韓国経済、【無視されて火病するニダ!】「日本の韓国無視が露骨になっている」と韓国メディア、慰安婦判決後の発言をみると

韓国経済、【無視されて火病するニダ!】「日本の韓国無視が露骨になっている」と韓国メディア、慰安婦判決後の発言をみると

記事要約:日本もさすがに徴用工問題だけではなく、元慰安婦訴訟で日本政府への賠償命令がでるような屑国家と付き合うことは無理だということを実感してきたのか。アホな外務省の役人が安倍前総理によって一掃されたことが効果でているのか。いよいよ、韓国と正常な関係というものが「無視(スルー)」というのがわかってきたようだ。

ここにたどり着くのに20年ぐらいかかっているんじゃないか。管理人は2002年の日韓ワールドカップの時に気づいていたのだが、韓国など相手するだけ無駄。放置しておけばいい。

しかも、韓国を無視するのは支持率が落ちてきたから頓珍漢なことを述べている。韓国をスルーして、支持率に影響ある層なんて管理人と同じマイナーレベルだろう。世間はコロナで忙しいのだ。韓国のことなんてほとんど日本人は約束を守らない屑国家。さっさと断交すればいいぐらいにしか思ってない。

>記事はまず、同日に行われたバイデン米大統領と菅義偉首相の初の電話会談について「韓国についての議論も行われたが、会談後、日本政府関係者は韓国について言及しなかった。日米同盟の強化、北朝鮮の非核化など関連内容はあったが、韓国という単語はまったく出てこなかった」と指摘している。

管理人も別記事の時に外務省のHPで確認したが、確かに韓国という名前は出てこなかった。つまり、北朝鮮の非核化にも韓国はいらないてことだ。

>さらに「27日午前に行われた日米外相による初の電話会談でも、会談後に日本の外務省が発表した資料には、米国務省の資料にはあった『日米韓3カ国の協力の重要性』が抜けており、韓国は『中国、北朝鮮、韓国などの地域情勢と自由で開かれたインド・太平洋の重要性について意見を交わした』という部分で言及されただけだった」とも指摘。その上で「これは日本政府が韓国との協力に重きを置いていないことを遠まわしに示したものだ」と主張している。

むしろ、そこから削除しておくべきだったな。中国、北朝鮮などで良かったんじゃないか。その一文すらいらないかもしれない。

>記事は「日本は日韓関係の状況により、首相演説、外交青書などで韓国に対する表現を変えるため、韓国に対する表現から日韓関係に対する日本の認識を推し量ることができる」とし、「例えば、菅首相は今月18日の国会施政演説では韓国を『重要な隣国』と述べ、昨年10月の国会演説では『極めて重要な隣国』と述べたが、これは昨今の慰安婦賠償判決に対する日本の反発を意識してレベルを下げたもの」と説明している。

重要な隣国でない。「ただの隣国」にしておけばいい。

>これを受け、韓国のネット上では「日本と共にできることなどない」「韓国ももう長いこと日本を無視している」「そんなこと分かってたこと」「無視じゃなくて困惑でしょ?自分たちの思い通りにならないから」「菅首相はメンタルが弱いようだ。支持率が下がったら安倍前首相のように嫌韓政治をするのか?」など批判的な声が上がっている。

これが嫌韓政治らしい。約束を守らない屑国家に相応しい対応なだけだぞ。ここからまだ変身はまだ2段階は残っているからな。韓国はそんなこと気にせずに徴用工問題で日本企業の資産現金化をすればいいのだ。日本政府への賠償命令で日本大使館を抑えればいい。なあ?簡単な事だろう。それで全ての日韓関係が終わる。

韓国経済、【無視されて火病するニダ!】「日本の韓国無視が露骨になっている」と韓国メディア、慰安婦判決後の発言をみると

2021年1月28日、韓国・ハンギョレ新聞は「韓国の裁判所による慰安婦訴訟の賠償判決が出されて以降、日本政府の『韓国無視』が露骨になっている」と伝えた。

記事はまず、同日に行われたバイデン米大統領と菅義偉首相の初の電話会談について「韓国についての議論も行われたが、会談後、日本政府関係者は韓国について言及しなかった。日米同盟の強化、北朝鮮の非核化など関連内容はあったが、韓国という単語はまったく出てこなかった」と指摘している。

さらに「27日午前に行われた日米外相による初の電話会談でも、会談後に日本の外務省が発表した資料には、米国務省の資料にはあった『日米韓3カ国の協力の重要性』が抜けており、韓国は『中国、北朝鮮、韓国などの地域情勢と自由で開かれたインド・太平洋の重要性について意見を交わした』という部分で言及されただけだった」とも指摘。その上で「これは日本政府が韓国との協力に重きを置いていないことを遠まわしに示したものだ」と主張している。

記事は「日本は日韓関係の状況により、首相演説、外交青書などで韓国に対する表現を変えるため、韓国に対する表現から日韓関係に対する日本の認識を推し量ることができる」とし、「例えば、菅首相は今月18日の国会施政演説では韓国を『重要な隣国』と述べ、昨年10月の国会演説では『極めて重要な隣国』と述べたが、これは昨今の慰安婦賠償判決に対する日本の反発を意識してレベルを下げたもの」と説明している。

また「日本は韓国との関係により『基本的な価値と利益を共有する最も重要な隣国』『利益を共有する最も重要な隣国』『極めて重要な隣国』『重要な隣国』との表現を使い分け、最悪の日韓関係の状況下では『言及なし』の方法を取る」とし、「つまり今回は、慣例的に行ってきた駐日韓国大使の離任接見を拒否したのに続き、公式的な外交会談の発表でも『韓国との協力』に言及しなかったもの」と指摘している。

これを受け、韓国のネット上では「日本と共にできることなどない」「韓国ももう長いこと日本を無視している」「そんなこと分かってたこと」「無視じゃなくて困惑でしょ?自分たちの思い通りにならないから」「菅首相はメンタルが弱いようだ。支持率が下がったら安倍前首相のように嫌韓政治をするのか?」など批判的な声が上がっている。(翻訳・編集/松村)

https://www.recordchina.co.jp/b870391-s0-c10-d0127.html