韓国社会、【ハーバード大学長はネトウヨニダ!】ハーバード大学長「『慰安婦=売春婦』主張は学問の自由…問題ない」

韓国社会、【ハーバード大学長はネトウヨニダ!】ハーバード大学長「『慰安婦=売春婦』主張は学問の自由…問題ない」

記事要約:そりゃ、世界に名だたるアメリカのハーバード大学が韓国の嘘にまみれた主張で学問の自由を脅かすはずがないだろう。ハーバード大学長『慰安婦=売春婦』主張は学問の自由…問題ない」と述べたようだ。当たり前ですけどね。論文への反論は論文でやれ。最低限の常識を知らない韓国人が騒いでるだけ。だから、反論する論文をVANKが書けばいいじゃないか。

>VANKがラムザイヤー教授の論文を撤回させて大学次元での糾弾を要求する抗議電子メールにローレンス・バカウ学長は「大学内でこのようにラムザイヤー教授が論争的な見解を表現したことも学問の自由に含まれる。論争的な見解がわれわれの社会多数に不快感を与える時も同じこと」とし「ラムザイヤー教授の主張はその個人の意見であることを明らかにする」と話した。

その通りです。ぐうの音も出ない正論である。学問の自由というのが論争を巻き起こすことはよくある。あの天才物理学者のアインシュタインだって相対性理論の論文を書いても当時は信じなかった科学者がたくさんいたんだからな。でも、その批判だって学問の自由だ。相手の論文を批判するなら論文でやれということ。それが学問の自由というものだ。

>VANKのパク・ギテ団長は「バカウ学長はハーバード大学の教授が黒人奴隷制度を擁護する研究やドイツナチスの肩を持つ論文を書いても果たして同じような返事ができるだろうか」としながら「再度抗議書簡を発送した」と話した。

当たり前だろう?そういう論文を書いたところで学問の自由だろう。韓国人は頭おかしいのか。そういう論文が出てきたら,当然、その反対する論文を書けばいいだけの話だ。韓国人はいい加減,理解しろよ。どんな論文だろうが,世の中に出すことに問題はないのだ。それを反論するしか、しないかはその時々によるものであって、論文そのものを出せないのは学問の自由を侵害する。

韓国人が認めないなら,反論する論文を書けばいい。それだけだろう。それなのになんで撤回させようとするんですかね。思想良心の自由すら奪うつもりか。

韓国社会、【ハーバード大学長はネトウヨニダ!】ハーバード大学長「『慰安婦=売春婦』主張は学問の自由…問題ない」

韓国民間団体VANK(バンク)は、米国ハーバード大学の学長が同校ロースクールのマーク・ラムザイヤー教授の「慰安婦は売春婦」という主張の内容が入った論文は、「学問の自由」に含まれるため問題ないという立場を表明したと17日、明らかにした。

VANKがラムザイヤー教授の論文を撤回させて大学次元での糾弾を要求する抗議電子メールにローレンス・バカウ学長は「大学内でこのようにラムザイヤー教授が論争的な見解を表現したことも学問の自由に含まれる。論争的な見解がわれわれの社会多数に不快感を与える時も同じこと」とし「ラムザイヤー教授の主張はその個人の意見であることを明らかにする」と話した。

VANKのパク・ギテ団長は「バカウ学長はハーバード大学の教授が黒人奴隷制度を擁護する研究やドイツナチスの肩を持つ論文を書いても果たして同じような返事ができるだろうか」としながら「再度抗議書簡を発送した」と話した。

ラムザイヤー教授は来月、国際学術誌「インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス」(International Review of Law and Economics)誌65巻に「太平洋戦争当時の性契約(Contracting for sex in the Pacific War)」というタイトルの論文を発表する予定だ。

ラムザイヤー教授は論文で「慰安婦は売春婦」と主張しているほか、「慰安婦は日本政府や旧日本軍ではない募集業者の責任」「慰安婦はお金をたくさん儲けた」などと言及していることが伝えられた。

https://japanese.joins.com/JArticle/275632?servcode=A00