韓国の北朝鮮支援、【コロナ痛快】金正恩氏、緊急手術もデブすぎて心臓の血管にステントを入れるのに8倍の時間がかかり植物人間に

韓国の北朝鮮支援、【コロナ痛快】金正恩氏、緊急手術もデブすぎて心臓の血管にステントを入れるのに8倍の時間がかかり植物人間に

記事要約:まさかな。新型コロナウイルス【武漢肺炎】が、北朝鮮の金正恩を植物人間にしてしまうとか・・・。CNNも脳死といっているので、植物人間もたいした違いはないとおもうが、体制の崩壊が中国からやってきた生物兵器とは・・・。

だれがこんな結末を予想できたか。しかし、北朝鮮は認めないだろうな。誰が次に何をするかは知らないがこのまま分裂して内乱になる可能性がある。むしろ、このままずっと認めないで行くかも知れない。

だが、もう、彼が植物人間なら、米国と交渉できるものはいない。米国も彼が死んだと正式発表しない限りは代理と交渉などしないだろう。つまり、終わりだ。あっけない北朝鮮の最期だった。しかし、肥満が原因で植物人間となったのなら、それは北朝鮮の人々の復讐だったんじゃないか。

>ところが、執刀した外科医は、ものすごく緊張して、手が震えてしまった。かつ、金正恩ほどの肥満体を執刀した経験がなかった。それで、ステントを入れるのに、8分ほどもかかってしまったのだ。その間に、金正恩委員長は、植物人間と化してしまった。中国の医師団が到着して診察したが、もはや手の施しようがなかった」

肥満が原因で死ぬ。独裁者の最期として映画並みに面白いじゃないか。しかし、北朝鮮がこの先、どうなるのか。新型コロナウイルス【武漢肺炎】への感染はかなり拡大しているとみていいだろう。金正恩が植物人間になるぐらいだ。

韓国の北朝鮮支援、【コロナ痛快】金正恩氏、緊急手術もデブすぎて心臓の血管にステントを入れるのに8倍の時間がかかり植物人間に

北朝鮮の若き独裁者、金正恩(キム・ジョンウン)委員長が倒れた。後述する情報が事実なら、満36歳と3ヵ月余りの若すぎる「政治的な死」である。

「異変」を告げる第一報は、米CNNテレビが4月20日に流したものだった。

〈 北朝鮮の最高指導者、金正恩朝鮮労働党委員長が手術を受けて重篤な状態にあるという情報があり、米政府が状況を注視している。この情報を直接的に知る立場の米当局者が明らかにした 〉

世界中が新型コロナウイルスの惨禍に右往左往する中で、この突然のアメリカ発のニュースに端を発した情報戦が始まった。

韓国政府は「地方視察中のようだ」とコメントし、中国政府は「報道は知っている」と述べるにとどまった。ドナルド・トランプ大統領は、「確定した情報はない」とコメントした。当の北朝鮮は数日間、沈黙したままだ。

だが、「爆弾証言」が入ってきた。金正恩委員長は、手術を受けて「植物人間化した」というのだ。ある中国の医療関係者は、私に次のような詳細な経緯を明かした。

「金正恩委員長は、地方視察に出かけている最中、突然心臓に手を当てて倒れた。同行していた医師団は、慌てて心臓マッサージを施しながら、近くの救急病院に搬送した。

同時に、中国に、『すぐに医療団を北京から派遣してほしい』と緊急要請した。中国は、北京にある中国医学院阜外医院国家心血管病中心と人民解放軍301医院の医師らを中心に、器材なども含めて50人近い派遣団を組み、特別機で平壌へ向かった。

ところが、中国の医師団を待っていては助からないと見た北朝鮮の医師団は、緊急の心臓ステント手術を行うことにした。執刀に当たったのは、中国で長年研修を積んだ北朝鮮の心臓外科医だった。

心臓ステント手術は、それほど難易度の高い手術ではない。最も重要な血管にステントを入れる施術自体は、1分くらいの時間で済ませられる。

ところが、執刀した外科医は、ものすごく緊張して、手が震えてしまった。かつ、金正恩ほどの肥満体を執刀した経験がなかった。それで、ステントを入れるのに、8分ほどもかかってしまったのだ。その間に、金正恩委員長は、植物人間と化してしまった。中国の医師団が到着して診察したが、もはや手の施しようがなかった」

にわかには信じがたい話だが、この中国の医療関係者の証言が事実だとするなら、独裁者の「政治的生命」の最期は、かくもあっけないものだったのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc76e1a9a841f5b85e899e75a3dc7677d5082829