韓国経済、【石川】 金沢港クレーン破損  韓国船会社側、賠償で和解へ

韓国経済、【石川】 金沢港クレーン破損  韓国船会社側、賠償で和解へ

記事要約:忘れている人も多いかもしれないが、2018年に韓国の船が金沢港のクレーンを破損させた事故があった。それで、韓国船会社側が賠償を少額しかしないことに石川県が激怒していた。それから2年、韓国の船会社側が3億3000万出すことで和解したようだ。

>2018年12月に韓国船籍の貨物船が金沢港のガントリークレーン1基を破損させた問題で、県は12日、肩代わりする復旧費用約3億3000万円を韓国の船会社側が支払うことで和解に向けて合意したと明らかにした。

まあ、実際、韓国の船側が払うのかはまだわからない。和解といいながら、踏み倒す可能性はある。だから3億3000万全て支払われるまでは信じてはいけない。

韓国経済、【石川】 金沢港クレーン破損  韓国船会社側、賠償で和解へ

2018年12月に韓国船籍の貨物船が金沢港のガントリークレーン1基を破損させた問題で、県は12日、肩代わりする復旧費用約3億3000万円を韓国の船会社側が支払うことで和解に向けて合意したと明らかにした。

県議会6月定例会に提出した関連議案が議決され次第、和解する。

https://mainichi.jp/articles/20200613/ddl/k17/040/207000c