韓国経済【ノーベル症】ノーベル賞発表は10月5日から 日本合計27個 韓国合計1個

韓国経済【ノーベル症】ノーベル賞発表は10月5日から 日本合計27個 韓国合計1個

記事要約:ということで、今年もノーベル症のシーズンがやってきた。今年はコロナ禍のためにオンライン発表となっているので全世界同時生中継である。そして、一体、誰が選ばれるのか。日本人が選ばれたら嬉しいが、既に順番待ちの状態だからな。

ただ、コロナ禍なんでそこまでノーベル賞がどうとか言ってる場合ではないような気がするな。償金は増えたようだが。まあ、科学的話題なので、おそらく旧サイトの方で取り上げるとおもう。韓国が奇跡的に受賞したらこちらのサイトになるが、まあ、ないだろうな。

そういうことでそろそろ韓国メディアのノーベル症記事を掲載する頃だろう。きっと今年も素晴らしい火病記事が散見されるはずだ。

韓国経済【ノーベル症】ノーベル賞発表は10月5日から 日本合計27個 韓国合計1個

毎年10月初旬はノーベル賞の受賞者が発表される時期でございます。2020年は10月5~12日まで6つの賞が発表されます。今回も、例によってサイエンス関係の3賞(医学生理学賞、物理学賞、化学賞)について、くっちゃべろうと思います。

さて、ということで毎年10月初旬はノーベル賞週間でございます。なお賞金が1ジャンルで800万→900万→今年は1000万クローナ(1.2億円弱)に増額されましたな。

財団の財政が良くなったためだとか。ちょい話題になりましたなー。それから、12月に表彰式がスウェーデンであるわけですが、新型コロナウイルス感染症対応で、さすがに受賞者が居住国の大使館で受け取り+デジタル授賞式みたいにやり方を変えるらしいですな。

発表時間は数分遅刻しがちですが、ノーベル財団のホームページで生中継されます。2019年は化学賞でリチウムイオン電池の研究で吉野彰さんが受賞されましたな。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5024f5627b88dee8f280e3c65cd27a983c1b8d78