韓国社会、【自殺率も堕胎率もナンバーワンニダ!】堕胎率 OECD1位
記事要約:さすが韓国だ。昨日、韓国の自殺率が2年連続でナンバーワンになったことを紹介したが、それだけではなかった。なんと堕胎率もナンバーワンで見事に2冠を達成した。
韓国、おめでとうございます。何でも1位が良い国民としてはホルホル出来るよな。後は放火や偽証罪、レイプ、売春なんかもナンバーワンを狙えるはずだ。
>一日3000件、年間110万件の中絶が行われている。大韓民国は、経済協力開発機構(OECD)国家のうち堕胎率1位という汚名を持っている。統計庁によると、2019年の新生児数は30万3100人である。新生児数より3倍以上の胎児が中絶されているのである。
韓国では赤ん坊が育てられるよりも、殺される方が圧倒的に多いようだ。堕胎は赤ん坊を殺すこと何ら変わりはない。生まれてくるか、こないかの違いだ。さすがヘル朝鮮といったところだ。この結果こそ、売春大国である事実。韓国人ほど、韓国人の命を奪っているわけだ。
自殺は自らの命を奪う。管理人はこれを否定する派だが、なら、堕胎はどうなのか。これも同じだ。結局、命を奪う。ただ、この場合は望まれない子供が産まれてしまうのは将来において、様々な不幸を招く。できることならちゃんと育成できる環境の元に生まれてくることが望ましいだろう。だから、堕胎に関しては強く否定はしない。
韓国社会、【自殺率も堕胎率もナンバーワンニダ!】堕胎率 OECD1位
一日3000件、年間110万件の中絶が行われている。大韓民国は、経済協力開発機構(OECD)国家のうち堕胎率1位という汚名を持っている。統計庁によると、2019年の新生児数は30万3100人である。新生児数より3倍以上の胎児が中絶されているのである。