韓国社会、【反論できないから入国禁止ニダ!】韓国の光復会長「従軍慰安婦被害者を愚弄したハーバード大教授、入国禁止にすべき」
記事要約:ハーバード大教授が書いた慰安婦は売春婦だったという論文で韓国人がいつものように火病しているが、どれだけ嫌がらせしようが事実を米軍が知っているのだから無駄だぞ。日本を占領した米軍の資料で慰安婦のことを7年ほど調べても何も出てこなかっただろう。
そもそも、論文に反論できないからと韓国へ入国禁止とかいわれても、この教授からすれば韓国に行く事なんて生涯ないだろう。でも、中国とやっていることは一緒だよな。民主主義はどうなったんだ?
言論の自由を全然,守られてないじゃないか。ああ、慰安婦教でしたか。でも、慰安婦詐欺ビジネスがばれたのにまだ洗脳されているんですか。韓国人て洗脳されたら治らないんですかね。
>出入国管理法11条第1項3号には『大韓民国の利益や公共の安全を害する行動をする恐れがあると認めるに値する理由がある外国人に対しては法務部長官(法務大臣)が入国を拒否することができる」という内容が含まれている。
それって韓国人が教授を暗殺するてことですか。ああ、ありえそうだな。なんせリッパードという前例があるものな。それなら、確かに入国禁止にしたほうがいいな。韓国に行くと殺されるかもしれないと。
韓国社会、【反論できないから入国禁止ニダ!】韓国の光復会長「従軍慰安婦被害者を愚弄したハーバード大教授、入国禁止にすべき」
光復会は日本軍慰安婦被害者を“売春婦”であると主張したハーバード大学のマーク・ラムザイヤー教授の入国禁止措置を要求する公文書を法務部出入国外国人政策本部に送ったと11日に明らかにした。
光復会は公文で「法務部は出入国管理法第11条第1項3号に基づき、ラムザイヤー教授を入国禁止措置すべきだ」と明らかにした。
出入国管理法11条第1項3号には『大韓民国の利益や公共の安全を害する行動をする恐れがあると認めるに値する理由がある外国人に対しては法務部長官(法務大臣)が入国を拒否することができる」という内容が含まれている。
光復会のキム・ウォンウン(金元雄)会長は「ラムザイヤー教授が反人類的な戦争犯罪を庇護することは学問の自由を超える」とし、「特に日本の戦犯企業である三菱の資金支援を受け、日本政府から旭日章まで受けたラムザイヤー教授は学者としての基本ができていない人」と主張した。
キム・ウォンウン会長は続けて「彼が韓国にいたらすでに追放されていたはず」とし、「国際法上、国家が外国人の入国を許可する一般的な義務は存在せず、外国人の入国許容可否については当該国家が裁量によって自由に決める事項」だと強調した。
韓国に入国禁止って。当人が行きたいとか言ってないのに。どこまで自意識過剰なんですか。
でもこの教授は気をつけた方が良い。朝鮮民族はペテン・パクリそしてテロの能力に長けた民族。米国内でもリッパートされるリスクは十分ある。