韓国スポーツ【いつもの韓国人】パラ柔道代表15人のうち11人が障害者のふりをして大会に出場 → メダル獲得し国から報奨金ゲット

韓国スポーツ【いつもの韓国人】パラ柔道代表15人のうち11人が障害者のふりをして大会に出場 → メダル獲得し国から報奨金ゲット

記事要約:何だろうな。もはや、パラリンピックといえば、韓国人の不正が風物詩になっている。韓国するなという名言通り、今年もパラ柔道代表の15人のうち11人が障害者の振りをして大会に出場。そして、メダルを獲得し国から報奨金ゲットいていたようだ。うん。ほのぼのニュースだよな。

>健常者の柔道選手を視覚障害者であると欺き、パラリンピックなど複数の国際大会に出場させた障害者柔道・韓国代表チームの監督が身柄を拘束された。パラリンピックで金・銀・銅メダルを獲得した選手らも裁判を受けることになった。彼らが国から受け取った報奨金は総額で1億2000万ウォン(約1130万円)に上る。

もう、いつもの韓国人で驚きも、呆れもしない。韓国人にスポーツ大会を出場させる時はすべての不正を疑うレベルで酷い。だから、韓国人に国際大会を出用させるなと。しかも、これやっているのは監督ぐるみらしい。

>ソウル南部地検・環境保健犯罪専門部(チャン・ギョンジン部長)は1日、障害者柔道・韓国代表チーム元監督のパク某氏を業務妨害・補助金管理に関する法律違反の容疑で逮捕・起訴し、選手13人を在宅で起訴したことを明らかにした。

監督自らが不正して勝てとかさすがである。韓国人に不正しようが、勝つこと以外に眼中にないらしい。

>パク氏は2014年7月から18年12月まで、健常者の柔道選手らを連れて病院に行き、視力検査で虚偽の結果を出させて視覚障害の診断書を受けた。選手選抜の権限があったパク氏は直後に彼らを視覚障害者・柔道の韓国代表に選抜した。

しかし、これは医者もグルだよな。監督だけではないじゃないか。まあ、韓国人だしな。医者も金さえもらえば偽の診断書ぐらい出すか。

>視覚障害選手の基準は視力0.1以下だが、この診断を受けるため選手たちは目が見えない「演技」を行った。眼鏡を外して病院に行き、パク氏の腕をつかんで移動した。診断を行った医師に対しては、見えるものも見えないとうそを言った。検察は彼らの視力が悪くないことを示す別の検査結果を確保している。

いやあ、こんな明らかに怪しい演技に騙されるなよ。だいたい、以前の診断結果を調べたらわかるだろう。しかし、くだらないよな。

韓国スポーツ【いつもの韓国人】パラ柔道代表15人のうち11人が障害者のふりをして大会に出場 → メダル獲得し国から報奨金ゲット

健常者の柔道選手を視覚障害者であると欺き、パラリンピックなど複数の国際大会に出場させた障害者柔道・韓国代表チームの監督が身柄を拘束された。パラリンピックで金・銀・銅メダルを獲得した選手らも裁判を受けることになった。彼らが国から受け取った報奨金は総額で1億2000万ウォン(約1130万円)に上る。

ソウル南部地検・環境保健犯罪専門部(チャン・ギョンジン部長)は1日、障害者柔道・韓国代表チーム元監督のパク某氏を業務妨害・補助金管理に関する法律違反の容疑で逮捕・起訴し、選手13人を在宅で起訴したことを明らかにした。

パク氏は2014年7月から18年12月まで、健常者の柔道選手らを連れて病院に行き、視力検査で虚偽の結果を出させて視覚障害の診断書を受けた。選手選抜の権限があったパク氏は直後に彼らを視覚障害者・柔道の韓国代表に選抜した。

視覚障害選手の基準は視力0.1以下だが、この診断を受けるため選手たちは目が見えない「演技」を行った。眼鏡を外して病院に行き、パク氏の腕をつかんで移動した。診断を行った医師に対しては、見えるものも見えないとうそを言った。検察は彼らの視力が悪くないことを示す別の検査結果を確保している。

 彼ら13人の「偽視覚障害者選手」は2014年に仁川で開催されたアジア・パラリンピック競技大会と、18年にインドネシアのジャカルタで開催された同大会の柔道競技に出場した。

とりわけ金メダル7個、銀メダル3個、銅メダル4個を獲得したジャカルタでの大会では、韓国代表として柔道に出場した選手15人のうち11人が偽の視覚障害者だった。

http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020120280053