韓国軍事、【たった1億ウォンで何するんですか?】軽空母(多目的大型輸送艦-II)建造事業を本格推進へ F35Bの導入と運営などに関する具体的な計画を策定する予定
記事要約:国内から賛否両論があって、たんに日本が軽空母を持つから、韓国も持つニダと意味不明な論理を無理に通した韓国の軽空母建造事業。まだ売ってもらえる契約もないのにF35Bを導入するとか。相変わらず、具体的なことが何一つなく計画が進行しているようだ。
しかし、本質はそこじゃない。軽空母が必要な状況が想定されないのに無駄な予算を使えるのかだ。もっと、たった1億ウォンで何するか知らないが。
>2021年度(1~12月)の国防予算52兆8401億ウォン(約5兆232億円)のうち、軽空母建造事業と関連した予算は1億ウォンで、これは国会国防委員会が今後討論会などを開くなどして、社会全体のコンセンサス(合意)を得る必要があるとの趣旨で反映された額だ。
国防予算が52兆ウォンほどあるのに、その関連した予算は1億ウォン。つまり、1000万円ぐらいだな。こんなんで一体何するんだ?社会全体のコンセンサスを得る必要があるから1000万円?ただのポッケナイナイだろう。
そもそも、2022年に基本設計がどうとかあるが、2年前で予算は1千万円。それで何するんだ?ああ、空母の模型でも作るのか。確かに1000万円あればプラモデルぐらい作れるよな。まあ、管理人は例の月探査計画と同じでどうせ延長されて、気がつくと中止になっていると思う。
だって、本来の計画なら、今年中に韓国産ロケット飛ばしているはずなんだぞ。それがなぜか、2022年以降とか。やる気ないだろう。
韓国軍事、【たった1億ウォンで何するんですか?】軽空母(多目的大型輸送艦-II)建造事業を本格推進へ F35Bの導入と運営などに関する具体的な計画を策定する予定
韓国軍合同参謀本部は30日に開催した合同参謀会議で、軽空母が安全保障の脅威に対応する将来的な戦力と評価し、建造事業の必要性を認めた。これにより、来年中に同事業が国防中期計画に反映されれば、事業予算が策定されるなど本格的に推進される。
防衛事業庁と軍は来年、事業推進基本計画を策定し、事業の妥当性を検討した後、2022年に基本設計に着手することを目標としている。また、会議では軽空母に搭載される戦闘機として有力視されている垂直離着陸が可能なF35Bについても議論された。
海軍は今回の決定を受け、軽空母建造、F35Bの導入と運営などに関する具体的な計画を策定する予定だ。
2021年度(1~12月)の国防予算52兆8401億ウォン(約5兆232億円)のうち、軽空母建造事業と関連した予算は1億ウォンで、これは国会国防委員会が今後討論会などを開くなどして、社会全体のコンセンサス(合意)を得る必要があるとの趣旨で反映された額だ。
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20201230004900882?section=politics/index
ハリボテで良いから是非造れ。お笑い韓国軍の歴史に新たなコントを刻むのだ。
そもそも耐熱鋼板造れないだろ、あんたら。もしかしてあれか、不当差し押さえ資産売却をネタに、日本から技術供与を受けるつもりだから、売却するぞするぞ言いながら、こっちをチラチラ見てるのか。
船体デザインは南朝鮮人らしさを追及して、前頭葉をイメージした「☆ヒトデ型」の複数アングルド・デッキにしろ。最大速力で船体をクルクルとHONDA F1 V10エンジン並みに超高速回転させて、四方八方へ艦載機を打ち出すのだ。世界がお笑いを待っているよ~っ!