韓国政治、【反日しないからこうなる】来月のソウル市長選、野党候補支持率48.9% 与党候補支持率29.2%
記事要約：韓国の文在寅大統領が反日を封印してから、支持率が爆下げ状態で、最新の支持率ではついに34％まで急下降したわけだが、どうやら来月のソウル市長選でも逆風が吹き荒れている。野党候補支持率48.9% 与党候補支持率29.2%という。これだけの大差が本当なら勝てるはずもないので、与党が大半を占めるソウル議会で野党候補の市長が誕生するわけだ。
＞リアルメーターがYTNとTBSの依頼で、過去22〜23日、ソウル在住18歳以上の1千42人に「ソウル市長選挙で候補一本化には、次の候補が出馬すれば誰に投票するかどうか」を尋ねたところ、回答者の48.9％ああ候補、29.2％が朴候補をそれぞれ選択した。
翻訳は酷いがソウル在住18歳以上の1042人に尋ねた。それで、野党候補に48．9％。与党候補が29.2％となり、20ポイントほどの差が付いていると。
政党支持率は、国民の力が32.7％、民主党が23.5％であり、国民の党が13.4％、正義党は3.5％、開かれた民主党3.1％の順だった。
今回の補欠選挙の意味では、「政府与党審判」が59.2％、「安定国政運営」が32.9％であった。
＞次期ソウル市長の重点懸案では「不動産市場の安定」を挙げた回答者が41.8％で最も多く、「民生経済の活性化と雇用創出」27.4％、「江北・江南間の均衡発展」が7.8％、「環境と生活安全」7.2％、「少子化と高齢化政策」7.0％であった。
それで、次のソウル市長に求めるのは「不動産市場の安定」だそうだ。でも、誰がやってももう無理だろう。バブルは弾ける。軟着陸は無理。不動産投機して儲けた韓国人は既に売り抜けているだろう。後はその日が来るまでまてばいい。ムン君がロウソクで焼かれるかもしれないが、それでも不動産市場は安定しないだろうな。
韓国政治、【反日しないからこうなる】来月のソウル市長選、野党候補支持率48.9% 与党候補支持率29.2%
ソウル市長選の対決で、「国民の力」のオ・セフン候補が「共に民主党」のパク・ヨンソン候補を20ポイント近く上回っているという世論調査結果が24日出た。
リアルメーターがYTNとTBSの依頼で、過去22〜23日、ソウル在住18歳以上の1千42人に「ソウル市長選挙で候補一本化には、次の候補が出馬すれば誰に投票するかどうか」を尋ねたところ、回答者の48.9％ああ候補、29.2％が朴候補をそれぞれ選択した。両候補間の格差は19.7％ポイントで、誤差の範囲（95％信頼水準で±3.0％ポイント）の外である。（途中省略）
政党支持率は、国民の力が32.7％、民主党が23.5％であり、国民の党が13.4％、正義党は3.5％、開かれた民主党3.1％の順だった。
今回の補欠選挙の意味では、「政府与党審判」が59.2％、「安定国政運営」が32.9％であった。
次期ソウル市長の重点懸案では「不動産市場の安定」を挙げた回答者が41.8％で最も多く、「民生経済の活性化と雇用創出」27.4％、「江北・江南間の均衡発展」が7.8％、「環境と生活安全」7.2％、「少子化と高齢化政策」7.0％であった。
「もしもの時には、投票箱が入れ替わるから大丈夫ニダ♬」
どっちの候補者が勝っても日本にとっては大差ありません。異なる点と言えば、
超反日か超超反日かの違いです。
大統領選挙・総選挙…切り札！不正選挙疑惑！
小情報を少し！！
・４月１６日ソウル行政裁判所が韓国ＧＭガゼル社長の出国停止延長処分の失効判断、４月２３日から３０日間出国可能になりました。
・インテルがファウンドリ事業再開、インテルがサムソン電子に受託してた分がどうなるかな！
・ルノーサムソンが社名にサムソン使用のロイヤリティーを払う商標契約が満了して７ヶ月経つが更新してない。過去契約満了1年前に契約を更新してた事から２２年８月の終了後どうなるか？
・韓国「知的財産権等収支」が、2020年は－30億3,420万ドルになり前年より36.38%増加。なお、韓銀の知的財産権の収支（暫定）は－18億6,580万ドルで上記の国際収支統計のデータとは１２億ドル弱の差がある。
小ネタでした。
ミス発見、ガゼル社長の件３月１６に判断でした。m(._.)m