韓国軍事、【本日のお笑い兵器】衛星「アナシス2号」を打ち上げたけれど制御用端末を準備していなかった韓国軍

韓国軍事、【本日のお笑い兵器】衛星「アナシス2号」を打ち上げたけれど制御用端末を準備していなかった韓国軍

記事要約:駄目だ。駄目すぎる。あまりにも韓国が未来に突き進んでいて他の追随を許さない。今回の「お笑い兵器」はさらなるエンターテインメント化している。決して飲食中に読んではいけません。

電車やバスの中でこっそり読んだら爆笑して、周りから白い目で見られる可能性もあるので注意。まあ、ここまでいっておけば管理人に謝罪と賠償は来ないだろう。それは、新しいテレビを買っておいて見られない有様だという。

この例が的を射ているかは微妙だが、韓国は今年に打ち上げた初の軍事用通信衛星「アナシス2号」だが、肝心の衛星を制御する端末を開発していなかったそうだ。何を言ってるのか。うん。これは久々に「ポルナレフ」を呼んだ方がいい。

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

「韓国が 軍事用通信衛星を打ち上げたと思ったら
衛星を制御する端末を開発していなく衛星は1年間空転するらしい」

な… 何を言っているのか わからねーと思うが 

おれも 何をされたのか わからなかった

頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとか

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…

>韓国は今年、初となる軍専用通信衛星「アナシス2号」を打ち上げたが、肝心の衛星を制御する端末は開発していないことが19日までに分かった。軍の衛星を軌道に上げても、衛星を活用することもできずにいるのだ。この先も1年ほどは衛星が空転する可能性が高いと伝えられている。

だから、BTSの株価でも爆笑させて、さらに面白いポルナレフを呼ぶようなネタを出してくるんじゃないか。日本人を笑い死にさせるつもりか!

>韓国軍内外では、通信衛星事業は既に2年前から進んでいたにもかかわらず、端末機すら開発できていないのは非常識的だ-と指摘されている。ロッキード・マーチンは当初、2018年上半期までに衛星を軌道に乗せると約束していたが、内部事情で計画を延期していた。韓議員は「韓国軍専用の通信網を構築したいとして巨額の予算を投じ、衛星を上げておいて、結局は使える端末がなく、宇宙のどこかに浮いている衛星をただ眺めていなければならないというのが実情」と語った。これについて防事庁は「事業妥当性調査の中間結果を根拠とし、国会の段階で予算を反映するため関連機関と協調する予定」と説明した。

2年も計画延期していて、端末機すら開発できてないのに衛星を打ち上げる。しかも、衛星の寿命は12年。1年間、無駄にするということは残り11年である。そもそも、本当に1年で開発できるのか。打ち上げた衛星を回収することはできないんだぞ。

韓国軍事、【本日のお笑い兵器】衛星「アナシス2号」を打ち上げたけれど制御用端末を準備していなかった韓国軍

「新しいテレビを買っておいて見られない」というありさま
「今後1年間、衛星は空転するもよう」

 韓国は今年、初となる軍専用通信衛星「アナシス2号」を打ち上げたが、肝心の衛星を制御する端末は開発していないことが19日までに分かった。軍の衛星を軌道に上げても、衛星を活用することもできずにいるのだ。この先も1年ほどは衛星が空転する可能性が高いと伝えられている。

 防衛事業庁(防事庁)が19日、保守系最大野党「国民の力」所属の韓起鎬(ハン・ギホ)議員に提出した資料によると、韓国軍は今年7月、F35ステルス戦闘機を配備する際にロッキード・マーチン社と結んだ折衷交易(Offset。武器購入に伴う反対給付)で提供を受けた通信衛星「アナシス2号」を軌道に乗せた。だが、衛星を制御する端末機の事業は来年度の予算にも反映されなかった。端末機事業について、韓国軍は韓国国防研究院(KIDA)に事業妥当性調査を依頼したが、まだ調査が終わっておらず、予算をもらえないのだ。

 韓国軍は当初、昨年12月から今年3月まで第1段階の運用試験評価を実施した後、事業妥当性調査を依頼しようとしていたが、スケジュールが1-2カ月ほどずれ込んだ。これで事業妥当性調査も順延し、来年度予算からも抜け落ちた。新しい機器を用意しておいて、リモコンがないから使えない、という格好だ。韓国軍は、来年初めに通信衛星が任務を開始すると期待したが、このままだと1年以上も衛星は「無用の長物」になる。アナシス2号の寿命は12年だ。

韓国軍内外では、通信衛星事業は既に2年前から進んでいたにもかかわらず、端末機すら開発できていないのは非常識的だ-と指摘されている。ロッキード・マーチンは当初、2018年上半期までに衛星を軌道に乗せると約束していたが、内部事情で計画を延期していた。韓議員は「韓国軍専用の通信網を構築したいとして巨額の予算を投じ、衛星を上げておいて、結局は使える端末がなく、宇宙のどこかに浮いている衛星をただ眺めていなければならないというのが実情」と語った。これについて防事庁は「事業妥当性調査の中間結果を根拠とし、国会の段階で予算を反映するため関連機関と協調する予定」と説明した。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/10/20/2020102080058.html