韓国社会、【慰安婦詐欺ビジネス】慰安婦の憩いの場で飲み会の際、日本のお菓子を食べていた元挺対協代表ユン・ミヒャン

韓国社会、【慰安婦詐欺ビジネス】慰安婦の憩いの場で飲み会の際、日本のお菓子を食べていた元挺対協代表ユン・ミヒャン

記事要約:韓国の慰安婦詐欺団体が慰安婦の憩いの場を作るいいながら、寄付金を集めて買い取ったペンション。実際は慰安婦詐欺団体の飲み会場と化していたようだ。しかも、元挺対協代表ユン・ミヒャンは日本のお菓子を食べていたようだ。まずは画像をどうぞ。

手前のお菓子は知らないが、後ろの方はベビースターラーメンは管理人も食べたことがある。確かに日本のお菓子だ。反日を精神としながら、日本のお菓子を慰安婦の憩いの場で食べているのは言語道断とのこと。

>一部のネチズンは、「お菓子の事でどうこう言うのはアレだが、慰安婦ハルモニのための団体ならば些細な事にも気遣うべきではなかったのか」と言いながら遺憾を示した。

確かに一理あるな。日本人が韓国を批判しておいて、韓国製のお菓子を食べていたらおかしいものな。もっとも、日本人は韓国製の怪しげなお菓子なんて韓国語で書いてあるなら100%避けるが。

>一方で写真の場所は、ユン・ミヒャン当選人が代表を務めていた挺対協が、2012年に慰安婦被害者ハルモニのための憩い場を作るという名目で、企業から10億ウォンを寄付されて買い取った施設である。

こんな10億ウォンなど寄付なんてするあほな韓国企業がいるから、こういう慰安婦詐欺ビジネスがなくならないのだ。なるほど。慰安婦詐欺団体は1億円の豪邸で豪遊したあげく、日本製のお菓子を摘まんで日夜、我が物顔でのさばっていたと。

凄いな。屑なんていうレベルでは到底、表現できないキングオブ屑だな。反日もビジネスてことだ。しかし、脇が甘い。反日活動全開で日本製のお菓子なんてよく食べられるよな。

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韓国社会、【慰安婦詐欺ビジネス】慰安婦の憩いの場で飲み会の際、日本のお菓子を食べていた元挺対協代表ユン・ミヒャン

現在は正義記憶連帯(以下、正義連)に統合されている韓国挺身隊問題対策協議会(以下、挺対協)が、寄付金で購入した慰安婦被害者ハルモニのための憩い場、『平和と癒やしが出会う家(ヒーリングセンター)』をめぐる問題が絶えない。

数多くの問題が相次いで提起される過程で過去の発言や写真、映像が改めて取りざたされる中、ユン・ミヒャン(尹美香)共に市民党比例代表当選人(元挺対協代表)が投稿した写真が話題になった。

去る2016年5月、ユン前代表は自身のFacebook(ペイスブク)に「事務所のワークショップが行われる」と言いながら、活動家とともに酒を飲んでいる写真を公開した。

その際に公開された写真の中、酒のつまみに混ざっている日本産のお菓子が問題視された。

これらが食べたお菓子は『ドデカイラーメンチキン味』というお菓子と、『純国産芋けんぴ』と書かれている日本産のお菓子である。

これについてネチズンは、「慰安婦ハルモニが日本に何をされたのかを知っていて、ハルモニのための空間で日本のお菓子を食べたことは批判されるべき行動だ」という意見を呈した。

一部のネチズンは、「お菓子の事でどうこう言うのはアレだが、慰安婦ハルモニのための団体ならば些細な事にも気遣うべきではなかったのか」と言いながら遺憾を示した。

一方で写真の場所は、ユン・ミヒャン当選人が代表を務めていた挺対協が、2012年に慰安婦被害者ハルモニのための憩い場を作るという名目で、企業から10億ウォンを寄付されて買い取った施設である。

正義連は最近、ヒーリングセンターにユン元代表の父親が一人で常在して、6年間に約7,500万ウォンの手当を受けていたという事実と、ヒーリングセンターをまるで『ペンション』のように使っていたという議論に巻き込まれた。

正義連は16日、「親類を管理人に指定した点は思慮深くなかったと思い、謝罪します」という立場を明らかにした。

しかし、ヒーリングセンターをペンションのように使っていたという批判に対して正義連は、「ヒーリングセンターはハルモニの癒しと治癒以外にも、未来世代の教育と活動支援の空間でもあった」と言いながら、様々なな活動があったことを主張した。

https://www.insight.co.kr/news/284293