【言い訳を考える時間が欲しいニダ】韓国地裁 慰安婦被害者訴訟の判決言い渡し延期

【言い訳を考える時間が欲しいニダ】韓国地裁 慰安婦被害者訴訟の判決言い渡し延期

記事要約:韓国のソウル中央地裁による慰安婦被害者訴訟の判決が13日に宣告されるはずだったのに、なぜか、土壇場で延期となったようだ。ヘタレタところでもう遅いぞ、既に第一の矢は放たれた。それから第2の矢が来なくても評価は何も変わらない。韓国とはさっさと断交するだけである。

>ソウル中央地裁は、13日に予定されていた同訴訟の判決言い渡しを延期し、3月24日を弁論期日に指定した。追加の審理の必要性があるとみて弁論再開を決めたという。

どうせ日本は参加してないのだから、追加の審理も何もないだろう。そもそも、韓国の裁判に審理なんてあるわけないだろう。国際法も条約も合意も無視。国民情緒法で法律すらねじ曲げるような連中だ。もはや、付き合う価値は1ミクロンたりとも存在しない屑国家である。

へたれてないでさっさと日本政府に前回と同じように賠償命令を出せばいいじゃないか。そして、日本政府の資産を差し押さえするんだ。ああ、もちろん、日本企業の資産現金化もついでにやらないといけないぞ。いよいよ韓国とおさらばできる体制が整ってきた。来年には日韓断交して、韓国人が日本へいない。来ないという素晴らしい未来を生きたいよな。

【言い訳を考える時間が欲しいニダ】韓国地裁 慰安婦被害者訴訟の判決言い渡し延期

【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル中央地裁が、旧日本軍の慰安婦被害者と遺族20人が日本政府に損害賠償を求めた訴訟の判決を延期し、弁論再開を決めたことが11日、分かった。

ソウル中央地裁は、13日に予定されていた同訴訟の判決言い渡しを延期し、3月24日を弁論期日に指定した。追加の審理の必要性があるとみて弁論再開を決めたという。

 同訴訟は、慰安婦問題に関する2015年末の韓日合意から1年を迎えた16年12月に被害者と遺族21人が起こした。被害者が日本政府を相手取り起こした訴訟はこれが2件目。

 これまで日本政府は、国家は外国の裁判権に服さないとされる国際法上の「主権免除」の原則を理由に訴訟に応じなかった。訴訟が長引いたことで原告のうち金福童(キム・ボクドン)さんら被害者が死去し、1人が訴訟を取り下げた。

 同訴訟とは別に、被害者12人が日本政府に損害賠償を求めた訴訟の判決公判が今月8日に開かれ、同地裁は原告1人当たり1億ウォン(約950万円)の賠償を命じた。

https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210111002700882?section=news