韓国政治、【また言い訳が始まった】韓国議長、インタビューで『戦争犯罪』という表現は使っておらず『戦争当時の天皇の息子』と述べた、と同席者

記事要約:大丈夫だ。韓国議長がブルームバーグのインタビューで我が国の天皇陛下を戦争犯罪の主犯の息子と呼んだことは日本中が知っている。もはや、韓国を許さないという声がネット中に高まっている。

それを今更、明博元大統領の時、みたいに言い訳したところで、ロイヤルファミリーに喧嘩を売ったことに変わりない。この議長の運命はどうなるかは知らないが、ロイヤルファミリーに喧嘩売るなんて恐れ多い事を良く出来るなと。

日本政府に喧嘩を売るのと、ロイヤルファミリーに喧嘩売るのは全然、次元が異なる。いわば世界で最も高貴なVIPに喧嘩をふっかけたのだ。以前、訪日した米国のトランプ大統領でさえ、天皇陛下と面会したときに、そんな失礼なことはしてないのにな。大丈夫だ。議長の発言は韓国人の意思として伝わっている。だから、安らかに死んでくれ。

> National Assembly Speaker Moon Hee-sang said in an interview Thursday that Japanese Emperor Akihito — as the “the son of the main culprit of war crimes” — should deliver the apology before his planned abdication in May. 

これが原文だが、戦争当時の天皇の息子にはならないよな。

“the son of the main culprit of war crimes”

この部分だけ抜き出しても、明らかに「当時」なんていう言葉が出てこない。
culprit はわりと難しい単語なので意味をもう一度調べておくが、 犯罪者や罪人、問題の原因という意味だ。インタビュー記事なので録音テープが残っているだろうし、ブルームバーグに産経辺りが確認を取ればわかる話だろう。

記事に対する旧サイトのコメント(21)

韓国経済、【また言い訳が始まった】韓国議長、インタビューで『戦争犯罪』という表現は使っておらず『戦争当時の天皇の息子』と述べた、と同席者

韓国の文喜相(ムンヒサン)国会議長は7日に行われた米ブルームバーグ通信とのインタビューで、日韓の懸案である慰安婦問題について、天皇が元慰安婦に直接謝罪をすれば解決できるとの考えを示した。同通信は、文氏が天皇を「戦争犯罪の主犯の息子」と呼んだとも報じたが、インタビューに同席した国会報道官はこの表現は否定している。 

 同通信は文氏に対するインタビュー記事を8日に、英語と日本語で配信した。それによると、文氏は「(元慰安婦への謝罪は)一言でいいのだ。日本を代表する首相か、間もなく退位される天皇が望ましいと思う」と主張。さらに、「その方(天皇)は戦争犯罪に関わった主犯の息子ではないか。おばあさんの手を握り、申し訳なかったと一言言えば、問題は解消されるだろう」と語ったという。 

 国会報道官は朝日新聞に「他の同席者にも確認したが、文氏は(天皇に関し)『戦争犯罪』という表現は使っておらず、『戦争当時の天皇の息子』と述べたと思う」と記事が引用した文氏の発言を一部否定。「天皇が訪韓の意思を明らかにしており、元慰安婦の手を握って謝罪すれば、心のしこりが解けるのではないかというのが文氏の趣旨だった」と説明した。 

 文氏は文在寅(ムンジェイン)… 

残り:190文字/全文:692文字 

ソウル=武田肇 2019年2月9日19時35分

(https://www.asahi.com/articles/ASM2952SWM29UHBI01S.html) 

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