くのサッカー場とインラインステート場などが全て閉鎖され、行き交う人がいなかったためと分析されている。

順川市は、15年生の桜の木3本と13年生のヒトツバタゴ25本が破損したと把握し、Aさんに求償権を請求する方針だ。これらの樹木1本当たり50万ウォン相当で、総計1400万ウォンにのぼるという。

これに先立ち、今月10日にも、この体育センターの清掃員休憩所にある外壁石膏ボード2枚が破損した。警察は、Aさんの仕業ではないかと疑って共に取り調べる方針だ。

順天市の関係者は、「根元から腰の高さに切られた木が痛ましくて、17日午前根元を完全に取り除いて木の枝も処理し、今後、代替木を補植する予定だ」と明らかにした。

ソース 南道日報(韓国語)

http://www.namdonews.com/news/articleView.html?idxno=564283

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