韓国経済、【並ぶ列がないニダ】新興国90カ国で金融危機の兆し「IMFが行動に出なくては」 IMFが耐えられる十分な能力があるのか疑問

韓国経済、【並ぶ列がないニダ】新興国90カ国で金融危機の兆し「IMFが行動に出なくては」 IMFが耐えられる十分な能力があるのか疑問

記事要約:うん、確かにそうだよな。今の新興国で金融危機が発生すれば、いくらIMFだろうが、おそらく無理だと思う。世界恐慌クラスだからな。だからな。韓国がIMFを心配しても無駄なんだ。だって「韓国」が並ぶ列がないからな。

IMFは韓国に構っている時間はない。大丈夫。韓国に4000億ドルの外貨準備高があるんだろう。楽勝だよな。むしろ、韓国は並ぶ方ではないよな?ちゃんと並んだ国を助ける方だよな。しかし、中央日報もIMFの財力を心配しているのは韓国が危機的な状況だと理解しているからか。新興国で1番危険なのは韓国だもんな。

>英経済誌エコノミストは11日付最新号の記事で、揺れる新興国のために国際通貨基金(IMF)が行動に出なければならないと報じた。エコノミストは「新型コロナウイルスにより貿易減少、天然資源価格下落、旅行客訪問中断などが同時に押し寄せ、新興国市場は金融危機と死闘中だ」とし、多くの新興国がIMFに支援を要請するほかない現実を伝えた。

IMFが無限に金を持ってない以上、新興国が一斉に押し寄せてきても助けられるわけないだろう。そういった国は全てデフォルトしてハイパーインフレになるだろうな。

>エコノミストは「当面の輸入代金とドル建て債券も手当てできず、「最後の貸し手」のIMFに支援を要請した国が90カ国を超えた」と報道した。IMF加盟189カ国のうち半数がSOSを打っている格好だ。元IMF首席エコノミストのモーリス・オブストフェルド氏は12日にブルームバーグとのインタビューで「いま生きるか死ぬかの岐路に立っている。(IMFにとって)恐らく世界大戦以降に体験したことのない最悪の世界金融危機になるだろう」と予想した。

世界恐慌だもんな。IMFも経験がないだろうな。管理人も少しぐらいしか世界恐慌のことは米国が株価戻すには25年かかったそうだ。

>新型コロナウイルスによる新興国危機を防ぐため、すでに米連邦準備制度理事会(FRB)が一定の役割をしてきた。基軸通貨国をはじめ、韓国、ブラジル、メキシコ、シンガポールなど一部新興国と通貨スワップを締結したのが代表的だ。通貨スワップを結んだ国は自国通貨を担保に4000億ドルをFRBから借りた。FRBはこれとは別に多くの各国の中央銀行が保有する米国債を担保に臨時にドルを供給すると明らかにした。中国など米国債を多く保有した国とも共助チャンネルを開いておいたものだ。

4000億ドルなんて借りてないだろう。600億ドルのはずだ。つまり、担保があればドルは貸してるやるから、後は自分らでなんとかしろと。

>だが通貨スワップも結ばず米国債保有量も多くない国はIMFに依存するほかはないとエコノミストは分析した。FRBのような発券力もないIMFが前例のない規模で危機に対応しなければならないということだ。IMFは今回の危機対応に向け新興国に少なくとも2兆5000億ドルが必要なものと予想した。

2兆5000億ドルか。さすがにないな。

>エコノミストは新型コロナウイルスによる経済危機に対しIMFがすぐにすべき3つを提案した。▽IMF特別引き出し権(SDR、IMFが発行する一種の仮想通貨)の限度を大幅に増やし▽米国の中央銀行に当たるFRBの支援対象でないその他の新興国にドル流動性を供給し▽医療・経済支援の死角地帯にあるアフリカの最貧国救済策をまとめるよう注文した。

その前にIMFがパンクするだろう。その場合はどうするつもりなんだ。どう考えても90カ国の新興国なんて救えないだろう。2兆5000億ドルなんて簡単に用意出来る額じゃないよな。この記事を見る限りでは韓国を助ける余裕なんて全く泣いて事だ。だからさっさと経済破綻してくれよ。

韓国経済、【並ぶ列がないニダ】新興国90カ国で金融危機の兆し「IMFが行動に出なくては」 IMFが耐えられる十分な能力があるのか疑問

ブラジル・レアル、メキシコ・ペソ、南アフリカ・ランドは今年に入り対ドルで価値が25%近く下落した。新型コロナウイルス大流行の衝撃で世界の資金が新興国の株式と債券を売って安全資産にシフトして新興国のあちこちで異常兆候が現れている。

国際金融協会(IIF)は9日にまとめたキャッシュフロー報告書で今年中国を除く58の新興国から2160億ドルに達する資金が抜け出ると予想した。IIFの統計によると先月1カ月だけですでに830億ドルが新興国から流出した。

英経済誌エコノミストは11日付最新号の記事で、揺れる新興国のために国際通貨基金(IMF)が行動に出なければならないと報じた。エコノミストは「新型コロナウイルスにより貿易減少、天然資源価格下落、旅行客訪問中断などが同時に押し寄せ、新興国市場は金融危機と死闘中だ」とし、多くの新興国がIMFに支援を要請するほかない現実を伝えた。

エコノミストは「当面の輸入代金とドル建て債券も手当てできず、「最後の貸し手」のIMFに支援を要請した国が90カ国を超えた」と報道した。IMF加盟189カ国のうち半数がSOSを打っている格好だ。元IMF首席エコノミストのモーリス・オブストフェルド氏は12日にブルームバーグとのインタビューで「いま生きるか死ぬかの岐路に立っている。(IMFにとって)恐らく世界大戦以降に体験したことのない最悪の世界金融危機になるだろう」と予想した。

新型コロナウイルスによる新興国危機を防ぐため、すでに米連邦準備制度理事会(FRB)が一定の役割をしてきた。基軸通貨国をはじめ、韓国、ブラジル、メキシコ、シンガポールなど一部新興国と通貨スワップを締結したのが代表的だ。通貨スワップを結んだ国は自国通貨を担保に4000億ドルをFRBから借りた。FRBはこれとは別に多くの各国の中央銀行が保有する米国債を担保に臨時にドルを供給すると明らかにした。中国など米国債を多く保有した国とも共助チャンネルを開いておいたものだ。

だが通貨スワップも結ばず米国債保有量も多くない国はIMFに依存するほかはないとエコノミストは分析した。FRBのような発券力もないIMFが前例のない規模で危機に対応しなければならないということだ。IMFは今回の危機対応に向け新興国に少なくとも2兆5000億ドルが必要なものと予想した。

エコノミストは新型コロナウイルスによる経済危機に対しIMFがすぐにすべき3つを提案した。▽IMF特別引き出し権(SDR、IMFが発行する一種の仮想通貨)の限度を大幅に増やし▽米国の中央銀行に当たるFRBの支援対象でないその他の新興国にドル流動性を供給し▽医療・経済支援の死角地帯にあるアフリカの最貧国救済策をまとめるよう注文した。

IMFが14~17日にテレビ会議で開く年次総会でもこの問題が議論されるものとみられる。IMFのゲオルギエワ総裁は総会に先立ち9日に公開したビデオ演説で「過去になかった危機に直面している。いまわれわれがする行動が経済回復の速度と強度を決めるだろう」と話し行動に出ることを示唆した。だがブルームバーグは「今回の危機が長期化する場合にIMFが耐えられる十分な能力があるのか疑問が起きている」と指摘した。

https://s.japanese.joins.com/JArticle/264784?servcode=300