韓国社会、【キムチ接種が足らないだけ!】コロナ病床不足により6人が死亡 12月

韓国社会、【キムチ接種が足らないだけ!】コロナ病床不足により6人が死亡 12月

記事要約:新型コロナウイルスなんて韓国人に言わせるとキムチ食べておけば防疫できるらしいので、コロナの病床不足で6人死んだというのは「広報」が足りてないのだ。ちゃんと病床確保前にキムチを食べさせておかないからこうなる。

ええ?病人に辛いものは駄目だって?大丈夫。韓国人にとってキムチはソウルフード。水みたいなものだ。病気だろうが何だろうが、キムチ食えば元気になるのが韓国人のアイデンティティーだ。

>中央防疫対策本部(中対本)は18日に説明資料を出し、1月の国内コロナ19の流行開始以来、自宅で入院を待っている間に死亡した患者が3人、療養病院で隔離病床への転院を待って死亡した患者が5人と発表した。

結局、防疫レベル3は出ていないようだが、それも時間の問題。別記事にソウルでコロナ重症患者の病床がついにゼロというのがある。でも、誰か死ねばベッドは空くだろう。これから死人が続出するんだから受け入れられないことはないんじゃないか。ワクチンがどうとか言っている間に韓国人がどんどん韓国政府に殺されていくという。これがご自慢のK防疫である。

韓国社会、【キムチ接種が足らないだけ!】コロナ病床不足により6人が死亡 12月

国内の新型コロナウイルス感染症(コロナ19)の新規確定者の急増に伴う病床不足により、入院または他の病院への転院を待機して死亡した事例が相次いでいる。

中央防疫対策本部(中対本)は18日に説明資料を出し、1月の国内コロナ19の流行開始以来、自宅で入院を待っている間に死亡した患者が3人、療養病院で隔離病床への転院を待って死亡した患者が5人と発表した。

このうち、2-3月に大邱・慶北中心の「1次大流行」当時に亡くなった2人を除いた6人が12月に入って死亡した。

特に療養病院で死亡した5人はすべて京畿地域確定者で、今月に入って死亡したことが把握された。この5人の年齢を見ると60代が1人、70代が3人、80代以上が1人で、すべて60代以上の高齢患者であった。これを受けて一部では「病床大乱」がすでに始まっているではないかという懸念が出ている。

https://j5crnhflvtn6zsmwdoaslwcgmq–news-naver-com.translate.goog/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=001&aid=0012090553