韓国経済、【おめでとう韓国！】男女の所得格差、32.5％　OECD断トツ1位

記事要約：韓国には様々な世界一が存在するが、どうやらまたしても世界一があったようだ。なんと男女の所得格差が32.5%でOECDダントツの1位となったようだ。金持ちと貧乏人の所得格差が酷いとは思っていたが､男女格差はさらに酷かったと。しかも、他国なんかと次元でない。周回遅れにするぐらい断トツだ。

グラフを見ればわかるが、韓国の緑だけが突き抜けている。2位は日本の23.5％、日本も男女格差が酷いのはわかるが、韓国はそれ以上だと。

でも、韓国に売春婦が売春させろとデモするぐらいだ。アングラ経済の賃金を加算すれば、実は男女差はもっと低くなるんじゃないか。もっとも、アングラ経済の賃金に確定申告をしているとはおもえないが。

家計債務は世界最高水準。ソウルの地価は世界一高い。合計特殊出生率が198カ国中198位。自殺率も堕胎率も世界一。週休手当を含む最低賃金も世界1位など数々の世界一の名誉に選ばれており、他の追随を許さない。ヘル朝鮮と言われる所以だが、まだまだこんなものではないはずだ。韓国ならまだまだ世界一になれるさ。

韓国経済、【おめでとう韓国！】男女の所得格差、32.5％　OECD断トツ1位

立法調査処が最近発刊した「スイスの賃金分布公示制の導入と示唆点」報告書によると、昨年基準で韓国の男女賃金格差の割合は32.5％で、経済協力開発機構（OECD）国家のうち圧倒的1位だ。

OECD加盟国の平均の男女賃金格差の割合は12.9％であり、フランスは13.7％、米国は18.5％、日本は23.5％である。