韓国経済、【さっさと駐日韓国大使をやめろよ】着任２カ月、日本外相に会えていない駐日韓国大使「考えていたよりも雰囲気が冷たい」「最悪状態を体感」

韓国経済、【さっさと駐日韓国大使をやめろよ】着任２カ月、日本外相に会えていない駐日韓国大使「考えていたよりも雰囲気が冷たい」「最悪状態を体感」

記事要約：我が国の天皇陛下を「日王」呼ばわりしたり、北方領土を「ロシア領」とか言い出すような屑の韓国人を駐日韓国大使なんて日本人は認めない。それを未だに韓国は理解できないらしい。着任２ヶ月たとうが、１年経とうが日本政府はスルーだぞ。なぜなら会うだけでマイナスしかないからだ。

日本政府は「非韓三原則」を大分理解してきているからな。韓国に対して「教えない、助けない、関わらない」だ。日本サッカー協会は韓国と日韓親善試合を１０年ぶりにやるとか、空気の読めないことをやって国民からひんしゅくを買っているが、サッカーの人気はそろそろ終わりてことだ。

もう、韓国とは文在寅政権が終わるまでこのままだ。残り１年しかないのだから、後はその後の大統領や政府を見ればいい。何しろ政権が変わったら何でも覆されるからな。今，何かしても１年で終わるかもしれない。それなら新しい韓国大統領に対応を見てからでも遅くない。つまり、静観だ。この場合は「静韓」である。

＞これに関連し、在日韓国大使館の高位関係者は「代案を持ってきてこそ会うという日本の態度は対話を拒否しているようだ。向かい合って座ってこそ代案が出るのではないか」と話した。この関係者は「韓国メディアから問題解決のためのさまざまなアイデアを提起した」とし「政府が代位弁済（強制徴用被害者に賠償金を先に支給して日本企業に今後求償権を請求）を含めてさまざまな方案について議論しているだろう」と紹介した。

今，でないのに向かい合って座れば代案が出るとか，頭おかしいのか。そういうのは事前の協議でやるものであって、韓国はその協議にすらたどり着けない。なぜなら、約束を守らないからだ。協議する前提は相手の約束を守ること。守らないのに会話が成り立つわけないだろう。

様々な法案について議論している。しかし、それは一つも出てこない。つまり、何もしてないのだ。もしくは出てきた瞬間に日本からダメ出しされてるのだ。でも、日本人は韓国と断交したいので、さっさと日本企業の資産現金化してくれたらいいと思ってるぞ。

そうすれば日韓断交一直線だからな。今の状態も悪くはないが、いつまでもだらだら関係を続けても仕方がない。さっさと韓国そのものを切れ。

韓国経済、【さっさと駐日韓国大使をやめろよ】着任２カ月、日本外相に会えていない駐日韓国大使「考えていたよりも雰囲気が冷たい」「最悪状態を体感」

駐日韓国大使の姜昌一（カン・チャンイル）氏が１０日、「日本に来てみたところ、考えていたよりも雰囲気が冷たい」と明らかにした。姜氏はこの日、初めての特派員懇談会で「（両国関係が）最悪の状態だというのを肌で感じることができた」と話した。

姜氏は今年１月に着任したが、まだ茂木敏充外相や菅義偉首相と会談できずにいる。前任者の南官杓（ナム・グァンピョ）氏が着任の４日後に河野太郎当時外相、１２日後に安倍晋三当時首相と会ったこととは比較される。読売新聞などは「日本政府は慰安婦問題や元徴用工（旧朝鮮半島出身労働者）訴訟問題で、韓国側が受け入れ可能な解決策を示すまでは面会に応じない構え」と伝えた。

姜氏は「文在寅（ムン・ジェイン）大統領が三一節（独立運動記念日）の記念演説を通じて日本と対話する準備ができているというメッセージを伝えた」とし「日本政府が肯定的に応じてくれることを切実に望む」と話した。続いて「東京オリンピック（五輪）が成功裏に開催されるように積極的に協力したい」とも語った。

これに関連し、在日韓国大使館の高位関係者は「代案を持ってきてこそ会うという日本の態度は対話を拒否しているようだ。向かい合って座ってこそ代案が出るのではないか」と話した。この関係者は「韓国メディアから問題解決のためのさまざまなアイデアを提起した」とし「政府が代位弁済（強制徴用被害者に賠償金を先に支給して日本企業に今後求償権を請求）を含めてさまざまな方案について議論しているだろう」と紹介した。

この関係者はまた「文在寅大統領は反日主義者ではないが、日本では反日主義者だと誤解している」と話した。

https://japanese.joins.com/JArticle/276411?servcode=A00