韓国経済、【一国だけ乞食が混じっています】韓米日など７カ国外務次官協議　コロナワクチンの普及など議論　　韓国外交部　公平な普及の重要性を強調

記事要約：韓国、いくら自分たちが金を出し惜しんでワクチンを確保できないからと公平な普及とか言い出すのは虫が良すぎる。当然、あのときにワクチンを確保した国が優先されるに決まっているだろう。つまり、韓国は再来年にアストラゼネカのワクチンが打てればいいよな。

＞崔氏は新型コロナウイルスへの韓国政府の対応を紹介し、安全で効果的なワクチンと治療薬の公平な普及の重要性を強調した。

ハリボテのK防疫やキムチ防疫を紹介されても、各国の外務次官は鼻で笑っていただろうな。ああ、宣伝に114億円かけたK防疫ね。しかも、ワクチンと治療薬の公平な普及が重要ニダとか、あほですか。金を出さない韓国が手に入るわけないだろう。

今から出しても順番待ちだ。頑張って再来年までワクチンなしで生きてくれ。まあ、K防疫を自慢するぐらいだから大丈夫だろう。きっと来年の国際線はワクチン接種しないと利用はできなくなると思うので、韓国人は国内だけで生活しておけと。

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の崔鍾建（チェ・ジョンゴン）第１次官は１８日、新型コロナウイルスへの対応を巡る７カ国外務次官の電話協議に参加し、ワクチンの普及問題などについて意見交換した。

韓国と米国、日本、オーストラリア、ニュージーランド、インド、ベトナムの外務次官協議は３月２０日に初開催され、今回で１４回目となる。インドは今回の協議には参加しなかった。

協議では新型コロナウイルスを巡る協力拡大やワクチン開発・普及、経済活動の再開、国際的な人の移動などについて議論した。

また、新型コロナウイルス感染症の長期化を受け、域内国の緊密な意思疎通が重要との認識で一致し、さまざまなルートで協力を続けることにした。

崔氏は新型コロナウイルスへの韓国政府の対応を紹介し、安全で効果的なワクチンと治療薬の公平な普及の重要性を強調した。