韓国軍事、【さっさと破棄しろ】背を向けた日韓｢GSOMIA破棄はどうなる？｣…“延長終了通告日”迫る

記事要約：日本人は韓国がＧＳＯＭＩＡを破棄するのを待っているのだから、さっさと破棄してくれよ。外交カードにはならないとあれほど述べているのに、一々、ＧＳＯＭＩＡ、ＧＳＯＭＩＡて騒がれると鬱陶しいからな。それなら最初からないほうがいいだろう。ああ、ついでに国交もなくしてくれると泣いて喜ぶぞ。

＞韓国政府は昨年末「条件付き終了猶予」を発表し、いつでもGSOMIAを終了できるという立場であるが、日韓関係はいまだ危機的状況から抜け出せていない。

だから、条件付き終了猶予なんて、ＧＳＯＭＩＡの条文にはない。あれから改訂したとは聞いてないので、終了するかどうかを決めるのは8月24日までだ。それなのにこれだ。

＞このことについて韓国政府は「8月24日の期限」が有効ではないという考えである。韓国外交部（外務省に相当）の報道官は去る4日の定例会見で「GSOMIAは日時にとらわれず韓国政府がいつでも終了でき、1年ごとに延長するという概念は現在適用されていない」と語っている。

だから、韓国人は国家間の条約を守れないと馬鹿にされるのだ。条約に書いてないことを、韓国政府が一方的に出来るなら､条約の意味がないだろう。アホなのか。韓国人なのか。ああ、どうしようもない韓国人でしたね。それを信じ込んでる韓国人も大概だが。

韓国はいい加減､条約や協定、合意といったものを理解しろよ。双方を縛るものであって、韓国が自由に解釈していいものではないと、何度､突っ込めばいいのだ。そんな考えだから屑国家としか認識されないのだ。

＞今日韓関係は史上最悪の状況となっている。元徴用工関連問題、貿易紛争、G7拡大案、WTO事務局長選挙など、葛藤の材料が拡大している様相である

日韓関係は最悪じゃない。「最高」の状態だ。むしろ、このまま突き進んでくれておさらばできたら、日本の100年は安泰である。まさに令和時代の平和が訪れる。しかも、全て韓国人が招いた結果なのだから、我々、日本人は国際条約や合意や協定を順守するだけに過ぎない。

日韓軍事情報包括保護協定（GSOMIA）の延長終了通告日が一週間後と差し迫っている。

韓国政府は昨年末「条件付き終了猶予」を発表し、いつでもGSOMIAを終了できるという立場であるが、日韓関係はいまだ危機的状況から抜け出せていない。

GSOMIAは北朝鮮軍と核・ミサイルなどに対する情報共有を目的に2016年11月、日本と韓国が結んだ初の軍事分野での協定である。

日韓両国は1年ごとに協定を延長し、協定終了を願う国は満了90日前に通告するようになっているが、この期限が8月24日である。

このことについて韓国政府は「8月24日の期限」が有効ではないという考えである。韓国外交部（外務省に相当）の報道官は去る4日の定例会見で「GSOMIAは日時にとらわれず韓国政府がいつでも終了でき、1年ごとに延長するという概念は現在適用されていない」と語っている。

また「日本による輸出規制措置撤回の動向によって、このような権利行使について検討していくという立場は今も変わりない」と強調した。

今年の初め青瓦台（韓国大統領府）は“GSOMIA破棄論”について「再び論議する段階ではない」と線を引いていたが、この「8月24日」という期限が過ぎれば、青瓦台と政府は今年の11月に「条件付き猶予」を続けるかについて熟考する可能性が高い。

一方日本においては、昨年同様 GSOMIA終了90日前の通告がなければ、協定は自動的に延長されるものと主張する可能性も排除できない。

今日韓関係は史上最悪の状況となっている。元徴用工関連問題、貿易紛争、G7拡大案、WTO事務局長選挙など、葛藤の材料が拡大している様相である