韓国社会、【やっと気付いたのか】韓国教授「文大統領はおかしい」に共感多数
記事要約:韓国の教授が「文在寅大統領はおかしい」と述べている。管理人かrすれば大統領になる前からおかしいと思っていたが、ようやく韓国人も気付いたようだ。でも、天才と狂人というのは実は紙一重の差しかないかもしれない。
外交の天才、経済の大天才などムン君は様々な分野における異名は全てムン君の天才ぶりが評価されたものだ。しかし、天才とはいつの時代もすぐに認められるとは限らない。
電気技師、ニコラ=テスラだってそうだ。当時、天才と呼ばれたエジソンという偉大な発明家がいたためにノーベル物理学賞候補に選ばれるも、結局、受賞できなかったという。
彼が発明した誘導モーターだって、まさにイノベーションだったが当時、ヨーロッパ人には認められなかった。ただ、徐々に彼の発明は認められるようになり、テスラコイルを考案して、エジソンと同格の世界的な発明家を知られるようになるが、それには時間がかかった。
そして、ムン君もそうなのだ。あまりにも天才的な発想では常人の理解を遙かに超えてるので、時には異常者と思われてしまうのだ。でも、管理人は信じている。いつかムン君の功績が韓国人に認められることを。日本人にとって「日韓関係を最悪にまでぶち壊してくれてありがとうございます」と感謝できるぐらいなのに。
それでは何でムン君がおかしいのか見ていこう。記事翻訳で読み取りにくいが、文在寅大統領はドア大統領となっているので注意。
>チン教授が明らかにしたドア大統領に失望した最初の事件は、大統領候補討論であった。チン教授は「熱烈支持者による悪行を『民主主義を多彩にしてくれるスパイス』と正当化したとき。この方は何か変だという気がした」
民主主義には様々な意見があるということをムン君が多彩なスパイスだと素晴らしい表現をしただけじゃないか。まさに言論の自由だ。ただし、ムン君を批判することは許されない。
>チン教授が明らかにした第二の事件は、ドア大統領がセウォル号ゲストブックに子供たちに「申し訳ない。ありがとう」と書いたのを見た時だ。チン教授は「『ごめん』という言葉の意味は分かるが、一体『ありがとう』という言葉はどう理解すればいいのか」とし「まだ私はその言葉の意味を合理的に解釈する方法を見つけられない」と批判した。
何言ってるんだ。子供達がたくさん死んだことで大きな事故として取り扱われ、朴槿恵前大統領を引きずり下ろすことができた。だから、「ありがとう」だ。まさに文在寅大統領にはセウォル号の犠牲者は自分が大統領になる道を速めてくれた最高のスパイスだ。
>続いて「決定的なのは、第三であった」とし「今年初め、大統領の新年記者会見で、『チョグク前長官に心の借金がある』と言ったときだ」
そうだ。チョグク氏は検察の大改革をやろうとしている道半ば、様々な疑惑で辞任した。心の借金とはそれを隠蔽できるほど心が強くなかったことをいうのだ。まあ、管理人の解釈はこんな感じだが、それが合っているかムン君に聞いてくれ。
韓国社会、【やっと気付いたのか】韓国教授「文大統領はおかしい」に共感多数
チン教授が明らかにしたドア大統領に失望した最初の事件は、大統領候補討論であった。チン教授は「熱烈支持者による悪行を『民主主義を多彩にしてくれるスパイス』と正当化したとき。この方は何か変だという気がした」(中略)
チン教授が明らかにした第二の事件は、ドア大統領がセウォル号ゲストブックに子供たちに「申し訳ない。ありがとう」と書いたのを見た時だ。チン教授は「『ごめん』という言葉の意味は分かるが、一体『ありがとう』という言葉はどう理解すればいいのか」とし「まだ私はその言葉の意味を合理的に解釈する方法を見つけられない」と批判した。
続いて「決定的なのは、第三であった」とし「今年初め、大統領の新年記者会見で、『チョグク前長官に心の借金がある』と言ったときだ」(以下略)
天災大統領になんてことを言うんだ。彼は南朝鮮人の悲願である日本との精算を成し遂げるであろう偉大な天災大統領なんだぞ。国民全員がNoJapanを指示していたではないか。彼は天災大統領なのだから誰もが理解できることはあり得ない、だが日本人は理解している、彼こそが日韓関係の救世主だと。たとえ国家破綻という自体が起こってもだw
以前から韓国ネットで普通に使われてる『頭壊文大統領』なんだが!!