韓国経済、【いつもの韓国人】在中国韓国大使館の外交官、現地行政職員を酒の瓶で殴り暴行=韓国ネット「世界中で国の恥を…」
記事要約:管理人は在中韓国大使館の外交官が現地の行政職員を酒瓶で殴った書いてあったので、韓国の外交官が中国人職員でも殴ったかとおもって、これは国際問題ではないのかと感じていたら、どうやら殴られたのは韓国人だったようだ。
つまり、いつもの韓国人だ。外交官として特権で職員を平気で殴りつける勘違いやろうなのだろう。ただ、殴った理由がよくわからない。
>記事によると、事件が起きたのは4日午後11時ごろ。北京市内の飲食店で大使館の職員2人が行政職員1人に暴行を加えた。加害者の1人は大使館に派遣され勤務している国会所属の公務員で、もう1人は国家情報院の職員だという。
韓国人が韓国人を殴ろうが、そんなのは平常運転だ。韓国人は地位が上だとまるで神様みたいに我が物顔で振る舞うからな。暴力行為は外交官として致命的だが、どうせ韓国政府は軽めの処分で終わらせるだろう。
>「酒の瓶で殴ろうと考えた時点で普通の人じゃない」など非難の声が続出している。また、「飲酒による事件は見逃してあげよう。事を大きくしても良いことはない。韓国は酒を飲んでしたことは許す文化じゃん」と皮肉交じりの声も上がっている。
よくわからないが酒をのんでしたことは許す文化らしい。つまり、韓国人は酒を飲めば何してもいいらしい。さすが韓国人だよな。酒を飲んで凶暴性が遙かに増しているのだろう。
韓国経済、【いつもの韓国人】在中国韓国大使館の外交官、現地行政職員を酒の瓶で殴り暴行=韓国ネット「世界中で国の恥を…」
2021年2月9日、韓国・東亜日報などによると、中国・北京にある在中国韓国大使館で働く外交官2人が、現地で採用された韓国人職員を暴行する事件が発生した。
記事によると、事件が起きたのは4日午後11時ごろ。北京市内の飲食店で大使館の職員2人が行政職員1人に暴行を加えた。加害者の1人は大使館に派遣され勤務している国会所属の公務員で、もう1人は国家情報院の職員だという。
被害者は「ウイスキーの瓶や拳で顔などを殴られ、首を絞められた」と主張している。被害者は頭などにけがを負い、病院で治療を受けているという。
韓国労働組合総連盟は「相対的に高い地位にいる外交官2人が国家公務員としての品位に傷をつけ、暴力を振るう行為を見過ごすことはできない」との立場を明らかにしている。
また、韓国外交部当局者は「被害者が公館に被害事実を訴え、調査を開始した。双方の意見を聞き、適切な措置を取る」と話したという。
これに韓国のネットユーザーからは「すぐに韓国に呼び戻して処罰してほしい。国外に派遣する公務員はまず、人間性の検査を行ってほしい」「韓国の外交官はどうして問題ばかり起こすのか。世界のあちこちで国の恥をさらしている」「まるで暴力団映画。国外で地位の高い公務員が飲酒暴行だなんて…。厳しく処罰するべきだ」
「酒の瓶で殴ろうと考えた時点で普通の人じゃない」など非難の声が続出している。また、「飲酒による事件は見逃してあげよう。事を大きくしても良いことはない。韓国は酒を飲んでしたことは許す文化じゃん」と皮肉交じりの声も上がっている。
もはや在外公館ではなく、ただの場末の飲み屋みたいになってきたね~っ。そのうち公館の前でチキン屋台とかモルゲッソヨ巻きとかを始めるに10ソマリランド・シリング。
流石に宗主国様の人間をビンで殴ったら、ムンタンが呼び出しを喰らって、習皇帝の使いの前で三跪九叩頭の礼をさせられる羽目になるでしょう。そうなったら、大統領様に恥をかかせた男、として韓国中から袋だたきにされるので、出来ないでしょう。
しかし、これが世界一の民度を持つ民族の所業とはねぇ。多分、「世界一の民度」という言葉の意味は、日本語のそれとはかけ離れたものなのでしょうね。
野人ですね。