X

韓国軍事、【米国が怖くてできません】韓国大統領府 「GSOMIAに関しては時期尚早」 日本の対応をみなければ = 対韓輸出規制問題

韓国軍事、【米国が怖くてできません】韓国大統領府 「GSOMIAに関しては時期尚早」 日本の対応をみなければ = 対韓輸出規制問題

記事要約:米国が怖くてGSOMIAなんて破棄することはできないことが露呈しているのに、未だに韓国大統領府「GSOMIA破棄」がカードになると思い込んでるようだ。でも、日本はGSOMIA破棄してくれて一向に構わない。だから、さっさと破棄しろよ。

韓国との軍事協定など無意味だからな。それはFCレーダー照射事件でよくわかっていることだ。そもそも、日本の対応は変わらないぞ。だいたい3月に破棄するんじゃないかったのか。徴用工問題の現金化はどうした。何もしてないじゃないか。ムン君、それでは無能としかいわれないぞ。

韓国軍事、【米国が怖くてできません】韓国大統領府 「GSOMIAに関しては時期尚早」 日本の対応をみなければ = 対韓輸出規制問題

韓国政府は、日本に輸出規制問題の解決に対する立場を今月末までに明らかにするよう要求したことについて青瓦台(韓国大統領府)は今日(13日)「今は日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)に対する立場をお話するのは時期尚早である」と慎重な立場をみせた。

青瓦台の関係者はこの日記者たちとの話の中で、記者たちから「政府が(日本に)今月末まで輸出規制の立場を明らかにするように要求したのは、GSOMIAの終了猶予も今月末を期限とみればいいのか」という質問に先のように答えた。

この関係者は「(日本に立場を要求したのは)産業通商資源部(経済産業省に相当)だ。GSOMIAに対する判断が含まれているのならそれは外交部(外務省に相当)がしなければならない」とし「今月末まで原状復帰する問題に関して(日本側に)答えてほしいと伝えたので、日本の対応をみるべきだろう」と語った。

http://www.wowkorea.jp/news/korea/2020/0513/10258582.html

zinboruto:

View Comments (7)

  • 行方不明のフッ化水素はどこにあるのか?
    この質問だけして、後は無視!!
    K国はギャーギャー騒いで、嘘と言い訳の毒が全身にまわって自家中毒により崩壊します。
    日本は無視しているだけで良いのですよ。

    • 行方不明のフッ化水素ですが、今までの記事や情報をかいつまむと、こんな感じになるんですが。
      認識あってますかね?

      日「過去3年分のフッ化水素、どににやったの?」
      韓「プ・・・プラントで全部適正に使ったニダ!」
      日「は?いや、普通のプラントでこんなに使う訳ないでしょ?そのプラントの各工程の詳細と使用量提出して」
      韓「何いうニダ!我が韓国の核心技術を公開しろというニダ!?日帝はそんな名目でウリらの技術を盗む気ニダ!?」
      日「(頭いてーなー、お前らの製法なんて使えないよ) いや、その行程詳細で、プラント全体の使用量を推定するだけだから。出せば、こちらで概算出せますんで」
      韓「(細かい事教えたらバレるニダ・・・) 核心技術は教える事出来ないニダ!この泥棒が!」
      日「はぁ・・・じゃ、公開出来る所まででいいですよ。それで概算算出します」

        :
        :

      この結果、現状こうなっている。
      日「やっぱり、どんなにダメなプラントでも、フッ化水素をこれだけ大量に使う訳ないんだよなぁ・・・」
      韓「日帝には、適正に技術公開して、過去3年分の使用量も把握出来る様にしたニダ!何故、行方不明って言ってるか分からないニダ!」

      つまり、韓国側は「行方知れずのフッ化水素は解決済み」という思考になっている?

  • 既に信頼関係は喪失している。貿易規制厳格化はむしろ遅きに失した感さえある。

    信頼回復には韓国側の努力と実績の積み重ねが必要(この時点で韓国人には超えられないハードルだ)。
    信頼回復までに経産省は数年かかると言うが、国民感情はそれでは収まるまい。

    今度は初志貫徹してくれよ、ムンタン。今米国は武漢肺炎対策と米中貿易戦争で忙しい・
    今度はドサクサに紛れて破棄できるだろう。

    そして、日韓断交と赤化統一だ。ムンタン、ファイティング!!!!!!!!

  • 繰り返しますが、
    馬鹿なのか⁉︎
    朝鮮人なのか⁉︎
    馬鹿な朝鮮人だったな。

  • 政権幹部の子弟が米国に留学したり、米国籍を取る国で本気に米国に楯突けるのかな?中国市場から追い出される中でドル箱の米国市場は捨てられないでしょう!

このウェブサイトはクッキーを使用しています