韓国経済、【良かったな。夢が叶って】韓国内のユニクロ、今年も続々閉店 韓国ネット「この国からみんな撤退させよう」「このニュースを見て一日すがすがしく過ごせそう」
記事要約：韓国人と商売するなんて無限大のコリアリスクを考えれば、早めに打ち切ったほうがいい。ユニクロの判断は正しいです。そもそも、韓国なんかに出店している時点でコリアリスクを甘く見過ぎである。
日本産のビールとか、安い商品しか不買できない韓国人を相手にするときの対象の仕方をユニクロは学べたわけだ。だから、もう撤退していいんじゃないか。もちろん、ユニクロだけじゃない。他の日本企業も韓国と何か組んでやるとマイナスだらけだぞ。ユニクロの赤字については以前の記事に触れたので、韓国人の反応を見ていこう。
＞この記事に、韓国のネットユーザーからは「久しぶりに気分のいいニュースだ」「コロナでつらい時に、このニュースを見て一日すがすがしく過ごせそう」「こういうニュースを引き続き聞きたい」「ノージャパンは選択ではなく必須だ」「不買は継続するぞ」「じわじわと追い込もう」「この国からみんな撤退させよう」「ユニクロ以外にも、日本製品はどれもノージャパンでいこう」など、不買運動の成果を喜ぶ声や、不買運動の継続を呼び掛ける声が殺到している。
おお、素晴らしい成果ですね。管理人も是非とも、不買運動を続けて欲しいとおもう。でも、まずはサムスン電子のスマホをたたき壊してくれないか。日本製の部品を使うなんてあり得ないだろう？韓国のテレビ局はソニーのカメラを使うなんてあり得ないだろう？
そもそも、不買運動して韓国内でユニクロが赤字になっても、ユニクロはびくともしないんだが。市場が小さいからな。そして、赤字になれば撤退しやすくなるからな。互いにWin-Winじゃないか。
韓国経済、【良かったな。夢が叶って】韓国内のユニクロ、今年も続々閉店 韓国ネット「この国からみんな撤退させよう」「このニュースを見て一日すがすがしく過ごせそう」
2021年2月1日、韓国・ノーカットニュースは、2019年7月に始まった日本製品不買運動の影響が続き、今年も韓国各地のユニクロの閉店が相次いでいると伝えた。
記事によると、韓国最大の売り場面積を誇っていた明洞（ミョンドン）中央店をはじめ、水原（スウォン）駅内のAK水原店、大田（テジョン）ホームプラス儒城（ユソン）店が1月に閉店しており、今月18日には釜山（プサン）ユニクロホームプラスアジアード店が閉店する。昨年12月にはショッピングモールや大型スーパー内に出店していた8店舗が閉店している。
明洞中央店は11年11月にオープン。世界で2番目の規模の路面店として注目を集め、オープン初日には売上高20億ウォン（現在のレートで約1億9000万円）を記録する人気店だった。
韓国ユニクロの20会計年度（19年9月～20年8月）の業績を見ると、売上高が前年比54％減の6297億ウォンで、営業赤字が883億ウォンに達している。記事は「日本製品不買運動の影響が目で確認できる」と指摘している。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「久しぶりに気分のいいニュースだ」「コロナでつらい時に、このニュースを見て一日すがすがしく過ごせそう」「こういうニュースを引き続き聞きたい」「ノージャパンは選択ではなく必須だ」「不買は継続するぞ」「じわじわと追い込もう」「この国からみんな撤退させよう」「ユニクロ以外にも、日本製品はどれもノージャパンでいこう」など、不買運動の成果を喜ぶ声や、不買運動の継続を呼び掛ける声が殺到している。（翻訳・編集/麻江）
https://www.recordchina.co.jp/b871112-s0-c30-d0144.html