【次は韓国の番】ジンバブエのインフレ率が840%近くに上昇:政府は危機を否定「立派に安定させている」とコメント
記事要約:今回、韓国経済には全く関係ないが未来の韓国の姿を確認しておくのは悪くない。ジンバブエはまさに未来の韓国。ちょっとインフレ率が840%近くに上昇したりするだけだ。先月も737%ぐらい上がっているが気にしないでいい。
しかも、ジンバブエ政府は「堅調な経済」をもたらす政策を実施し、国を「立派に安定させている」とのコメントを発表し、危機的状況を否定したそうだ。あれ?失業率悪化しているときに韓国政府もそんなこと言ってたな。
>同国は、2017年に軍事クーデターで失脚したロバート・ムガベ(Robert Mugabe)前大統領の下での経済の失政が招いた10年超にわたるハイパーインフレへの対応に追われている。
確か外資を追い出す法律を作って、追い出した土地を地元の住民に与えたことで、外資が撤退して、ハイパーインフレに見舞われたのだったかな。韓国がやろうとしていることじゃないか。ええ?勝手に外資が徹底している?
>同国の人々はその多くが、貯蓄が消え去っていくのを目にし、今も砂糖や主食のトウモロコシ粉といった生活必需品を手に入れるのに苦労を強いられている。
まさに韓国の未来だな。違うのはキムチが食えなくなって火病してロウソクデモを起こすぐらいだろうか。
【次は韓国の番】ジンバブエのインフレ率が840%近くに上昇:政府は危機を否定「立派に安定させている」とコメント
ジンバブエのインフレ率、840%近くに 政府は危機を否定
【8月16日 AFP】ジンバブエ国家統計庁(Zimbabwe National Statistics Agency)は15日、7月の物価上昇率(インフレ率)が年率840%近くまで上昇したと発表した。だが政府は、高まる危機感を認めようとせず、経済の苦境が一段と深まっている。
同国は、2017年に軍事クーデターで失脚したロバート・ムガベ(Robert Mugabe)前大統領の下での経済の失政が招いた10年超にわたるハイパーインフレへの対応に追われている。
同国の人々はその多くが、貯蓄が消え去っていくのを目にし、今も砂糖や主食のトウモロコシ粉といった生活必需品を手に入れるのに苦労を強いられている。
統計庁がツイッター(Twitter)に投稿した発表によると、7月は837.53%に上昇。6月は737.3%だった。
今回の数値が発表される直前、同国政府はエマーソン・ムナンガグワ(Emmerson Mnangagwa)大統領が「堅調な経済」をもたらす政策を実施し、国を「立派に安定させている」とのコメントを発表し、危機的状況を否定した。(c)AFP
https://www.newzimbabwe.com/zimbabwe-annual-inflation-soars-to-837/
何だかどこかで聞いたような感じの言葉が…w
悪い指標は見ないようにして見ないで少しだけでも改善された物だけを見て自画自賛、我々は良くやっていると…。唯一無二と思われていたムンムンだが、強敵現るって事なのだろうか。
だが経済規模を考えるとやはり我らが応援し続けている天災大統領がぶっちぎりのナンバーワンだ。だがまだバ韓国はデフォルトはしていない始まったばかりなのだ。これから厄災が降りかかってくるのだが、この国には天災大統領というリーサルウエポンがある。何の心配も要らないだろうw
しかし、ベネズエラにも天災がいたとは驚きです。