韓国社会、【だから原油の信用取引はやめておけと】無給休職中の航空会社パイロットが自殺

記事要約：どうやら、韓国で無給休職中の航空会社のパイトットが自殺したようだ。それで、最初は管理人も同情していたんだ。ああ、これは生活苦を理由の自殺だと思ったからだ。しかし、良く読んでみるとどうだ。「株式損失」とか書いてあるじゃないか。

つまり、自殺した原因はきっと株式損失で大きな借金ができたのだろう。きっとアリさんじゃないか。でも、この時期で信用取引でサムスン電子を買ってもそこまで下がってはいない。なら、何かと考えたら、答えは「原油」しかない。

原油を信用買い、もしくは信用売りしていたら、間違いなく1日で自殺したくなる借金に膨れあがる可能性があったからだ。

信用取引にはこんな有名な格言がある。「買いは家まで売りは命まで」。一応。管理人も素人の投資家なので、この格言は踏まえて絶対、信用取引には手を出していない。

意味は簡単だ。信用買いは家まで失うが、信用売りは命までとられると。きっとこの韓国人は原油を信用売りしたのだろう。そして、莫大な損失を出した。だから、自殺するしかなかった。

投資は自己責任なので、お悔やみを申し上げるようなことはない。だから、素人が先物とか、信用取引などやればこうなるのだ。

韓国社会、【だから原油の信用取引はやめておけと】無給休職中の航空会社パイロットが自殺

「コロナ19に無給休職」の航空会社のパイロット自宅で亡くなったまま発見さ
記事入力2020.04.23。9:35

コロナ19余波で無給休職に入った国内航空会社のパイロットが自宅で亡くなったまま発見された。

今日（23日）、警察によると、22日午後5時55分頃、京畿道高陽市のアパートのバスルームで、50代の男性Aさんが血を流して倒れているのを妻が発見申告しました。

申告を受けて出動した119救急隊が現場に到着したとき、Aさんは、すでに死亡したことが確認された。

国内航空会社のパイロットとして勤務していたAさんは、最近、コロナ19余波による無給休職中おり、株式投資の損失および昇進問題などで困難を経験したことが調査された。

現場で遺書は発見されず、他の侵入の痕跡がない警察は、犯罪被害の可能性は低いと判断しています。

警察は、家族や周りの人などを対象に、正確な経緯を調査中です。