韓国経済、「韓国の輸出は急減する」OECDの警告が現実に…4カ月連続減少中~輸出減少地域は中国、欧州連合、日本など


記事要約:韓国の輸出は激減するというOECDの警告が現実になったというのが今回の記事だが、半導体特需でなんとか伸ばしていた輸出だから、半導体の特需から落ち着けば輸出が減少するなんてすぐにわかることであった。問題はそれを止めることができなかった韓国経済にある。

そもそも、韓国は半導体の頼りすぎであった。その間に自動車やスマホ、家電などはどんどん中国に追い抜かれていき、今年はその距離が広がりつつある。韓国の主力産業が軒並み、振るわないのに半導体だけが好調というのが2018年の韓国経済の実態だ。

そして、2018年の10月ぐらいから韓国経済は設備投資半年連続で減少という数値も出たことで不況へと突入した。そして、今、不況の真っ只中といったところだ。だから、まだ不況から抜け出す以前に、底すら見えてない。これでは、経済はますます悪化する。

> 「今年は韓国の輸出が大幅に減少するだろう」という経済協力開発機構(OECD)の警告が現実化する兆候だ。中国・欧州など成長が減速している地域への輸出が減り、4カ月連続で全体の輸出額が減少している。 

どんなものでもずっと伸びるわけではないからな。輸出も減少しているし、輸入も減少している。つまり、韓国経済の規模が縮小しているのだ。しかも、こうなってくると製品は在庫の山。工場の稼働率も減少する。

> 関税庁によると、今月1-20日の韓国の輸出は280億ドル(31兆5000億ウォン)と、1カ月前に比べて4.9%減少した。このままいくと3月全体の輸出も減少傾向を継続する可能性が高い。この場合、輸出実績は2015年1月から2016年7月まで19カ月連続で減少して以来、最も長い減少期間となる。 

もはや、今年、貿易総額1兆ドルは達成できそうにないな。このままだと9000億ドルぐらいになるかな。もっとも、韓国政府によると2019年の後半は景気が良くなるらしいが、これについて管理人はあまり信じていない。底も見えてないのに半年後ぐらいに良くなるといわれてもな。

> 品目別には半導体(-25.0%)、石油製品(-11.8%)、無線通信機器(-4.1%)など韓国の主力商品の輸出がそろって不振だ。これも国内輸出の26.8%を占める中国への輸出が減少したことで、主力製品の輸出実績も低調だったと分析される。船舶(22.4%)、乗用車(9.7%)、自動車部品(5.2%)などの輸出は増えたが、輸出全体の減少を阻止するには力不足だ。 

中国経済は悪化していると言われているが、米中貿易交渉は結局、どうなるかわからないので、このあたりも読めないところだな。まだ、追加の関税引き上げは延長しているようだが、トランプ大統領はそこまで気は長くないからな。3月末あたりに何かしら出てくるんじゃないか。

ただ、韓国経済にとって唯一の好材料がある。それは米国の利上げの時期が遠のいてることだ、これによって韓国の金利を上げなくて済む。キャピタルフライトの発生も回避しやすくなっている。

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韓国経済、「韓国の輸出は急減する」OECDの警告が現実に…4カ月連続減少中~輸出減少地域は中国、欧州連合、日本など

「今年は韓国の輸出が大幅に減少するだろう」という経済協力開発機構(OECD)の警告が現実化する兆候だ。中国・欧州など成長が減速している地域への輸出が減り、4カ月連続で全体の輸出額が減少している。 

関税庁によると、今月1-20日の韓国の輸出は280億ドル(31兆5000億ウォン)と、1カ月前に比べて4.9%減少した。このままいくと3月全体の輸出も減少傾向を継続する可能性が高い。この場合、輸出実績は2015年1月から2016年7月まで19カ月連続で減少して以来、最も長い減少期間となる。 

輸出が減少した地域は主に中国(-12.6%)、欧州連合(-6.1%)、日本(-13.8%)などだった。OECDが成長率の低下を予測した代表的な国だ。OECDは6日、「中間経済見通し」で、ユーロ圏の経済成長率予測値を1.8%から1.0%へと大幅に下方修正した。日本は1.0%から0.8%に、中国も6.3%から6.2%に成長率予測値を引き下げた。OECDはこの報告書で「今年と来年の韓国の輸出は大幅に減少し、特にアジア市場の鈍化が目立つ」と予想した。 

品目別には半導体(-25.0%)、石油製品(-11.8%)、無線通信機器(-4.1%)など韓国の主力商品の輸出がそろって不振だ。これも国内輸出の26.8%を占める中国への輸出が減少したことで、主力製品の輸出実績も低調だったと分析される。船舶(22.4%)、乗用車(9.7%)、自動車部品(5.2%)などの輸出は増えたが、輸出全体の減少を阻止するには力不足だ。 

今月1-20日の輸入額は前年同期比3.4%減の274億ドル(30兆8200億ウォン)だった。石油製品(-24.6%)、乗用車(-28.6%)、半導体製造装備(-54.7%)などが減少した。貿易収支は5億9200万ドル(6700億ウォン)の黒字。 

ソース:中央日報/中央日報日本語版<OECDの「韓国輸出急減」警告が現実に…4カ月連続減少中> 

(https://japanese.joins.com/article/573/251573.html?servcode=300&sectcode=300)

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